Adolfo Aldana Soccer Camp 2025 in Japan - スペイン流育成メソッドを日本の子どもたちへ届ける6日間
東京と兵庫で行われ、子どもたちから喜びの声が多く寄せられたサッカーキャンプ。

スペイン代表、レアル・マドリードでのプレー経験を持ち、育成年代の指導でも高い評価を受ける アドルフォ・アルダーナ氏 が来日し、2025年9月に 「Adolfo Aldana Soccer Camp 2025 in Japan」 を開催しました。
今年は 東京(3日間)と兵庫(3日間) の2会場で実施し、多くの子どもたちがスペイン式トレーニングを直接体験しました。




■ 会場に広がった本場の空気
どちらの会場でも、開始前からすでに子どもたちの期待が伝わってきました。
早めにピッチへ向かう姿が多く見られ、
「今日はどんなメニューかな」
といった声が自然と上がり、会場全体に明るいエネルギーが広がっていました。
トレーニングが始まると、アドルフォ氏が
“Vamos!”(行こう)、“Cambia!”(切り替え)
といったスペイン語のコーチングでリズムよく指示を出し、
子どもたちの動きがさらに引き締まりました。
本場の育成現場さながらのスピード感と緊張感に、
保護者からは「海外の指導をそのまま見ているようだった」という声も聞かれました。
ボールの扱い方やスペースの使い方をより深く学べるトレーニングを展開。
アドルフォ氏がプレーを止めて細かく指導すると、
子どもたちは真剣に耳を傾け、すぐに動きで応える姿が多く見られました。




■ スペインの育成哲学を体感するトレーニング構成
本キャンプでは、スペインの育成現場で長年受け継がれている
「判断力を鍛えるトレーニング」を中心にプログラムを構成。
主な内容は以下のとおりです。
ポゼッション(数的優位・劣位での判断)練習
周囲を見る習慣を養い、プレーの選択肢を自ら導き出すことを重点に指導。
攻守トレーニング
アドルフォ氏が一人ひとりの体の向き、間合い、判断のタイミングを丁寧に修正。
スペイン式ミニゲーム
楽しみながら戦術理解が深まるプログラムとして、子どもたちから最も人気を集めたメニュー。
フィードバックセッション
その日のプレーを振り返り、改善点をその場で伝えるスペイン式指導。




練習の最後には、アドルフォ氏への質問コーナーが設けられ、
子どもたちからは「どんな食事を摂れば良いですか?」「うまくなるために何を意識すればいいですか?」といった質問が次々と飛び出しました。
一つひとつ丁寧に答えるアドルフォ氏の言葉に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
その後は写真撮影やサイン会も行われ、
子どもたちにとって思い出に残る時間となりました。
練習の緊張感とは対照的に、表情をほころばせながらアドルフォ氏と交流する姿が印象的で、
会場には温かな雰囲気が広がっていました。
また今回は、協賛として 本田圭佑氏が開発した栄養機能食品「MAJIDE」 が提供され、
トレーニング後には子どもたちが実際に手に取り、補給の時間に利用しました。
アスリートをサポートする製品に触れることで、コンディションづくりの大切さを学ぶ機会にもなりました。
さらに、紙パックウォーター「オンリーウォーター」 も協賛として提供され、
練習中の水分補給をサポート。環境に負荷をかけないパッケージで、子どもたちが安心して水分を取れる環境づくりにも貢献しました。




■ 公益財団法人 日本児童養護施設財団との連携
環境を問わず、子どもたちに本場のサッカー体験を届ける取り組み
今回のキャンプでは、公益財団法人 日本児童養護施設財団との連携により、
児童養護施設で暮らす子どもたちも特別に参加しました。
普段はなかなか本格的なコーチングに触れる機会が少ない子どもたちに、
プロの指導者から直接学べる環境を届けたいという思いから実現した取り組みです。
参加した子どもたちからは、
「初めてプロの監督に教わった」
「サッカー選手になりたい」
「次はもっと上手くなって参加したい」
といった声が寄せられました。
練習中も、挑戦する姿勢や吸収しようとする真剣な表情が印象的で、
スポーツが持つ力を改めて感じさせる場面が多くありました。
アドルフォ氏も、
「サッカーは環境に関係なく、誰にでも可能性を与えてくれる。今回のような機会が、子どもたちの未来につながれば嬉しい」
と語り、この取り組みに深い意義を見出していました。
本企画は、社会貢献を目的としながらも、子どもたちの自然な参加を尊重した形で行われ、
キャンプ全体に温かな雰囲気をもたらす大切な要素となりました。


■ 日本滞在全体を支えていただいた宿泊スポンサー
3施設による手厚いサポートが、来日プロジェクトを円滑に支えた
今回の日本開催にあたり、
東京・京都・兵庫での滞在をサポートしていただいた
ホテル龍名館お茶の水本店(東京/運営会社:株式会社立志社)、
至誠宿 SHISEI-JUKU 大宮五条(京都/運営会社:株式会社立志社)、
有馬温泉・陶泉 御所坊(兵庫)
の各施設には深く感謝申し上げます。
アドルフォ氏は東京から京都、そして兵庫へと移動しながら、地域ごとの文化や雰囲気に触れ、
各地で温かい歓迎を受けました。
立志社グループのご厚意により、東京での滞在に続き京都でもサポートをいただき、
移動を含めた日本滞在全体がスムーズに進みました。
兵庫では、有馬温泉の歴史ある宿 陶泉 御所坊 にて、温泉で心身を癒やしながら滞在する時間をいただきました。
長距離移動や連日の活動での疲れをやわらげる温泉は、日本文化を象徴する体験でもあり、
今回の来日における大切なひとときとなりました。
宿泊先の各施設に加え、
本キャンプの開催に際してご協賛・ご支援いただいたすべてのスポンサーの皆様にも、
心より御礼申し上げます。
皆様の温かなサポートにより、子どもたちが安心して参加できる環境が整い、
本場の指導者から学べる貴重な機会を実現することができました。
■ 来年開催に向けた調整について
次回の開催に向けて準備を進めています。
詳細につきましては、今後 公式SNS にて順次お知らせいたします。
Instagram: @aldana_soccer_camp
X(旧Twitter): @aldana_sc_jp
Facebook: アドルフォ・アルダーナサッカーキャンプ公式Facebook
最新情報、今後の募集案内などを随時発信してまいりますので、
ぜひご確認ください。
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