OURO【2025年総括】ロレックス買取実績を発表!買取件数/平均買取単価ランキング
買取件数1位はデイトナ(126500LN)、平均買取単価1位はヴィンテージデイトナの1億円。年間全取引データで見るロレックス買取の最前線
高級ブランド時計の買取サービス「OURO」を運営する株式会社JUNIOR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、2025年1月1日〜2025年12月31日の期間における、店頭・宅配・出張の全取引を対象に「ロレックス買取実績」を集計しました。
年商1,600億円、世界20か国以上に及ぶ自社の膨大な販売ルート・市場データを背景に、2025年におけるロレックス買取動向を「ロレックス買取件数ランキングTOP10」および「ロレックス平均買取単価ランキングTOP10」として発表します。

1) ロレックス「買取件数」ランキングTOP10
1位:コスモグラフ デイトナ(126500LN)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブラックセラミック タキメーターベゼル
現行の中核として注目度が高く、需要の強さと流通の厚みが両立しやすいモデルです。
外装は一見状態差が出にくい反面、ベゼル周辺の欠け・打痕、ブレスの伸び、ラグのエッジの立ち方(研磨の強弱)で評価差が出やすくなります。
保証書・箱の完備に加えて、整備歴が明確な個体は査定の納得感が上がりやすい傾向です。
2位:GMTマスターII・ブラック×グレー(126710GRNR)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブラック×グレー セラミックベゼル
配色の個性が強く、同系統のGMT内でも選好が価格差に反映されやすいタイプです。
セラミックベゼルは傷が入りにくい一方、縁の打痕やケース側面の擦れは目立ちやすく、外装評価を左右します。
ブレスの状態・バックル周りの小傷、付属品完備が揃うほど取引の安心材料になりやすいです。
3位:GMTマスターII・ブルー×ブラック(126710BLNR)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブルー×ブラック セラミックベゼル
定番配色として認知が高く、需要の継続性が評価されやすいモデルです。
査定では、ケースの研磨の有無だけでなく、ブレスレットの伸び・コマの揃い・バックルの摩耗が差になりやすいポイントになります。
4位:デイトジャスト 41(126334)

-
・素材:ステンレス+ホワイトゴールド
-
・ベゼル/仕様:フルーテッドベゼル
スポーツ系とは違い、日常使いの幅が広い分、状態の出方が個体ごとに大きく分かれやすいモデルです。
フルーテッドベゼルは意匠が繊細なため、打痕・擦れ・研磨での“山の痩せ”が評価に直結しやすくなります。
文字盤・針・ガラスの状態に加え、付属品の揃いと整備履歴が明確だと査定の納得感が上がります。
5位:GMTマスターII・ブルー×レッド(126710BLRO)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブルー×レッド セラミックベゼル
象徴的な配色ゆえに、同リファレンス内でも外装コンディションと付属品の揃いが評価を押し上げやすい傾向があります。
ベゼルは欠けにくい一方で、ケース・ブレスに入った傷は視認性が高く、使用感がそのまま評価差になりやすいです。
6位:サブマリーナー デイト(126610LN)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブラック セラミックベゼル
用途が明確で実用性が高く、売買が活発になりやすい中核モデルです。
査定では、ベゼル外周の打痕、ラグのエッジの残り、ブレスの伸びが差になりやすく、使用環境が状態に反映されます。
7位:GMTマスターII・グリーン×ブラック(126720VTNR)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:グリーン×ブラック セラミックベゼル(左利きモデル)
仕様としての特徴が強く、選好がはっきり分かれる分、状態と付属品で“納得感”を作ることが重要なモデルです。
ケース側面・リューズ位置まわりは擦れが出やすく、日常使用の癖がコンディション差として表れやすい傾向があります。
8位:GMTマスターII・ブラウン×ブラック(126711CHNR)

-
素材:オイスタースチール&エバーローズゴールド
-
ベゼル/仕様:ブラウン×ブラック セラミックベゼル
スチール×エバーローズゴールドのコンビは質感が魅力的な一方、小傷や打痕が見え方に影響しやすいモデルです。
特にセンターリンクやバックル周りは使用感が出やすく、研磨の強弱でケースの輪郭が変わると評価差につながります。
9位:デイトナ(116500LN)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:ブラックセラミック タキメーターベゼル
一世代前としての位置づけから、年式・コンディション・付属品の揃いで評価が分かれやすい領域です。
外装では、ベゼル周りの打痕、ケースの痩せ、ブレス伸びが価格差を生みやすくなります。
10位:デイトジャスト 41(126300)

-
素材:オイスタースチール
-
ベゼル/仕様:スムースベゼル
シンプルな仕様ゆえに、個体差は派手な要素よりも“全体の清潔感”と使用感の少なさで評価されやすいモデルです。
スムースベゼルは小傷が光の反射で見えやすく、ケース側面・バックルの擦れがコンディション差として出やすい傾向があります。
2025年のロレックス買取件数ランキングTOP10は、デイトナ(126500LN/116500LN)とGMTマスターIIが上位を占め、スポーツ系の中核モデルが取引を牽引しました。
加えて、デイトジャスト41(126334/126300)がランクインしており、資産性だけでなく日常使いのしやすさや選択肢の広さを背景に、売却検討の裾野が広いことがうかがえます。ベゼルや配色違いがモデル選好に影響していると考えられます。
2) ロレックス「平均買取単価」ランキングTOP10
1位:コスモグラフ デイトナ(6239/8)|平均買取単価 ¥100,000,000

-
素材:18Kイエローゴールド
-
ベゼル/仕様:タキメーターベゼル
ヴィンテージのコスモグラフ デイトナは、年代・個体差・来歴によって評価が大きく分かれる領域です。
文字盤・針・ケースなどのオリジナリティ、交換部品の有無、研磨歴の程度が価格に直結しやすく、付属品や整備履歴が揃う個体ほど評価される傾向があります。
2位:デイトナ(126595RBOW)|平均買取単価 ¥67,300,000

-
素材:18Kローズゴールド
-
ベゼル/仕様:レインボーカラーサファイアベゼル
デイトナ(126595RBOW)は宝飾ベゼルの象徴的モデルで、希少性と視認性の強いデザインが評価されやすい一本です。
外装の傷や打痕だけでなく、宝石部位の欠け・緩み・修理歴の確認が重要になります。
保証書・箱の完備は査定の安心材料として影響します。
3位:デイトナ(116595RBOW)|平均買取単価 ¥61,549,586

-
素材:18Kピンクゴールド
-
ベゼル/仕様:レインボーカラーサファイアベゼル
前世代側のレインボーは、仕様・年代の差分が評価に影響しやすいモデルです。
宝飾のコンディションに加え、ケースの痩せや研磨の強弱など外装状態が価格差を生みやすくなります。
4位:コスモグラフ デイトナ(126599RBOW)|平均買取単価 ¥57,000,000

-
素材:18K ホワイトゴールド
-
ベゼル:レインボーカラーサファイアベゼル
ホワイトゴールドのレインボーは素材特性上、外装の打痕や擦れが見え方に影響しやすい傾向があります。
宝飾ベゼルは状態の良否が価格に反映されやすく、修理歴や石の状態確認が重要です。
5位:コスモグラフ デイトナ(126598RBOW)|平均買取単価 ¥56,933,333

-
素材:18K イエローゴールド
-
ベゼル:レインボーカラーサファイア ダイヤモンド
イエローゴールドは華やかさが際立つ一方、外装の微細傷が目立ちやすい素材です。
宝飾ベゼルのコンディション、ケースの研磨歴、バックルの伸びなどが価格に影響します。付属品の有無に加え、保管状態の良さが高評価につながりやすいモデルです。
6位:コスモグラフ デイトナ(116599RBOW)|平均買取単価 ¥51,772,190

-
素材:18K ホワイトゴールド
-
ベゼル:レインボーカラーサファイアベゼル
コスモグラフ デイトナ(116599RBOW)は、年式や仕様差、流通量の少なさが評価を左右しやすいモデルです。
宝飾部位は微細な欠けや緩みが価格差を生むため、検品精度が重要になります。
7位:デイトナ(16559SACO)|平均買取単価¥51,600,000

-
素材:18Kホワイトゴールド
-
ベゼル:サファイア・コニャック
デイトナ(16559SACO)はベゼルに加えてラグにも宝飾が施された仕様が特徴で、デザイン性と希少性が強く価格に反映されやすいモデルです。
宝石部分の状態確認が最優先となり、欠け・緩み・修理歴の有無で評価が変動します。
8位:デイトナ(116588SACO)|平均買取単価¥37,600,000

-
素材:18Kイエローゴールド
-
ベゼル:イエローゴールド、オレンジサファイア
デイトナ(116588SACO)は、色味のある宝飾ベゼルが特徴です。
真贋確認と仕様特定の精度が査定の前提となり、宝石の状態・外装の傷・研磨歴が価格に直結します。
9位:デイトナ(16589SALV)|平均買取単価¥35,040,000

-
素材:18K ホワイトゴールド
-
ベゼル:ダイヤモンド、パープルサファイア
デイトナ(16589SALV)は宝飾仕様ゆえ、ベゼル等の宝石部位の欠け・緩み・留め精度が評価を大きく左右します。
加えて、ケース/ブレスの打痕・擦れ、ブレスの伸び、研磨による輪郭の痩せなど外装コンディションで価格差が出やすいモデルです。
保証書・箱に加え、整備履歴など来歴情報が揃うほど取引の安心感が高まり、査定の納得感につながります。
10位:デイトナ(16589SACI)|平均買取単価¥33,520,000

-
素材:18K ホワイトゴールド ブルーサフィア
-
ベゼル:ブルーサファイア
デイトナ(16589SACI)は、まず個体ごとの仕様が正しく成立しているか(ベゼル/文字盤/インデックス等の整合性)の確認が重要です。
宝飾部位は欠け・緩みだけでなく、交換や手直しの痕跡がないかなど“オリジナリティ”の観点で評価されやすくなります。
ロレックス平均買取単価ランキングTOP10は、デイトナの中でも宝飾仕様やヴィンテージを中心とした“超高額帯”が並び、モデルの希少性と仕様差が価格形成を大きく左右する構図が鮮明です。
とりわけレインボーサファイアや“SACO” “SALV” “SACI”など、素材×宝飾×流通量の少なさが重なった個体は高値を示しやすい傾向が見られます。
一方で、表記揺れが生じやすい個体もあるため、リファレンス整合性や付属品、状態確認の精度が査定の納得感に直結します。
2025年のロレックス買取動向は、「取引が動くモデル(件数上位)」と「高値が付きやすいモデル(平均単価上位)」で性格が分かれる結果となりました。
件数面では、デイトナやGMTマスターII、デイトジャスト41など、市場での人気と流通が両立する中核モデルが中心となり、売却検討が起こりやすい領域であることがうかがえます。一方、平均単価面ではデイトナの宝飾・ヴィンテージが上位を占め、希少性と仕様差が価格を規定する傾向が鮮明です。
売却時は、付属品(保証書・箱)の有無、外装コンディション、整備履歴の明確さが査定に影響しやすいため、付属品が揃っているうち、かつ状態が大きく崩れる前のタイミングで相場確認を行うことが有効です。
会社概要

会社名:株式会社JUNIOR
本社:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3いちご恵比寿西ビル 8階
代表者:代表取締役金井 雄弌郎
設立:2020年11月1日
事業内容:ブランド時計/ブランドバック/ブランドジュエリーの企業間取引及び海外卸し
ブランド時計の買取専門店 OURO(オウロ)
公式メディア「オウロコラム」 :https://brandouro.com/column/
株式会社JUNIORが運営する「OURO(オウロ)」は、高級ブランド腕時計に特化した買取専門サービスです。単に「高く買い取る」ことを目的とせず、売却すべきかどうかを含めて“ともに判断する”姿勢を大切にしています。10年以上の経験を持つ鑑定士と、20カ国以上の直接販路を活かした相場理解により、価格の理由や将来性まで丁寧に説明。煽らず、急がせず、後悔のない取引を支えることを使命としています。
すべての画像
