拡大する美容市場の裏で増える頭皮トラブル
現役美容師が美容の常識に疑問を投げかけた書籍を発表
「ちゃんとしているのに、なぜか楽にならない」

近年、ヘアケアやスキンケア市場は拡大を続け「より多くの商品を使い、より丁寧にケアすること」が“正解” とされる時代が続いてきました。
「洗わない=不潔」という不安を感じさせる情報が広まり、SNSやメディアでは次々と新しい美容法や商品が紹介される中で、私たちは知らず知らずのうちに、「もっとケアしなければならない」というプレッシャーを抱えています。
その一方で
・体臭や加齢臭
・アトピーや敏感肌
・若年層の抜け毛や薄毛
・かゆみや過剰なフケなどの頭皮トラブル
といった問題に悩む人々はむしろ増え続けています。
“丁寧にケアをしている人ほど、悩みがなくならない”⸺
著者ハマダカズエは自身もまた、正しいとされるケアを続けながら頭皮や肌の不調に悩み続けてきた一人です。
多くの顧客と向き合う中で見えてきたのは「綺麗になるためにしているはずのケア」がかえって皮膚本来の働きを乱し、トラブルを引き起こしているという現実でした。
皮膚の仕組みへの理解と自身の経験、そして美容の現場で積み重ねた実例から“足すことで整えるのではなく、やめることで戻っていく” という新しい視点にたどり着きました。
その背景にある“消費すること” を前提に成り立つ現代美容の構造。
本来必要のなかったケアまでが当たり前になり、やめることが難しい状態がつくられている⸺
それこそが多くの悩みを生み出している根本原因であると考えています。
書籍『やめる美容のススメ』について

こうした背景から生まれたのが、書籍『やめる美容のススメ』です。
「ちゃんとしているのに楽にならない」という違和感を出発点に、美容の前提そのものを見直す視点を提示しています。
本書は発売後、Amazon Kindleにて複数カテゴリでランキング1位を獲得。
読者からは、「もっと早くこの考え方に出会いたかった」「丁寧に洗うことが正解だと思っていたが、見直すきっかけになった」といった、“これまでの常識への違和感” に共感する声が多く寄せられています。
「やめる美容」という選択

本書で提示する「やめる美容」という選択は、単なる美容法ではなく、自分の感覚を信じて選び直す“価値観リニューアル” です。
広告や情報に左右されるのではなく、自分自身の体の声に耳を傾けること。
その選択は、髪や肌だけでなく、時間・お金・思考までも軽やかにし、自分自身を整えると同時に、環
境や社会のあり方にもつながっていきます。
やめることで、本来の状態に戻っていく。
減らすことで、本来の心地よさが満たされていく。
その積み重ねが、これからの新しい「当たり前」をつくっていきます。
著者について
20年以上のキャリアを持つ現役美容師・ハマダカズエは、自身の深刻な肌トラブルをきっかけに、従来の美容常識に疑問を抱き、“足す美容” から“引く美容” へと考え方を転換しました。
「商品を売ること」ではなく「真実を伝えること」を選び、本書の執筆に至りました。
「ちゃんとしているのに楽にならない」という違和感を持つ方に向け、髪や頭皮が本来持つ働きに着目した、新しい美容の考え方を提示します。
【書籍情報】
書籍名:やめる美容のススメ
著者:ハマダカズエ
形式:Kindle版(電子書籍)/ペーパーバック版
本書の詳細は以下よりご覧いただけます。
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