リアルワールド(RLWRLD)、「KDDI SUMMIT 2026」に出展 ロボット基盤モデル「RLDX-1」による物流倉庫での出荷作業を想定したライブデモンストレーションを公開
世界最先端のフィジカルAI基盤モデル開発を実現するリアルワールド株式会社(RLWRLD、本社:アメリカ 代表:リュ・ジュンヒ/日本法人:東京都千代田区 代表:李フン)は、KDDIグループ最大級のビジネスイベント「KDDI SUMMIT 2026」に参加し、ブース出展したことをご報告いたします。

■「KDDI SUMMIT 2026」出展の背景について
「KDDI SUMMIT 2026」は、「一人ひとりを輝かせる AIの可能性を、現実へ。」をテーマに、AIが社会インフラとして浸透する「AI前提社会」における最新事例やテクノロジーを紹介するイベントです。深刻化する労働力不足への対応として、現場の状況を自律的に理解し人のように動く「フィジカルAI」の社会実装を実現すべく、リアルワールド(RLWRLD)は、自社開発のロボット基盤モデル「RLDX-1」を軸とした最先端ソリューションをご紹介いたしました。
■展示・実演内容「物流倉庫での出荷作業デモンストレーションの公開」
リアルワールドは、KDDIが推進する「現場業務を担うフィジカルAI」の取り組みの一環として、物流倉庫における出荷工程を想定したライブデモンストレーションを披露いたしました。 デモでは、自社開発のロボティクス基盤モデル「RLDX-1」を活用し、人の手に近い器用さを持つ5本指ハンドを備えたロボットが、一連の出荷作業を自律的に遂行しました。
当日のブースには、物流・小売業界をはじめ、製造業やDX推進に携わる多くの来場者・報道関係者が訪れました。実演デモでは、5本指ハンドを備えたロボットが、コンベアから段ボールを取り出し、形状や材質の異なるスマートフォンアクセサリー等の小物を器用に識別してパッキングしていく一連のスムーズな動作に、多くの来場者が足を止めて見入る姿が見られました。 来場者からは、「これまで人手に頼らざるを得なかった小物のピッキング・パッキング作業において、実用化への具体的なイメージが湧いた」「5本指ハンドによる柔軟なハンドリングと、箱詰めから台車搬送までを一気通貫で行うプロセスの完成度の高さに驚いた」といった声が寄せられるなど、深刻な人手不足に直面する現場課題への解決策として、高い期待と反響をいただきました。
■ 「KDDI SUMMIT 2026」開催概要
• イベント名:KDDI SUMMIT 2026
• 開催日:2026年10月27日(火)・10月28日(水)
• 会場:TAKANAWA GATEWAY Convention Center 地下1階・2階
(東京都港区高輪2-21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH)
• 特設サイト:https://www.kddi.com/summit/
■リアルワールド(RLWRLD)について

リアルワールドは、実産業現場で収集した高精度マルチモーダルデータを基盤に、人間レベルの手指動作を実現するロボット基盤モデルを開発するPhysical AI企業です。独自に構築したマルチセンサーキャプチャーシステムにより、複雑な製造・物流等様々な産業のデータを大規模に取得し、認知・動作・制御を統括したモデルによって高度な自動化を可能にしています。日本・韓国の主要製造企業及び著名VCからシード投資を獲得し、複数の産業パートナーとのパイロットプロジェクトを進行中です。産業用ロボティクスAI領域において、東アジアの構造的な強みを背景に、グローバルリーディングカンパニーへの成長を加速しています。
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