大分大学生が、学生の「不便」を企画と発信で形に!大分市旦野原に1日限りのスーパーを8月4日オープン。
「精肉や野菜を買う場所が遠い」——学生のリアルな声から生まれた地域活性化プロジェクト「DAN!DAN!」第一弾が始動。
広告・マーケティング事業を展開する株式会社ツタイロ(所在地:大分県大分市、代表:後藤誠司)は、大分大学周辺地域・旦野原の暮らしをより良くする地域活性化プロジェクト「DAN!DAN!(だんだん)」の第一弾として、大分県酪食肉公社様と連携し、1日限りのスーパーをオープンします。
本プロジェクトを企画したのは、ツタイロで働く大分大学のインターン生です。
「大分大学のある旦野原は、まさに陸の孤島なんです」
インターン生が日常の中で感じていた不便を口にしたことから、プロジェクトは始まりました。
「だんだん、変わる。だんだん、好きになる。」
「DAN!DAN!」は、大分大学の学生が多く暮らす旦野原エリアを舞台に、学生たちが感じている不便や「あったらいいな」という声を、一つずつ形にしていくプロジェクトです。
コンセプトは、「だんだん、変わる。だんだん、好きになる。」
地域の課題を一度に大きく変えるのではなく、学生や地域の人々と一緒に、小さな変化を積み重ねていく。そんな思いを「DAN!DAN!」という名前に込めました。

留年を、立ち止まる理由ではなく、動き出すきっかけに
プロジェクトを立ち上げたインターン生にとって、きっかけの一つとなったのが大学の留年でした。
思い描いていた学生生活とは異なる時間が生まれた中で、
自分自身のこれからや、大学生活の中でできることを改めて考えるようになりました。
そこで目を向けたのが、自分自身が暮らしている旦野原の環境です。
日々感じていた不便を、ただ不便なままで終わらせるのではなく、自分の手で少しでも変えてみたい。その思いをツタイロの社内で話したことから、「DAN!DAN!」の企画が動き始めました。
広告会社だからこそできる方法で、地域の課題を発見し、伝え、協力者を集め、実際の行動につなげていく挑戦です。


チラシやInstagramを活用し、学生のリアルな声を収集
プロジェクトの開始後、ツタイロが日常業務で培ってきた広告やクリエイティブの力を活かし、
ロゴやチラシなどの制作を進めました。
さらに、Instagramアカウントを立ち上げ、アパート周辺や大学祭などでもプロジェクトを周知。旦野原で暮らす学生たちに向けて、生活の中で感じている不便や、地域に「あったらいいもの」を尋ねました。
その結果、寄せられた声の中で特に目立ったのが、
「精肉や野菜など、生鮮食品を買える場所が遠い」
という意見でした。
日用品であれば、まとめて購入して一定期間保管することができます。しかし、精肉や野菜などの生鮮食品は、一人暮らしの学生にとって、必要なときに気軽に買いに行ける環境が重要です。
また、旦野原周辺には外食できる場所も限られているため、学生からは「普段から自炊をすることが多い」という声も数多く寄せられました。

学生自ら企業へアプローチ。1日限りのスーパーが実現
集まった声を受け、生鮮食品を販売できる場所や協力を依頼できる企業を自らリストアップしました。
そして、候補となる企業へ企画を説明し、協力を依頼。その結果、大分県酪食肉公社様の協力により、旦野原エリアで1日限りのスーパーをオープンすることが決定しました。
学生が自ら地域の課題を見つけ、企画を立て、企業へアプローチし、実現までつなげた取り組みとなります。当日は、学生が普段の食事や自炊に利用しやすい精肉などの商品を販売する予定です。


開催概要
「DAN!DAN! 1日限りのスーパー」
開催日:26年8月4日(火)
開催時間:16:00~20:00/予定
開催場所:アーベルスペース
住所:大分県大分市旦野原860-129 和泉屋いえはら 100号室
販売予定商品:精肉、加工品、野菜ほか
協力:大分県酪食肉公社
※販売商品や開催内容は変更となる場合があります。

協力会社
会社名:大分県酪食肉公社
所在地: 大分県大分市三佐字新港2405-2
代表者:由見 光羊
事業内容:食肉の加工製造及び販売



開店までのプロセスも、広告会社らしく発信
スーパーの開催決定後は、より多くの学生に取り組みを知ってもらうため、発信方法のコンセプト設計もインターン生を中心に行いました。
Instagramのリール動画の企画、撮影、編集、投稿までを実施し、単にイベントの開催情報を伝えるだけでなく、スーパーが実現するまでの過程や、プロジェクトに込めた思いも発信しています。
広告会社で学んだことを活かしながら、学生自身がプロジェクトの運営と広報を実践する機会にもなっています。

第一弾はスーパー。これからも学生の「あったらいいな」を形に
「DAN!DAN!」は、今回のスーパーの開催だけで終了するプロジェクトではありません。
今後も、旦野原で暮らす学生や地域の人々の声を集めながら、不便に感じていることや「あったらいいな」というアイデアを、一つずつ形にしていく予定です。
大きな変化ではなくても、昨日より少し便利になり、少し楽しくなり、少し地域を好きになる。
だんだん、変わる。だんだん、好きになる。
広告会社のインターン生から始まった地域活性化プロジェクト「DAN!DAN!」の第一弾が、いよいよ始動します。

インターン生 コメント
「旦野原で生活している中で感じていた不便を、ただ不便だと話すだけではなく、自分たちで何か形にできないかと考えたことが始まりでした。
企画を考え、チラシやSNSを作り、学生の声を集め、企業へ直接連絡するなど、初めて経験することばかりでした。
今回のスーパーをきっかけに、旦野原で暮らす学生が少しでも便利になった、楽しくなったと感じてくれたらうれしいです。これからも学生の声を集めながら、DAN!DAN!を成長させていきたいと思います」
「DAN!DAN!」について
「DAN!DAN!」は、大分大学周辺の旦野原エリアを対象とした地域活性化プロジェクトです。
「だんだん変わる。だんだん好きになる。」をコンセプトに、旦野原で暮らす大学生のリアルな声を集め、不便に感じていることや「あったらいいな」というアイデアの実現を、地元企業や地域住民と共に目指します。
Instagramはコチラから▶︎@dandan_dannoharu
株式会社ツタイロについて
株式会社ツタイロは、大分県を拠点に、企画立案・プロモーション、デザイン・映像などのクリエイティブ制作、SNS運用などを行う広告会社です。企業や地域が持つ魅力や想いを、あらゆる観点から伝わる事にこだわり、ターゲットとする人々をファンにすることで、さまざまな事業やプロジェクトを支援しています。
会社名:株式会社ツタイロ
所在地:大分県大分市大字南94番地
代表者:後藤誠司
事業内容:広告企画・プロモーション、graphic・webデザイン、映像、SNS運用ほか
Web:tsutairo.biz
Instagram:@tsutairo_inc
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ツタイロ
担当:岡本明大
電話:097-578-7628
メール:okamoto@tsutairo.biz
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