長野県立大学・長野県長野市・横浜ウォーター「長野市の水循環や水道の将来のために今必要なことを考える」取組みを開始
横浜ウォーター株式会社は、国土交通省「水道事業の啓発に向けた調査検討等及びセミナー企画運営業務」の一環として、長野県立大学並びに長野市上下水道局の協力を得て「長野市の水循環や水道の将来のために今必要なことを考える」取組みを開始します。
■プロジェクト概要
本プロジェクトでは、長野県立大学の秋葉芳江教授による講義「キュレーター概論」において、長野市内の上下水道施設の見学や、メタバース空間上での事前学習を行い、その後、未来志向で社会課題の解決を目指す「フューチャー・デザイン」を基に議論を行います。また、九州大学の岡本剛准教授から専門的なアドバイスを得る予定です。
■今後
・水道施設見学は2024年12月14日(土)に実施済みです。
・メタバース空間上の事前学習は2025年1月8日(水)の講義終了時まで実施中です。
・長野県立大学構内で行われる議論は1月8日(水)に実施予定です。
・本プロジェクトは来年度も継続していく予定です。教育関係機関並びに水道事業体の各団体において
ご関心のある方は下記の問合せ先までご連絡ください。
■お問合せ先
横浜ウォーター株式会社 プロジェクト統括部
担当:久保田
E-Mail:info2024@yokohamawater.co.jp
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