今年の夏、レモンスイーツで失敗したくない方へ。銀座ル・ブランが考える、“ちゃんとレモンを感じる”洋菓子作り
発売2年目の夏限定「レモン菓子シリーズ」。自社パティシエが一つひとつ手作りで仕上げる、銀座ル・ブランのものづくりをご紹介します。
暑くなると、不思議と食べたくなるレモンスイーツ。でも、「レモン」と書いてあったから選んだのに、思っていたよりレモンの風味を感じなかったり、見た目は魅力的でも味は期待していたほどではなかったりそんな経験はありませんか。
1907年(明治40年)創業、洋菓子づくりを1979年から続ける東京・銀座の洋菓子店「銀座ル・ブラン」は、そんな小さな違和感に向き合い、「ちゃんとレモンを感じること」をテーマに夏限定「レモン菓子シリーズ」を開発しました。発売から2年目を迎えた今年、その商品に込めたものづくりへの想いをご紹介します。

「レモン」と書いてあるなら、ちゃんとレモンを感じてほしい。
夏。爽やかなレモンスイーツが恋しくなる季節です。 レモンケーキやレモンタルト、レモンマドレーヌなど、この時期ならではのお菓子を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「レモン」と書いてあったから選んだのに、思っていたよりレモンの風味を感じなかったり、見た目は魅力的でも、食べ終わると少し物足りなさを感じたり。そんな経験をしたことはありませんか。
もちろん、お菓子の美味しさは人それぞれです。 それでも私たちは、「レモン」と書いてあるなら、お客様が期待する爽やかさや香りを、きちんと感じていただけるお菓子をお届けしたいと考えました。
その想いから生まれたのが、銀座ル・ブランの夏限定「レモン菓子シリーズ」です。

「見た目」と「味」。どちらも期待を超えたい。
銀座ル・ブランでは、長年、素材を生かしたシンプルな洋菓子づくりを続けてきました。 味には自信がありました。
一方で、インターネットやSNSで商品を選ぶ機会が増えた今、最初に目に入る「見た目」も、お客様に商品を手に取っていただくための大切な要素になっています。だからといって、華やかさだけを追い求めるのではありません。 銀座ル・ブランらしい上品さはそのままに、「思わず食べてみたい」と感じていただける美しさも大切にしたい。
その最初の挑戦が、「檸檬のレアチーズケーキ」でした。一目で「レモンのケーキ」と伝わるように、まず考えたのは、見た瞬間に「レモンのケーキ」だと伝わることでした。 そこでトップには輪切りのレモンを飾りました。 しかし、それだけでは黄色一色になり、少し単調に感じます。 そこで、夏らしい彩りを添えるブルーベリーを加えました。 さらに、ブルーベリーだけが浮いて見えないよう、細かく砕いたピスタチオを散りばめています。 実は、このピスタチオにも役割があります。 粒を細かくすることで食感が主張しすぎず、レモンの爽やかさやムースのなめらかさを引き立ててくれるのです。 また、ムースには一般的な蜂蜜ではなく、華やかな香りと爽やかな余韻を持つラベンダー蜂蜜を使用しました。 レモンの香りを引き立てながら、最後の一口まで心地よく味わっていただけるよう仕上げています。
私たちが目指したのは、「写真より美味しかった」ではありません。 「写真で期待した美味しさを、そのままお届けすること」。 それが、銀座ル・ブランのお菓子づくりです。

「夏だから焼菓子も爽やかに。」そんな発想から生まれた檸檬マドレーヌ。
銀座ル・ブランでは、季節限定の焼菓子を販売することはあまりありません。だからこそ、「夏に食べたくなる焼菓子」を作りたいと考えました。新しいお菓子を一から作るのではなく、長年愛されてきたマドレーヌを、夏らしく生まれ変わらせる。その発想から生まれたのが、「檸檬マドレーヌ」です。
開発にあたって、市場にあるさまざまなレモン焼菓子を食べ比べました。
そこで感じたのは、「レモン風味」と書かれていても、思ったよりレモンを感じない商品が意外と多いことでした。そこで私たちは、レモンの爽やかな香りをしっかり感じていただける配合を目指しました。
さらに、仕上げにはレモン風味のホワイトチョコレートをコーティング。レモンの爽やかな酸味とホワイトチョコレートのやさしい甘さが重なり、暑い季節でも軽やかに楽しめる焼菓子に仕上げています。
「もう一つ食べたくなる。」
そんな後味も、このマドレーヌで大切にしたポイントです。
すべてのお菓子を、自社パティシエが手作りしています。
銀座ル・ブランは、1907年(明治40年)の創業以来、銀座の地で歩みを続けています。 本格的に洋菓子づくりを始めたのは1979年(昭和54年)。当時は、わずか2坪ほどの小さなお店でした。
現在も販売しているケーキや焼菓子は、すべて自社のパティシエが一つひとつ手作りしています。OEMによる製造や機械による大量生産は行っていません。素材を選び、仕込み、焼き上げ、仕上げる...。

そのすべてを自分たちの手で行うからこそ、味だけではなく、見た目や香り、食感まで細やかにこだわることができると考えています。
時代が変わっても変わらないのは、「お客様に喜んでいただけるお菓子を届けたい」という想いです。

この夏、本当においしいレモンスイーツをお探しの方へ。
夏限定「レモン菓子シリーズ」は、ご自宅でのティータイムはもちろん、帰省の手土産や、お中元・夏ギフトにもおすすめです。「今年はおいしいレモンスイーツに出会いたい。」そう思われた方に、ぜひ一度お召し上がりいただきたいと思っています。見た目だけでは終わらない。一口目から、レモンの爽やかな香りが広がる。そんな夏限定の味わいを、ぜひお楽しみください。
夏限定「レモン菓子シリーズ」
■ 檸檬のレアチーズケーキ

檸檬のレアチーズケーキ
銀座ル・ブラン

檸檬のレアチーズケーキ
銀座ル・ブラン

檸檬のレアチーズケーキ
銀座ル・ブラン

檸檬のレアチーズケーキ
銀座ル・ブラン
■ 檸檬マドレーヌ

檸檬マドレーヌ
銀座ル・ブラン

檸檬マドレーヌ
銀座ル・ブラン
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会社概要
株式会社モーリ(銀座ル・ブラン)は、1907年(明治40年)の創業以来、銀座の地で歩みを重ね、本格的な洋菓子づくりを1979年(昭和54年)より続けています。現在は銀座・新宿の2店舗にて、自社パティシエが一つひとつ手作りするケーキや焼菓子、レストランならではのデザートをご提供しています。
定番のモンブランをはじめ、季節限定のスイーツ、贈り物に選ばれる焼菓子まで、素材の持ち味を生かした上品な味わいを大切に、一つひとつ丁寧にお作りしています。
「また訪れたい」「また贈りたい」と思っていただけるお菓子と時間をこれからもお届けしてまいります。ぜひ店舗やオンラインショップでも、銀座ル・ブランのものづくりをご覧ください。

▶ル・ブラン銀座店 東京都中央区銀座4-6-11銀座センタービル2階
▶ル・ブラン新宿店 東京都新宿区新宿3-30-11
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