大きな災害や事故に備える!「第27回赤十字救急法競技会」を開催します
令和7年1月25日(土)に海老名運動公園 総合体育館にて、「第27回赤十字救急法競技会」を開催します。本イベントは、事故や災害時における自助および共助に関する知識や技術を深めることを目的に毎年開催。参加者は、心肺停止の人(想定)に対してAEDを使った一次救命処置を行うほか、けがや骨折、熱中症など様々な症状に応じた手当を行い、その速さと正確さを競います。
能登半島地震発生から1年。阪神・淡路大震災から30年。いざという時に“自分の身を守りながら、助け合っていのちを救うために”。そんな意義も込めた本イベント。
今年は、少年消防団や学校、企業など全45チーム180人(1チーム4人)がエントリーしました。内野海老名市長も選手として参加予定!ぜひ、ご取材ください。
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