夏季の現場安全対策を強化、ガラス・建具専門工事会社が健康配慮の取り組みを推進【福島・郡山】
「熱中症予防管理者」の育成、WBGT測定器の導入、空調服支給で、建設現場の安全と職人の健康を守る
株式会社葉月(本社:福島県郡山市、代表取締役:森村太一)は、気温が高くなる夏季現場の安全確保および従業員の健康管理を目的に、2026年7月までにスタートした夏季現場に対する安全対策についてお知らせします。
知識と装備、両面からの熱中症対策
酷暑日という言葉が制定されたことからも分かる通り、近年、日本の夏の暑さは一段と厳しさを増しています。建設現場における熱中症リスクへの対策は、急務と言えるでしょう。当社はガラス・建具の専門工事会社のため、作業員は外や、冷房設備の整っていない状況での作業をする場面が多くあります。
当社では、2025年6月から、職場での熱中症対策が義務化されたことも鑑み、速やかに対策の強化を行ってきました。装備の充実・リテラシーの向上の両面から徹底した熱中症対策を講じ、安心・安全な作業環境を構築しています。
本取り組みの3つの柱
1. 【リテラシーの強化】2年連続で「熱中症予防管理者労働衛生教育」を受講
夏の暑さに対応するために、そして万が一の事態に備えるために、現場における専門知識をもったリーダーの育成に注力しています。当社では、2025年度に2名、本年2026年度も新たに2名が「熱中症予防管理者労働衛生教育」を受講しました。専門知識に基づいた適切な現場管理と、迅速な状況判断ができる体制を整えています。
2. 【暑さ指数の見える化】WBGT測定器の導入によるリスク管理
当社作業場において、暑さ指数(WBGT)を測定できる機器を導入しています。感覚に頼るのではなく、測定された数値を基準とし、危険性が高いWBGT値を確認した場合は、すぐに作業を中断。冷房の効いた休憩室での休息を徹底するなど、ルールを定め、誰でも迷いのない熱中症対策を進めています。

3. 【装備の充実】全現場作業者への「空調服」支給
2025年度より、取り付けられたファンが、衣服内に風を送り込むことで汗を素早く乾かし、体表温度を下げる「空調服」を現場作業者に支給しています。作業途中で充電切れにより使えなくなるといった事態を防ぐため、バッテリーが長時間持つタイプを導入しました。これにより、酷暑環境下でも作業者の身体的負荷を大幅に軽減し、パフォーマンスの維持と熱中症のリスク低減の両立を図っています。

代表者コメント
代表取締役・森村太一のコメント
「社員のためにも、お客様のためにも、熱中症対策は必須だと考えています。近年の日本の暑さは異常なうえ、現場の湿度は、通常環境とは異なる厳しいものになっています。普通の作業着で作業していては、熱中症リスクは高いと言えるでしょう。熱中症予防管理者労働衛生教育の中でも、空調服を使うことは熱中症対策に有効性があると言われています。効果があるという根拠が示されていたため、当社でも導入を決めました。また、熱中症対策をしていることで、現場でのコミュニケーションが活性化し、お互いを気遣うサインにもなっています。今後は現場の作業員だけではなく、管理・営業側にも対策を広めていきたいです」

株式会社葉月について
当社は、ガラス・建具の専門工事会社として、創業から60年以上、確かな技術と真摯な対応でお客様と地域に信頼されてきました。これまで、福島県を中心に様々な施設のガラス・建具工事を行ってきた実績があります。当社はこれからも、地域に根差しながら、新しい未来の豊かさを創造し、世界を変化させていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社葉月
所在地:〒963-8025 福島県郡山市桑野2丁目32-9
代表者:代表取締役社長 森村太一
公式Webサイト:https://www.k-hazuki.com/
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