宿の未来を見据えた新たな選択肢。ホテル・旅館の売買・M&Aプラットフォーム「TSUNAGU」が本格稼働

ジャパンリアルター株式会社が、ホテル・旅館・保養所の売買・M&Aを円滑に進めるためのオンラインプラットフォームを展開。

ジャパンリアルター株式会社

ジャパンリアルター株式会社(本社:東京都、代表取締役:堤 誠之)は、全国のホテル・旅館・保養所の売買・M&A・事業承継・再生に特化したプラットフォーム「TSUNAGU(ツナグ)」を本格稼働いたしました。

「まだ売ると決めたわけではない」「希望する条件なら考えたい」「従業員や取引先への情報の伝わり方に配慮したい」

TSUNAGUは、こうした段階のオーナーも、宿の未来を検討できる場所です。写真や施設名を公開して広く買主を募ることも、施設名を伏せて相手を選びながら話を進めることもできます。

売主と買主が直接対話し、条件がまとまった後は、ジャパンリアルターが契約に必要な実務を支援します。さらに、宿の歴史・文化を伝える「名湯・秘湯遺産100撰」、5つの無料計算ツール、全国319温泉地の特集、専門用語大辞典など、約1,000ページ規模の専門情報を公開。日本語・英語・中国語簡体字・繁体字の4言語で情報を届け、すでに海外からのアクセスも確認しています。

公式サイト:https://tsunagu.japanrealtor.jp/

宿を閉じる決断の前に、次の担い手と出会う選択肢を

歴史を重ねた木造建築、地域に受け継がれてきた湯守の仕事、長年通い続けるお客様、宿を支える従業員。旅館・ホテルには、土地や建物の価格だけでは表せない価値があります。一度失われれば、同じ姿や関係を取り戻すことが難しいものもあります。

一方、当社が向き合ってきた宿泊経営の現場では、後継者の不在、設備更新の負担、人手不足などが、今後の運営を考えるきっかけになっています。売却の情報が周囲へ伝わることを懸念し、相談をためらうオーナーもいます。

TSUNAGUは、「売却を決めた人だけが物件を掲載する」という入口を広げます。 「どのような条件なら引き継げるか」「どのような相手なら託せるか」を、対話を通じて考えられる仕組みです。

不動産業界歴21年、事業用不動産の再生・任意売却に携わり、温泉旅館運営会社3社の代表取締役として現場再建を担う堤 誠之の実務経験をもとに開発しました。

まずは3項目から。公開・非公開を選び、相手と直接話せる。

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・最初から、価格や書類をすべてそろえる必要はありません

「宿の種類」「都道府県」「売却のご希望」の3項目から、非公開の下書きを作成できます。価格は未定でも、写真や資料は後からでも構いません。必要な確認と審査を経て、掲載・紹介へ進みます。入力が難しい場合は、担当者による入力支援も利用できます。

・誰に、どこまで見せるかを選べます

掲載方法は、「公開して募集」「会員限定の匿名掲載」「完全非公開で個別紹介」から選択できます。公開を希望するオーナーは、承認した写真・動画・施設名などを最初から掲載できます。

匿名で進める案件では、「匿名概要」「施設名・所在地」「個別資料」の3段階で情報を開示します。買主の確認、秘密保持の手続き、売主の承認を経て、必要な情報を共有。決算書や図面などは、相手・資料・期間ごとに共有範囲を設定します。公開用の紹介情報と、個別に共有する秘密資料は分けて扱います。

・使い慣れたメッセンジャーのように、商談を進められます

売主・買主・掲載会社は、非公開チャットで直接やり取りできます。見学候補日の相談、購入条件の提示、修繕状況や温泉・権利関係の確認、契約準備の依頼まで、会話の中から操作できます。

マイページには、自分が対応すること、相手の返事待ち、担当者の対応待ち、予定を整理して表示。買主の購入希望を紹介する機能も設け、物件をまだ掲載していないオーナーが**「この条件なら話してみたい」**と相談を始める入口を用意しています。

・交渉は当事者で。契約は、実務を担う担当者が支援します

掲載・検索・当事者間の交渉は無料です。TSUNAGUを通じた対象取引では、契約段階でジャパンリアルターが必要な調査・書類作成・説明等を担当し、成約時に売主・買主それぞれに、事前に合意した報酬が発生します。

交渉から任せたい場合の仲介にも対応し、業務範囲と費用は受託前に確認します。株式譲渡・事業譲渡などは、取引の内容に応じて必要な手続きと支援範囲をご案内します。

買う前・直す前・壊す前に。5つの無料計算ツール

購入や再生の判断には、売出価格だけでなく、改修費、運営収支、借入返済、売却後の手取りなどの確認が必要です。TSUNAGUでは、金融機関や税理士等へ相談する前のたたき台として、会員登録不要で利用できる5つの計算ツールを公開しています。

1.簡易査定・GOP・DSCRシミュレーター
客室数・客室単価・稼働率などの条件をもとに、年間売上、営業粗利(GOP)、返済余裕率(DSCR)、収益価格の目安を試算します。

2.築古宿の減価償却・キャッシュフロー試算
建物の構造・用途・築年数等に応じて、減価償却費と資金収支の変化を確認します。

3.省人化・DXの投資回収試算
スマートロックや自動精算機などの導入費、人員・時給等をもとに、削減効果と回収期間を試算します。

4.「解体して更地売却」と「現況のまま売却」の手取り比較
解体費等の負担を含め、異なる売却方法による手取りを比較します。

5.「株式譲渡」と「事業・不動産譲渡」の手取り比較
会社と個人のお金の流れを分け、退職金や借入精算などの条件を含めて比較します。

試算結果は入力条件に基づく参考値であり、査定額、融資、税効果、投資成果を保証するものではありません。個別の取引・税務判断は、必要な専門家と確認することを前提としています。

無料計算ツール一覧:https://tsunagu.japanrealtor.jp/tools/index.html

宿の価値を、数字と物語の両面から伝える専門アーカイブ

「名湯・秘湯遺産100撰」

千年の歴史を持つ古湯、深山の秘湯、自噴・足元湧出の温泉、木造湯宿の街並み、信仰や地域文化と結びつく湯などを、5章・100湯にまとめた独自特集です。開湯の歴史、建築、湯守・分湯の仕組み、保存・承継に関わる情報を通じて、その土地の宿が持つ価値を紹介します。

※本特集はTSUNAGU独自の選定・編集によるものです。本企画への掲載は、公的な文化財指定や、施設の売却募集を意味しません。

https://tsunagu.japanrealtor.jp/heritage-onsen/index.html

全国319温泉地の特集と、47都道府県の宿泊市場データ

温泉地の特徴や許認可・運営に関わる情報に加え、観光庁の宿泊旅行統計調査の確定値等をもとに、延べ宿泊者数、外国人比率、稼働率などを整理。CSV・JSON形式でのデータダウンロードにも対応しています。

https://tsunagu.japanrealtor.jp/insights/index.html

10分野・160語の専門用語大辞典と、7分類・105問の実務Q&A

宿泊指標、M&A、旅館業・温泉利用、建築、登記、税務などを横断して解説。専門用語には定義、実務上の注意点、一次出典を添え、売主・買主が同じ前提で話を進めるための情報を提供します。

https://tsunagu.japanrealtor.jp/glossary/index.html

4言語で国内外へ。すでに海外からのアクセスも確認

TSUNAGUは、日本語・英語・中国語簡体字・繁体字の4言語で案内を展開しています。公開後は海外からのアクセスも確認しており、日本の宿の取得・承継を検討する国内外の方へ、情報を届ける取り組みを進めています。

全国の不動産会社が自社の窓口を維持したまま物件を掲載し、買主と直接対話できる加盟会社向けの仕組みも用意しています。加盟会社の利用条件は個別契約に基づきご案内します。

また、企業保養所のホテル転用や旧レジャーホテル等の再生を検討する「モアバリュープランニング」を設け、ホテルオペレーター、宿泊DX企業、設備改修企業、不動産会社、士業、金融機関等との連携を募集しています。温泉文化の発信では、旅行予約サイトや観光自治体・DMOとのタイアップも視野に入れています。

代表者コメント|ジャパンリアルター株式会社 代表取締役 堤 誠之

「旅館やホテルの引継ぎは、建物を売るだけではありません。従業員の雇用、宿の名前、地域とのつながり。オーナー様が大切にしてきたものを、次の方へどう渡すかという話です。

不動産・再生・宿泊経営の現場に21年携わり、過去には旅館運営会社3社の代表として、宿を引き継ぐ側と運営する側の両方に向き合ってきました。そこで感じてきたのは、売るか売らないかを決める前に、安心して話せる場所が必要だということです。

TSUNAGUは、売却を急がせるためのサイトではありません。『この条件なら』『この人になら』という出会いを増やし、宿の未来を考えるための場所です。AIやWebで出会いと情報整理を支えながら、最後は人と人が向き合って、納得してバトンを渡す。そんな取引を、日本の各地で増やしていきたいと考えています。」

ご相談・取材・提携のお問い合わせ

全国の旅館・ホテル・企業保養所の案件登録を順次拡大してまいります。売却を決める前のご相談、購入希望の登録、加盟会社としての参加、運営・再生・DX等の提携、取材のお問い合わせを受け付けています。

「将来の選択肢として知っておきたい」「条件の合う相手がいれば考えたい」という段階から、ご相談ください。

旅館・ホテルを繋ぐ。想いを繋ぐ。未来へ繋ぐ。

会社名:ジャパンリアルター株式会社
本社:東京都
代表取締役:堤 誠之(Masayuki Tsutsumi)
免許番号:宅地建物取引業 東京都知事(2)第104145号
公式サイト:https://tsunagu.japanrealtor.jp/
案件一覧:https://tsunagu.japanrealtor.jp/opportunities
お問い合わせ:https://tsunagu.japanrealtor.jp/contact

売却・事業承継・任意売却をご検討のオーナー様:0120-940-592
購入・加盟・アライアンス・報道機関からのお問い合わせ:03-6279-4987

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会社概要

ジャパンリアルター株式会社

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URL
https://www.japanrealtor.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区新宿 1-32-4 NSビル3階
電話番号
03-6279-4987
代表者名
堤 誠之
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2019年10月