最新スマホのレンタルサービス「リブート」iPhone17シリーズの取り扱いをスタート!
iPhoneなどの最新デバイスを手頃な価格で利用できるサブスクリプションサービス「リブート」を運営するReboot株式会社(所在地:東京都港区)は、Apple社が9月19日(金)に発売した最新機種「iPhone17」シリーズのレンタル受付を開始いたしました。

■iPhone17シリーズの提供開始に合わせて、旧機種のレンタル料金も見直し
リブートは、新型iPhoneなどの最新機種をレンタルできるサービスで、利用者のライフスタイルに合わせた柔軟な契約プランを選ぶことができ、注文から返却まで全てWebから申し込みができる画期的なサービスです。
今回提供を開始する「iPhone17」シリーズでは、以下のラインナップがご利用可能です。
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iPhone17(256GB / 512GB)
ご利用プランに関しては、これまでと同様に13・18・24ヶ月と、今月から開始された「36ヶ月プラン(機種変更オプション付き)」の各プランでご利用可能で、最新のiPhoneを利用しながら格安SIMを利用することで通信料も抑えられて、これまでよりもお得に利用できます。
「iPhone17」シリーズの提供に合わせて、これまで提供していた「iPhone16」シリーズなどの旧機種の月額料金の改定が行われ、これまでよりも安い月額料金で利用できるようになりました。

料金プランについては、リブートの公式サイトよりご確認いただけます。
■循環型デバイス利用モデル(整備済み品)を同時展開
さらにリブートは、当社の厳正な初期化・検査・整備を経た“整備済み品”の再貸出も展開しています。新品に準ずるクオリティで繰り返し利用できる環境を提供することで、新規製造台数と電子廃棄物の削減を実現。循環型社会の形成に寄与しながら、お客様に幅広い価格・在庫の選択肢をお届けします。
再貸出のプロセスは以下のとおりです。
(1)データ消去・初期化 →(2)外装/機能の全数検査 →(3)必要部材の交換・整備* →(4)最終検品・コンディション表示 →(5)出荷。

*Apple社純正パーツを使用。
■EPR(拡大生産者責任)を先取りする取り組み
リブートは、回収から再貸出・最終処理までを自社で一貫して責任を持ち、EPR(拡大生産者責任)の趣旨を市場から実装しています。循環回数・廃棄回避量・CO₂削減量などのデータも定期的に公開し、自治体任せではなく企業と消費者が協働して循環を回すモデルを提示します。
詳細な取り組みについては、リブート公式ブログをご覧ください。
■リブートについて
リブートは、最先端のサーキュラーエコノミーを推進するテックサブスクリプションであり、お客さまに合理的な価格で常に最新の技術をご利用いただける機会を提供することをミッションとしています。これにより電子廃棄物の削減に貢献し、持続可能な未来の実現を目指しております。
会社名:Reboot株式会社
所在地:〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ビジネスタワー 15階
代表者:代表取締役CEO リウ・フィリップ
設立:2022年 6月
URL:https://www.reboot-japan.com/
※ 記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※iPhone、iPad、iPad mini、iPod touchおよびApp Storeは米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
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