【NSCAジャパン会員アンケート】会員2,512名の声が教えてくれた夢——「S&Cの価値が当たり前に届く社会」をつくりたい
過去最多2,512名が回答!資格は「キャリアの武器」、6割が「NSCAの認知度向上」を期待
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当団体は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「NSCAジャパン」の夢です。
本日2026年4月1日、NSCAジャパンは設立35周年を迎えました。特定非営利活動法人NSCAジャパン(千葉県流山市、代表:柴田 真志)は、2025年11月〜12月にかけて実施した会員アンケートで、過去最多となる2,512名の声を集めました。そこに浮かび上がったのは、数字だけではなく、ひとつの切実な願いでした——「S&C専門職の価値を、もっと社会に届けたい」という、現場で働くプロたちの夢です。
私たちNSCAジャパンは、『研究と現場の橋渡し役として』の使命のもと、その声を受け止め、ここに宣言します。「ストレングス&コンディショニングの専門職が、日本社会に正当に認められる未来をつくる」ことが、私たちの夢です。

■ 調査概要

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調査名 |
2025年度NSCAジャパン会員アンケート |
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調査対象 |
NSCAジャパン会員 |
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調査期間 |
2025年11月〜12月 |
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回答者数 |
2,512名 |
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調査方法 |
オンラインアンケート |
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調査主体 |
特定非営利活動法人 NSCAジャパン |
■主な集計結果
POINT 1 若手・中堅が牽引する日本のS&C指導現場
回答者の年代を見ると、20代(36.7%)と30代(30.1%)で全体の約3分の2(66.8%)を占め、現役の若手・中堅世代が中心であることがわかりました。また、入会3年未満の会員が全体の45.5%と半数近くを占める一方、10年以上の継続会員も約4分の1存在し、新旧バランスのとれた会員構成となっています。

POINT 2 多様なフィールドで活躍するプロフェッショナルたち
本業の職種はパーソナルトレーナーが34.1%と最多。次いで医療・治療関係(17.2%)、フィットネスインストラクター(9.8%)、S&Cコーチ(8.5%)と続きます。また、本業がアスレティックトレーナーの方の約8割が副業でもS&C指導に携わっており、複数の役割を兼ね備えた「ハイブリッド型の指導者」が増えています。

POINT 3 資格に求めるのは「キャリアとビジネスの武器」
NSCA資格を保持することのメリットとして、「就職・転職に活かせる(52.5%)」と「新たな指導先・顧客の獲得につながる(52.0%)」が半数以上の回答を集めました。資格が単なる知識の証明ではなく、キャリア形成やビジネス獲得のための実質的な「武器」として捉えられていることが示されています。

POINT 4 S&C関連業務の年収は幅広く分布
S&C関連業務(本業+副業)の年収は、250万〜500万円未満が36.8%とボリュームゾーン。一方で年収1,000万円以上の層も4.1%存在し、経験・専門性・働き方によって収入に大きな差があることが明らかになりました。協会としては、特に若手層の収入向上を支援する仕組みづくりが重要な課題です。

POINT 5 専門職としての「社会的地位の確立」を強く望む声
今後、国や協会に期待することとして、「NSCAの認知度向上(60.6%)」「専門家の免許制度の制定(56.4%)」が上位を占めました。S&Cという職業の社会的認知を高め、法的・制度的な裏付けを求める声が多数を占めており、業界全体の地位向上が急務であることが示されています。

■ NSCAジャパンのコメント
今回、過去最多となる2,512名の皆様にご回答いただきました。資格がキャリアや収入に直結する実感を持つ会員が多い一方、S&C専門職としての社会的認知や制度整備を求める声が非常に多く寄せられました。
これは単なるデータではなく、現場で日々奮闘する会員一人ひとりの「夢」だと、私たちは受け取っています。
設立35周年の節目に、私たちはあらためて原点を問い直しました。 NSCAジャパンの夢は、「S&Cの専門知識を持つ人が、社会から正当に評価され、誇りを持って活躍できる日本をつくること」 です。認知度向上・オンライン教育の拡充・若手の収入向上支援を2026年度以降の最優先事項として、この夢の実現に向けて歩み続けます。
アンケート項目および結果の詳細は以下のリンク先からご確認いただけます。
■ 団体概要

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団体名 |
特定非営利活動法人 NSCAジャパン |
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所在地 |
千葉県流山市前平井85 |
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代表 |
柴田 真志 |
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設立 |
1991年4月1日 |
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事業内容 |
ストレングス&コンディショニングの世界的権威として、研究に裏付けられた知識の普及と、その健康やスポーツ現場への応用を支援。アメリカに本部、日本を含む5ヶ国に支部があり、90の国と地域に約54,000人の資格認定者が存在。 |
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