売上9割消失からの日本一──後継社長・山田等が実践した「V字回復の3ステップ」を公開

楽天市場・額縁部門で通算209週連続1位、メディア露出150回以上を生んだ再建メソッドを、後継社長支援のイコール経営代表が体系化

イコール経営

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イコール経営(岐阜県山県市、代表:山田 等)は、代表・山田が37年間の後継社長人生の中で経験した経営危機からのV字回復について、その実践プロセスを「止血・再生・挑戦」の3ステップとして体系化し、公開します。

父から継いだ木工所は、主要取引先の相次ぐ消失により、売上・利益の約9割を一度に失う危機に直面しました。そこから自社商品「手ぬぐい額」を開発し、ECでの販路開拓に踏み切って再建。楽天市場・額縁部門の週間ランキングで通算209週連続1位を獲得し、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌合わせて150回以上のメディア露出。大学生のインターン、岐阜県の研修生、副業人材、トヨタ自動車の社員研修受け入れなど、地方の小さな木工所が「日本一」と呼ばれるまでに至った実体験です。

■ ある日、工場から音が消えた

山田が40代半ばのとき、当時の主要取引先2社がほぼ同時に姿を消しました。一つは取引先建材メーカーの倒産、もう一つは家具メーカーによる扉の内製化。この2社で、売上・利益の約9割を占めていました。

注文が徐々に減ったのではありません。昨日まで普通にあった仕事が、ある日ゼロになったのです。工場の機械が止まり、現場から音が消えました。毎晩、資金繰り表を広げ、「あとどれだけ、この会社を生かしていられるのか」と電卓を叩く夜が続きました。

■「技術だけでは会社は守れない」──止血の日々

山田はまず、木工仲間や取引先を片っ端から回り、小口の仕事でもかき集めて工場を止めないことに徹しました。並行して、新たに設備投資をして挑んだフラット扉の仕事も軌道に乗りかけましたが、取引先の事情でこれも消失。借入が重荷となる時期もありました。

品質にも納期にも問題はなかった。それでも取引先の経営判断ひとつで仕事はなくなる。「技術だけでは会社は守れない」「自分で商品を作り、自分で売るしかない」――そう気づいたことが、再建の出発点になりました。

■ 妻のひと言から生まれた「手ぬぐい額」

転機は、旅行先の伊勢神宮でした。妻が買った一枚の手ぬぐいを見て、「これ、飾れたらいいね」という何気ないひと言。試作した額を見た娘の「これネットで売れるんじゃない?」という言葉が重なり、量産品としては存在しなかった「手ぬぐい額」というニッチ商品が誕生しました。

2010年5月27日、楽天市場に「手ぬぐい額専門店 岐阜の木工屋」を開店。ECサイト運営の経験はゼロからのスタートでしたが、毎晩深夜まで写真や説明文の改善を重ね、開店から半年後には第一関門の月商100万円を突破しました。

東京インターナショナルギフトショー出展東京ビックサイト
インテリアライフスタイルショー出展 東京ビックサイト

■ 楽天市場209週連続1位、メディア150回以上──数字が証明した「日本一」 

                      

・楽天市場・額縁部門 週間ランキング 通算209週連続1位(TBS「坂上&指原のつぶれない店」等で外部確認済み)

 

・新聞・テレビ・ラジオ・雑誌 メディア露出150回以上(NHK「おはよう日本」、TBS「THE TIME,」「グッとラック!」、テレビ朝日「ザワつく金曜日」等)

 

・大学生の長期インターン(6か月間・6名)を受け入れ、岐阜県からの研修生(1年間・3名)、副業人材(3か月間・3名)も受け入れました。そして、トヨタ自動車からも社員研修(4か月間・3名)を受け入れました。

 

・2017年 経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」選定

 

・2013年 経済産業省・中小企業庁主催会合にて意見陳述

 

岐阜県山県市、従業員十数名の小さな木工所が、超ニッチな自社商品とEC活用によって全国区の「日本一」を実現した事例です。

 

関西テレビ うらまよ出演 右から二人目が山田
TBS「坂上&指原のつぶれない店」より

 ■ V字回復の3ステップ「止血・再生・挑戦」 

山田はこの経験を、後継社長が再現できる3つのステップに整理しています。

                  V字回復の3ステップ 概念図(本リリース作成)

 ・①止血:儲けが薄くても、まず出血を止め、工場を止めない。抱えすぎた判断を手放す

 

・②再生:自社の強み(技術)を棚卸しし、「何を守る会社なのか」という軸を一本定める

 

・③挑戦:正解ではなく仮説で動く。小さく始め、改善を重ねながら販路を広げる

 

この型を、後継社長支援の現場でも実践的なフレームワークとして活用しています。

 ■ 代表 山田等 コメント

山田 等

「潰れるかもしれない」と何度も思いました。それでも「やめる」という選択肢だけは、頭に浮かびませんでした。社員がいる、取引先がある、家族がいる──ただその一点で、翌朝また工場に向かっていました。

V字回復は、劇的な一発逆転で起きたわけではありません。止血をして、自社の強みを棚卸しし、仮説をもって小さく動き、改善を積み重ねた結果です。今、同じように危機の中にいる後継社長に伝えたいのは、「正解を探さなくていい。まず止血し、軸を定め、仮説で動けばいい」ということです。この経験を、一人でも多くの後継社長の再建に役立てたいと思っています。

■ イコール経営について

イコール経営は、事業を引き継いだ後継社長に向けて、経営判断・商品開発・販路開拓・組織づくりを伴走支援する経営コンサルティングです。代表・山田等自身が後継社長として37年間経験した経営危機・V字回復・M&Aによる第三者承継までの実体験をもとに、机上の理論ではなく実行支援型の伴走支援を行っています。

■ 会社概要

名称:イコール経営

所在地:岐阜県山県市佐賀322-1

代表:山田 等

開業:2025年5月

事業内容:後継社長向け経営伴走支援、商品開発支援、販路開拓支援、組織マネジメント支援、事業承継・M&A相談

公式サイト:https://equal-gifu.com/

■ 取材対応について

・売上9割消失からのV字回復事例

・地方製造業のニッチ商品開発とEC販路戦略

・後継社長が語る、危機を乗り越えた現場のノウハウ

・大手メディア露出(150回以上)を獲得した広報の実践知

オンライン・対面ともに取材対応可能です。

■ 本件に関するお問い合わせ

イコール経営

代表:山田 等

公式サイト:https://equal-gifu.com/

お問い合わせフォーム:https://equal-gifu.com/contact/

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会社概要

イコール経営

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URL
https://equal-gifu.com/
業種
サービス業
本社所在地
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電話番号
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代表者名
山田等
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年05月