【カナダよりラッパーCity Fideliaが来日】新アルバムリリースに合わせて5月上旬、東京、大阪などでヒップホップカルチャーを通じた国際交流活動を実施!
コミュニティービルダーとして世界のローカルを繋げる活動の一環で約9年ぶりの来日
彼のバックDJ(DJ Mes)、専属フォトグラファー(Solaris)、マネージャー(Stan)も帯同します。
また、特別なTシャツマーチもイベント各所、およびオンラインストア"DIRECTBUY SCH."(https://schinatown.official.ec/)にて販売予定!


カナダはオタワを拠点に、アメリカを含む北米圏で活躍する、ラッパー/コミュニティビルダー/起業家であるCity Fidelia(シティー・フィデリア)が、新しいミックステープ"City of Lost Angels II"を引っ提げて、約9年ぶりに来日し、日本のローカルとの交流を図る。
クリエイティブ・エージェンシーS(C)hinatown.は、彼の日本でのライブブッキング、メディア出演の機会創出、一部マーチ制作や関連フライヤーデザインなどをサポートさせて頂いております。
彼は、自身のヒップホップ楽曲や仲間と作ったクリエイティブを通して、地元のカナダはオタワと世界のローカルコミュニティを繋げ、分け隔たりのない世界に貢献する信念を持って活動する音楽アーティスト兼起業家である。
更なる詳細は下記URLリンク先をご参照ください。
https://www.instagram.com/_schinatown_/ (@_schinatown_)

■City Fidelia氏プロフィール
北米、アジア、ヨーロッパでのソールドアウト公演を成功させた経験を持つ、カナダのヒップホップアーティスト。
これまでに、G.O.O.D MusicのMalik Yusef(マリク・ユセフ)、Timbaland(ティンバランド)、Vic Mensa(ヴィック・メンサ)といった著名アーティストとコラボレーションし、認知を得ている。
起業家としても知られ、2020年にレコーディングスタジオ/クリエイティブスペース「Real House Of Ensemble」を、地元のオタワに設立。さらに、2021年1月にはCHUOラジオ局のプログラムディレクターに就任し、オタワのBIPOC(有色人種)コミュニティの多くの人々に雇用機会を提供してきた。
シティーの母親は、彼が9歳の頃から地域の子どもたちを支える存在であり、彼らの刑務所の保釈金を支払ったり、若いホームレスに宿泊場所を提供したりしていた。 シティーは、こうした母の行動に影響を受け、起業家精神を持ったコミュニティビルダーを志すようになった。
City Fidellia (シティー・フィデアリア)とのタイアップ、取材などご希望の個人・法人様は、
下記メールアドレス宛に、お気軽にご連絡下さいませ。
info@schinatown.com
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