「研修してくれる人材会社」DYD、ウェブサイトリニューアル公開
留学生スタッフィングの株式会社DYD(所在地:東京都千代田区神田神保町、代表:太田富也)は2025年2月にコーポレートサイトを全面的にリニューアルいたしました。
▼リニューアルの背景
2023年7月のサービス開始後、様々な案件対応を通じて得た知見や市場理解に基づきサービスをブラッシュアップさせて参りました。
現在のサービスの形や考え方を反映させたDYDを分かりやすく表現するためにリニューアルをおこないました。
https://dydworks.co.jp/
▼リニューアルポイント
1.「スキマどころの騒ぎではない人手不足に」
いわゆるスキマバイトサービス・スポットバイトと同様の法的スキーム(人材紹介免許の活用)ではありながら、スキマ・スポットではシフトを埋めきれないほどの人手不足にお悩みの企業様向けのサービスであることをタグラインにて表現しました。
2.「シフト安定化への頼れる人材パートナー」
現場を管轄するマネージャー、店長、支配人の皆さんが本当に求めていることは適切な運営をするためにシフトを安定化させること。
永遠のテーマともいえるシフトの安定化に貢献できるサービスでありたいとのDYDの意思を明確にしました。
3.「研修してくれる人材会社」
人材が集まりさえすれば現場の課題が解決するわけではなく、集まった人材を戦力化させるためには研修をおこなう必要があります。
人材の流動化が高い現場では日々に研修に忙殺されることにより管理者層の疲弊が余儀なくされます。
ましてや外国人材への研修ということになると、対日本人材への研修負担とは比べものにならない程リソースを消費します。
アテンドや通訳を越えた研修支援が株式会社DYDのもっとも大きな差別化ポイントとなっています。
4.「ブリッジスタッフ」
従来、DYDサービスを利用する企業とワーカーさんとの間に立ち、両者の言語や文化的差異から生じるギャップを埋める役割をサポートチームと呼称していましたが、より適切なブリッジスタッフと名称を変更しました。
5.留学生紹介コンテンツの作成
留学生をはじめ外国人材を活用したことがない企業や現場ではそれがどのような人々であるかイメージがつきません。
またかつての外国人労働者とは大きく異なり現在の留学生の多くは日本の大学生などの若者と変わりません。
いきいきとした未来への希望にあふれている留学生像を紹介するため21名のワーカーさんにご協力を依頼しました。
今後も留学生と、人手不足に苦しむ日本企業の出会いが良い国際体験になることを目指してサービスを拡充して参ります。
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