【社内の人材育成をお考えの事業主のみなさまへ】企業の人材育成を支援する「人材開発支援助成金」を活用してみませんか?
人材開発支援助成金で、費用負担が少なく人材育成に取り組めます!

昨今、少子高齢化の進展に伴い、労働人口は減少しつつある中で、人材採用・確保はますます厳しくなっています。このような背景の中で、従業員の労働生産性をいかに高めていくかがカギとなっています。ただ、従業員を育成するのに、費用と時間がかかることも事実です。
そこで、厚生労働省が社内の人材育成をお考えの事業主に向けて、「人材開発支援助成金」を提供し、従業員一人ひとりのスキルアップに対し助成金で支援をします。
<事業主のみなさま、こんな悩み、お持ちではありませんか?>
◆社員研修が必要だけど、費用が高い・・・
◆人材育成に対する取り組みができていない・・・
◆スキルアップしたいけど、時間と費用がかかります・・・

📌人材開発支援助成金とは
人材開発支援助成金は、厚生労働省が提供する助成金制度で、企業が従業員に対して職務に関連した専門知識や技能を習得させるための職業訓練を計画的に実施する際に、訓練にかかる経費や訓練期間中の賃金の一部を助成するものです。
この助成金の目的は、従業員の専門的な知識や技能を向上させることで、企業全体の生産性を向上させることにあります。これにより、企業は従業員のキャリア形成を促進し、労働市場における競争力を高めることが期待されています。

📌人材開発支援助成金を活用することでこんなメリットが!

人材育成上の費用負担が軽減

従業員の生産性が向上

従業員のキャリアアップへの意識が高まる
📌人材開発支援助成金活用事例等
例えば・・・
●会社概要:中小企業(情報通信業)
従業員数:20名
事業内容:インターネット関連事業(web・システム開発・ネットワーク構築)
●助成金を活用するに至った背景事業
今までは、スキルの習得はそれぞれ自己学習が基本であったが、企業の組織力強化のため、
計画的に高度なデジタル分野の資格取得を目指すことになった。
その他人材開発支援助成金活用事例の詳細については、下記よりご確認ください。
📌人材開発支援助成金PR動画
キャリア形成・リスキリング推進事業は、企業様に向けて、雇用型訓練、人材開発支援助成金に関わるキャリアコンサルティングを無料で実施しております。雇用型を実施したい企業・団体や人材開発支援助成金を活用する企業・団体に対し、キャリアコンサルタントによるジョブ・カードを活用した個別面談の実施、キャリアコンサルタントの紹介・派遣、訓練計画の策定支援、訓練担当者や評価者への講習やアドバイス等をしています。
ご興味のある方は、ぜひホームページよりご確認ください。
(キャリア形成・リスキリング推進事業は厚生労働省より株式会社パソナが受託し運営しています)
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