民泊特化 インテリアデザイン
視認性が高く、テーマのあるお部屋
民泊経営をお考えのそこのあなた、民泊の集客において、インテリアのデザインがどれほど大事か今一度、想像してみてください。
単純な話、民泊を探す手順は、行き先を入れ、日付、人数を入力後、表示されるのは何でしょう?
スマホ画面の半分を占める、お部屋の写真です。


そんなことは至極当然ですし、分かってはいると思いますが、感性の域だと思い、自信のある方はご自身で行なったり、とりあえずおしゃれそうな業者で選ぼうとしていませんか?
それではあなた好みの「お洒落」なお部屋は出来上がるかもしれませんが、それは果たしてその地域によく来る観光客のニーズにあった、泊まりたいお部屋でしょうか?

そして何より怖いのが、インテリアを組むのに数十万円から、大きい物件では何百万円とお金をかけた家具たちは、そう簡単には変えられません。
民泊にとってのタトゥーも同然です。初めに手を抜いてしまうと、富豪でない限りは長きにわたり変えることは困難になるかと思います。


結論、民泊のインテリアは、専門的な知識を持ったデザイナーに初めから発注するのが絶対に良いと思います。
私たちは、自社で民泊のすべての業務を行い、新宿をはじめとする都心から、熱海等の観光地まで運営をし、地域のマーケットに合わせてインテリアデザインをしてきました。旅館業として登録されていた蒲田の物件では、月に1〜2泊の予約から、手を加えた翌月には9割稼働のV字回復の実績。
また、大手代行会社ではデザイナー代行を外注をすることが多いため、依頼料は割高になってしまいます。
お客様のニーズに応えつつ、その地域のマーケットを分析し、お洒落なだけのお部屋ではなく、予約の入るお部屋を提案します。
また、すでに運営をしている物件のテコ入れもぜひお任せください。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
株式会社MOSVA
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