パラ・パワーリフティング「第25回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会」

~PUMP UP JAPAN~ 企業・学校・クリエイターとのコラボ

イラスト:竹川 水希(日本工学院八王子専門学校 デザイン科 イラストレーション専攻2年生)

日本パラ・パワーリフティング連盟(JPPF)は、2025年3月1日(土)~2日(日)、「第25回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会」を開催します。

大会コンセプトは、パラ・パワーリフティングを構成する1つの、そして大きな要素である「筋肉」にかけまして「PUMP UP JAPAN」パンプアップジャパン)

筋トレの世界ではパンプアップとは、激しい練習をして筋肉がパンパンに張っている状態を言います。その言葉から連想して次の意味を含んだコンセプトとしました。

1. 日本と海外招待選手が限界重量に挑む  筋肉が最高に膨らむ

2. 日本工学院八王子専門学校とのコラボ運営は7年目に  若い感性とのコラボが最高に膨らむ

3. スポーツの大会を魅力あるイベントに仕上げる  参加者の熱量が最高に膨らむ

鍛え抜かれた選手の筋肉だけでなく、全日本選手権の大きな特徴である「コラボ」で、学生や企業、地域の方々といった多くの関係者の力をひとつにして最大限の力を発揮した大会をお届けします。

【大会概要】

日 時:2025年3月1日(土)~2日(日) 2日間とも 10:40 競技開始予定(3/1 10時開会式)

    ※入場無料
場 所:日本工学院八王子専門学校 片柳記念ホール (東京都八王子市片倉町1404−1)
主 催:特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟
公 認:ワールドパラパワーリフティング

後 援:公益財団法人日本パラポーツ協会日本パラリンピック委員会/東京都

    八王子市/八王子教育委員会/公益社団法人八王子観光コンベンション協会
協 力:日本工学院八王子専門学校

大会協賛:大塚製薬

スケジュール他、大会詳細(大会ページ)

         

LIVE配信(パラ・パワーリフティング連盟YouTubeチャンネル)

デザインタイトルは「FULL POWER」

企業・学校・クリエイターとのコラボとは?


パラ・パワーリフティング×企業の力 <第1弾> DENBA JAPAN株式会社 様 

リカバリーの観点から競技力アップをサポート

2024年11月末に東京都障害者スポーツ協会様の主催による「企業×障害者スポーツ競技団体等の交流会2024」にてマッチング。体内の水分子に微細な振動を与えることでさまざまな健康に対するお悩みのサポートができる機器を販売する企業。選手向けに体験会&説明会を実施し、希望する選手が1月中旬から利用。

◎DENBA JAPAN株式会社様が期待すること

左:藤田 桂介 氏、中:富澤 学 氏、右:岩間 大輔 氏

競技生活においてリカバリーやパフォーマンスアップをだれもが望んでいること、その部分で一助になれたらと考えています。使っていただくことで結果につながることが私たちの存在意義に繋がります。選手のご活躍を期待しています。はじめて練習風景を見て、健常の方と全然変わらないのだなということに気が付きました。選手が長く活躍できるように、会社としてサポートしていきたいです。パラ・パワーリフティングは 持ち「上げる」競技ですが、真剣に向き合っていらっしゃる選手の皆さんのトレーニングの様子を見学し、DENBAが明日への希望を「持ち上げる」力となれたらと思いました。   (岩間 大輔 氏 談)

◎選手の声

 女子61Kg級 桐生寛子(最近調子が良いのはDENBAのおかげかもしれません)

 男子72Kg級 樋口健太郎(快適に眠れています。飼い猫もDENBAのところに来ます)

免疫力向上や疲労回復、睡眠改善など、様々な健康効果をもたらすことが期待されるDENBAによってのパフォーマンスアップにも注目です。


パラ・パワーリフティング×企業の力 <第2弾>  withクリエイター 

初お披露目!デザインの力で課題解決

2022年に実施したクラウドファンディング 「ロゴで応援!パラアスリートと一緒に戦う個人スポンサー募集」にてプロジェクトサポートをしていただいたアートディレクターの石田沙綾子氏にパラ・パワーリフティングの課題を相談。クリエイティブの力を合わせて取り組んでみましょう、とご快諾いただき実施。

◎取り組み内容

重いものを持ち上げる力強さや筋肉の他にも、多面的な魅力があることを知ってもらいたい、という現在の課題感を 「パラパワーとあなたは繋がっている」をコンセプトとして作成することに。

キャッチコピーは、シンプルで開かれたその競技性にふさわしく、パラパワーの競技者にも、そうでない人にもまっすぐ届くような言葉に。ビジュアルは一瞬で消費されるようなものではなく、「パラパワーの揺るがぬ価値」といったブランドに寄与する、「まじりっけのない」ものが完成。均整の取れた美しさ、カラフルさなどの新しい側面を押し出した。今大会から、新ビジュアルチラシとして配布するほか、今後、営業ツールやイベント展示などに展開・活用していく予定。

◎クリエイターの声

デザイン:石田沙綾子氏

【コメント】シンプルな中に予想外の魅力や新しい発見がある奥深い競技で、虜になっていつも応援しています。文化的で、カラフルで、均整がとれ美しい。撮影時にはなんと、日本新記録が…⁉︎。ぜひその引力を体験してください。

コピー:吉村優作氏

【コメント】パラパワーは、シンプルに力の強さを競う競技であるからこそ、ぶれることなく選手の人生が現れます。しかも一瞬に、です。そこに何か神々しいものを感じるのは、私だけではないはずだと思います。

ビジュアル撮影の様子。初お披露目の日をお楽しみに!

撮影にむけて打ち合わせ中
撮影準備中
撮影準備中

パラ・パワーリフティング×企業の力<第3弾> 株式会社環境管理センター 様 

「応援」を支援し、3者の活躍・成長・活性化をサポート

2024年11月末に東京都障害者スポーツ協会様の主催による「企業×障害者スポーツ競技団体等の交流会2024」にてマッチング。環境調査、分析、コンサルタントなどの事業を展開。

本社所在地の八王子で行われる今大会、「応援」を通して3者の活躍・成長・活性化をサポート。
3者= 選手(パラ・パワーリフティング)× 学生(日本工学院八王子専門学校)× 地域(八王子)

◎環境管理センター様が今大会に期待すること
国を超えて、様々な背景を持つ選手が集まる場で応援できること、大変楽しみにしております。
制限がある中でも、想像を超えたエネルギーを発する選手の皆様を心より応援いたします!

パラ・パワーリフティングは 持ち「上げる」競技、にかけて「上げたい」ことは、会社として

様々な方と「繋がる力」を上げたいです。今回のサポートを通じてこれまでご縁の無かった方々、

団体様や企業様と出会い、繋がりの輪を広げていきたいと思います。

◎応援盛り上げコラボの内容

メインビジュアルとしては選ばれなかったものの、「応援」に注目した提案(※)が評価された作品を「応援Tシャツ」として形に。観客に着用していただき客席を応援ビジュアルで埋め尽くし、視覚的にも応援の雰囲気を盛り上げます。

選手へ応援を届けるだけでなく、より多くの生徒の活躍の場を創出し学生の成長にも寄与、大会開催地であり学校所在地でもあるこの八王子を盛り上げます。 

※提案内容

観客の応援は、選手には見た目で伝わりづらいかもしれないと思い、見た目でも「応援しているぞ!」ということが観客も主張しやすいデザインを考えTシャツ案としました。

(日本工学院八王子専門学校 デザインカレッジイラストレーション専攻 井上青龍さん)

Tシャツは出場選手と観戦事前申込者のうち各日先着80名に配布予定

●日本工学院八王子専門学校との今大会の取り組み

「職業教育として実践として役に立つ」活動

クリエイターズカレッジ、ミュージックカレッジ、デザインカレッジ、ITカレッジを訪れ、今大会コラボへの参加学生にインタビューを実施しました。

現場の先生から「パラ・パワーリフティングとのコラボは職業教育として、実践として役に立つ活動」とのお言葉をいただきました。JPPFの、社会へ飛び立つための経験の場、実践の場として活用いただきたい思いと、一致した活動ができていることを嬉しく感じました。

今大会でコラボは7年目。6つのカレッジの生徒さんが、それぞれの得意分野で活躍!


■デザインカレッジ

メインビジュアルの作者 竹川水希さん
応援Tシャツの提案者 井上青龍さん

 12名の学生がプレゼン大会に出場し、「デザイン科 イラストレーション専攻2年生、竹川 水希さん」の作品がメインビジュアルに決定。作品への想い、制作のポイントをお聞きしました (こちら


■ミュージックカレッジ

 ミュージックアーティスト科サウンドクリエイターコース 1、2年生から43作品の応募がありました。その中で大会メインテーマ曲と、大会の様々な場面を演出する8曲が決定

(1)大会テーマ曲 「熱情」 作者:鷹觜 諒飛

「大会に向けて努力してきた選手たちの熱い想いやエネルギーを競技で一気に解放する姿をイメージして作りました」

(2)女子の部 サブテーマ曲 「黄落乱舞」 作者:りとちとちん

「和の雰囲気が伝わるように、和楽器の音色やヨナ抜き音階を用いて制作しました。また紅葉の葉が吹き荒れる情景をイメージして、選手たちの昂る感情を表現しています」

(3)女子の部 終了時 「Full Power」 作者:Daiki

「ベースとドラムを中心に、パワーを感じてもらえるようなシンプルな曲を目指して作りました!そこにピアノを乗せて華やかさも加えました!」

(4)男子の部 サブテーマ曲 「Kratos」  作者:Kaomozi & 新井 涼馬

「競技中の選手の気持ちを想像し、緊張感と迫力のある様子を「精神一到」という言葉をテーマにして、得意なダンス調の曲で表現しました」

Q:パラ・パワーリフティングはバーベルを持ち「上げる」競技、にかけて自分の中で「上がった」ことはありますか?

今回二人で作りました。制作の中で仲間との絆が「上がり」ました!

(5)男子の部 終了時 「幕開け」 作者:田出 悠誠

「パラ・パワーリフティングの楽曲提供ということで、力強く、重厚感を出すことをイメージして制作しました。力強い印象だけではなく、ストリングスを入れることで煌びやかな印象を出すことを意識しました」

(6)日本記録挑戦 「The Divine Power」 作者:新井 涼馬

「選手の方が入場して自身の力をその一瞬に出し切る様子とその時の会場の雰囲気を想像して作りました。選手だけでなく会場全体のボルテージが上がり最高のパフォーマンスを発揮できるような力強い楽曲に仕上げました」

(7)表彰式が始まる前 「Fighting Spirit」  作者:中森 倖太

「パラ・パワーリフティングについて調べていくうちに、競技独特の緊張感と会場からの熱気を感じ、音に表現しました」

Q:パラ・パワーリフティングはバーベルを持ち「上げる」競技、にかけて自分の中で「上がった」ことはありますか?

最初はやったことのないチャレンジでお手「上げ」だったけど、音を「上げてる」場合じゃないなと思って、重い腰を「上げて」作ってみたら、思ったよりもうまくいったので僕も腕を「上げたな」と思いました

(8)表彰式中 「POWER」  作者:TakaYou

「選手のみなさんに曲でパワーを届けたいなと思い、元気が出て、力が湧いて、盛り上がる曲に仕上げました。シンセサイザーやギターの音で力強さをイメージしました」

(9)客席内BGM(お客様お見送り時) 「光」  作者:井関 菜々実

「競技を拝見して、選手の方々の表情から努力や苦悩、葛藤を感じました。選手の方々の今までの努力が最大限に発揮できるような、温かい光のような曲に仕上げました」

Q:パラ・パワーリフティングはバーベルを持ち「上げる」競技、にかけて自分の中で「上がった」ことはありますか?

曲が選ばれることが初めての体験だったのでとても嬉しくて、モチベーションが「上がり」ました!!


■クリエイターズカレッジ

普段は動画の編集を学んでいるとのことで、パラ・パワーリフティングとのコラボでは静止画をつなげて動画を作ることにチャレンジ。

過去3年間のパラ・パワーリフティング大会写真の中から各自で写真をセレクトし、メインテーマ曲、または大会を盛り上げる曲を使用して動画を作成。応募28作品の中からテーマ曲「熱情」の動画は4作品を選出しました。

作者:金井 結依(放送芸術科 1年)

■コメント:

写真選びからスタートして、メリハリのある動画を作ろうと心がけました。工夫したところは写真をどう組み合わせて伝えるか、というところです。

普段は動画の編集をしているので、今回写真を使って編集することが初めてでしたが、どう見せるかの発想力が「持ち上げ」られたなと思います!

作者:松本 将輝(放送芸術科 1年)


■コメント:

動画内に入れる言葉について「力」を印象付けるような言葉を考えることに力を入れました。言葉と場面に合う写真を頑張って選んだので注目してほしいです。

写真を選ぶ作業から、パラ・パワーリフティングは自分との戦いという印象を強く持ちました。競技をしている姿はかっこいいと思ったので、そのカッコよさを自分の編集でいかにもっとかっこよく魅せるかということがモチベーション「アップ」の源となりました。

作者:川邊 虎之介(放送芸術科 映像編集コース 1年)

■コメント:

「力」というイメージを最初に持ちました。だから力をテーマに作ることを心がけました。写真はシンプルにつなげて言葉重視で考えました。

私もジムで筋トレをしています。トレーニングの時は「もう1発!もう1発!」と思いながらやっているので、こんな言葉をかければ気合が入るのではと思い言葉をセレクトしました。

今回の制作を通して新しい技術を学べました。学校で大会が行われることを知りパラ・パワーリフティングへの興味関心が「上がり」ました。

作者:岸本 愛華

(2/15 20時公開)

■コメント:

作品のテーマはシンプル。画像をどうつなげてエフェクトをどう使うかということを考えました。

この制作を通して、初めてパラ・パワーリフティングを知りました。競い合い、上を目指している選手の姿から、私の編集を通してその姿をしっかり魅せられるように頑張ろうと編集への気持ちが「上がり」ました。

※テーマ曲以外を使った動画は2/24までに順次公開。YouTube再生リスト


■ITカレッジ

ITカレッジでは、メインビジュアルを使って昨年度先輩が作ったアプリを改良し、パラ・パワーリフティングに親近感がわくアプリを作ってくれています。チームのみんなもこの競技を知らなかったメンバーばかり。

「僕たちと同じように、まだパラ・パワーリフティングを知らない人たちにとって、このスポーツとの出会いの入り口になったらいいな」との思いでアプリ作成に取り組んでいます。

「デザインを提供してくれる方など色々な方が関わってアプリができるということに気が付けたことや、感謝の気持ちを持つようになったことがこのプロジェクトに参加して変わったところです」

先生コメント

すでに動いているプログラムを授業の知識を生かして読み込んで、理解して、その中から今回はどういう仕様に変更していくか、直していくことは1から作るよりも職業教育として実践として役に立つと感じています。素材があって初めて形になる、ということに自分たちで気が付いたことがとても有意義だと感じています。


■テクノロジーカレッジ

コラボ2年目から毎年改良を重ねている「判定ランプ」。今大会では審判が手元で操作するボタンの改良を実施。(初めて判定ランプを導入した第20回大会時のランプについての説明

「判定ランプ」とは、審判の判定「成功」or「失敗」を、観客に分かりやすく伝えることができるものです。失敗の場合は「失敗の理由」がすぐにわかるところがポイントです。

会場内の「判定ランプ」(撮影:西岡浩記)
失敗の場合は「赤」が点灯。ルールで決められている「失敗の理由の色」も点灯する。(撮影:西岡浩記)
判定ランプの試合での様子(撮影:西岡浩記)

■スポーツ・医療カレッジ

大会中の補助スタッフとして毎大会大活躍をしていただいています。大会本番に向けて、1学期から練習会に参加し選手サポートを行っています。

撮影:西岡浩記

前回大会(第24回全日本)での補助スタッフの様子。

重りの付け替えや、試技中、安全のために両サイドで常にサポートをする大事なポジションです。

前回大会(第24回全日本)での補助スタッフの様子。

競技エリアだけでなく、アップ場でもサポートをしています。

撮影:西岡浩記

大会の注目ポイント


●海外4か国から9選手が出場。パラリンピアンの参加も

 ラオス、台湾、カンボジア、韓国が出場。

 パリ2024パラリンピック出場者は2名。

 →【台湾】 女子86Kg級Lin Tzu-Hui (7位 記録105Kg)

 →【韓国】 男子80Kg級 KIM GYU HO(4位 記録202Kg)

●標準記録を突破したトップレベル選手による 「日本NO.1」 決定戦。


●ロス2028パラリンピックへの道のりの始まり

 ロス2028パラリンピックのパスウェイ大会が2025年の世界選手権(10月エジプト)からスタート。

 その世界選手権への選考の1つとなる大会。

 (もう一つは2025年6月28日~29日 第8回チャレンジカップ京都大会)

●注目選手

日本の競技力を世界のレベルに近づけるため、1つの策として世界選手権 派遣記録 が大幅にUP。

食らいついて記録の向上を見せる選手が出ている。現時点での世界選手権派遣標準記録突破者は8名。

(1)女子61Kg級 桐生寛子

  2024年12月、愛知記録会で突破。非公認ながら日本新相当80Kgをマーク

(2)女子79Kg級 田中秩加香(京西電機株式会社)

 日本女子で唯一、派遣標準記録に最初から届いている選手。非公認ながら、自己ベスト・日本新相当106Kgを

 2024年12月にマーク

(3)男子54Kg級 市川満典(コロンビアスポーツウェアジャパン)すでに派遣標準記録に届いている

(4)男子59Kg級 光瀬智洋(エグゼクティブプロテクション)   すでに派遣標準記録に届いている

(5)男子65Kg級 奥山一輝(サイデン化学)

  2024年12月、愛知記録会で突破。非公認ながら日本新相当162Kgをマーク

(6)男子72Kg級 樋口健太郎(コロンビアスポーツウェアジャパン)すでに派遣標準記録に届いている

(7)男子80Kg級 大堂秀樹(SMBC日興証券)    すでに派遣標準記録に届いている

(8)男子88Kg級 田中翔悟(三菱重工高砂製作所)    すでに派遣標準記録に届いている

※取材案内は2/17(月)配信予定。

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スポーツ
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URL
https://jppf.jp/index
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4階
電話番号
03-6229-5423
代表者名
石田直章
上場
未上場
資本金
-
設立
1999年06月