デパ地下・東京駅・歌舞伎座などでお馴染みの高級弁当店「神田明神下みやび」。期間限定エキュート東京店で、プチケーキのように可愛いひと口寿司やうなぎ弁当、こだわりの海老天弁当など新発売！
江戸の四大屋台めしと言われる「天ぷら」「寿司」「うなぎ」「そば」がそろい踏み‼
｢神田明神下みやび｣の屋号でお馴染みの株式会社 雅（本社：東京都千代田区、代表取締役：宮﨑 吉明）は、江戸総鎮守 神田明神の男坂下で創業した、“江戸の味、粋なお弁当”として親しまれる高級弁当の老舗。期間限定で出店しているJR東日本東京駅構内のエキナカ商業施設「エキュート東京」の店舗では、店内厨房で作る熱々の天ぷらや天重の他、エキュート東京店限定のお弁当も大人気！
同店のコンセプト「江戸の屋台めし」の中から先般発売した「三色そば」や、いなり寿司のみやびバージョン「たぬきつね®」に続いて、この度目に華やかな細工寿司｢東京ミニ花てまり｣をリリース！暑い夏を乗り切るために必要な栄養補給にピッタリの｢うなぎ弁当｣など、様々な新商品をご紹介致します。
上の画像「東京ミニ花てまり」は、プチケーキをイメージして作った軍艦寿司のような細工寿司「ミニ花つづり」という、当社のロングセラー商品をバージョンアップした、エキュート東京限定商品。
職人ワザが光るバラの形のスモークサーモン寿司や、イクラや黒毛和牛の軍艦のほか、フワフワな穴子のてまり寿司など、バラエティ豊かな味わいをお楽しみいただけます。
夏バテ対策に！うなぎも新登場♪
疲労回復や抗酸化作用のある栄養素がタップリ！
例年より暑い今年、夏バテ対策にはやっぱり栄養補給。今夏の土用の丑の日は７月24日と８月５日の２回！当日はモチロンのこと、それ以外の日にも、疲労回復や夏バテ防止に、ぜひ「うなぎ」を召し上がることをおススメします！
タレ・山椒・きゃらぶきと、宮崎県田野町の天日干し大根を使ったこだわりの「つぼ漬け」入り。
お酒のアテと締めのご飯として、二度楽しめるお弁当、好評発売中！
モモ２本とつくね１本、計3本の焼き鳥と、鶏めしが入って、食べ応え十分！
つくねは軟骨入りなので、ふんわりした中にコリコリっとした食感がお楽しみいただけます。
焼き鳥のタレだけでなく、「醤油麹南蛮」が入っているのがミソ！青唐辛子を醤油や麹などで煮込んだピリ辛の「醤油麹南蛮」は、焼き鳥につけても良し、鶏めしの味変に使っても良し。
お酒のアテとして、焼き鳥だけ先に召し上がっても、しっかりお味のついた鶏めしなので、ご飯だけで締めとしてお召し上がりいただけます。なので、二度美味しい！
見た目は地味ですが、実力派の自慢の一品です。
金ぷらって…？
最後にご紹介するのが、ぷりっぷりの海老天が8尾も載った、「東京金ぷら海老好み」。
「金ぷら」とは、卵黄を加えた衣で揚げた天ぷらのこと。「黄身揚げ」とも言いますが、黄金色に揚がるので、天ぷらならぬ「金ぷら」と呼ばれるとか。
実はこの「金ぷら」、江戸時代にとても流行ったのだそうです！
左の画像は、江戸で流行している物を集めたすごろく「新版御府内流行名物案内双六」の一部（東京学芸大学所蔵）。確かに「金ぷら」の文字と黄金色の天ぷらが描かれています。
こちらの商品は7月13日(土)発売決定！
乞うご期待！！
「神田明神下みやび本店」の天丼のタレがついていますが、別添の七味唐辛子やタルタルソースで味変もOK！衣が軽いので、ペロリとお召し上がりいただけます。
様々な江戸の味をお楽しみいただける「神田明神下みやび エキュート東京店」に、ぜひお立ち寄り下さいませ。皆様のお越しをお待ちいたしております！
お問い合わせ先：株式会社 雅 両国本部
https://www.miyabi.org/
電話：03-5638-3838（代表）
MAIL：info@miyabi.org
担当：企画室 竹内・大場
【「エキュート東京」店舗概要】
展開期間：2024年4月8日（月）から2024年8月19日（月）まで
営業時間：（月～土）8:00～22:00、（日・祝）8:00～21:00
展開場所：JR東京駅 改札内1階「エキュート東京」内
（千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内）
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