デートに関する男女の意識調査
ホワイトデーのデートプランがまだ決まっていないカップル65%
今時の女性の不満:80%が『優柔不断な男性のせいでデートがマンネリ化』
デートがマンネリ化したことがある人 62%
『行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった』のもマンネリ化の大きな原因。
今時の女性の不満:80%が『優柔不断な男性のせいでデートがマンネリ化』
デートがマンネリ化したことがある人 62%
『行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった』のもマンネリ化の大きな原因。
KDDI株式会社EZナビウォークでは、新たなコンテンツ「8つのドキドキ ナビデート作戦」のスタートに先立ち、2010年2月27日から3月1日の3日間、20代~30代の未婚の男女400名*、20代~30代の結婚3年以内の男女400名に、「デートに関する男女の意識調査」を実施しました。
*異性との交際経験がある人にかぎる
本調査においては、男女の恋愛関係においてデートが果たす様々な影響が明らかになったと同時に、間近に迫ったホワイトデーのデートプランが決められなかったり、デートプランを決めるのが苦手だったりという、“草食”時代の男性像が浮き彫りになりました。また、カップルの多くが事前にプランを立てない『ノープランデート』をしている実態や、多くの女性が優柔不断な男性のせいでデートが『マンネリ化』すると感じる一方で、ゴールインしたカップルにおいては女性主導傾向が強い事もわかっており、今後の男女の恋愛スタイルの変化の兆しを伺わせる内容となりました。
1. デートをしてみて、相手にがっかりしたことがある人 54%
⇒相手への気持ちが冷めたきっかけ、相手をますます好きになったきっかけもデートが影響
デートが恋愛関係に及ぼす影響を調査したところ、デートをしてみてがっかりしたことがある人は54%となりました。
がっかりした原因として、男性は「会話がつまらない」、「待ち合わせに遅刻」、「全額おごらされた」などの現実的なところをあげる一方、女性は、「会話がつまらない」、「服装がダサい」、「行く場所がつまらない」など、男性のセンスを気にしていることがわかりました。
また、相手がますます好きになったきっかけが「デートが楽しかった」と挙げる人が57%、デートがつまらないために、相手への気持ちが冷めたという人も24.8%いることから、デートは恋愛関係に大きな影響を及ぼしているといえます。
2. マンネリデートに悩む人続出 デートがマンネリ化したと感じたことがある人62%
半数の人が10回デートをすると「新鮮さがなくなってきた」と感じている・・・。
マンネリ化の理由は、『行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった』から。
交際相手とのデートが「マンネリ化してきた、新鮮さがなくなってきた」と感じたことがあるかを聞いたところ、「ある」と答えた人が62%もいることがわかり、デートのマンネリ化に悩む人が多いことがわかりました。また、「何回目のデートからマンネリ化していると感じるか」を聞いたところ、10回目まででマンネリ化していると感じている人が約半数となり、平均週1回のデートをしていることを踏まえると、交際3ヶ月目ごろのカップルは、マンネリデートに注意しなくてはならないようです。
同じデートスポットに何回行ったら「マンネリ化してきた」と思うかを聞いたところ、3回同じスポットに行ったらマンネリ化すると答えた人が半数となりました。
また、マンネリ化の理由は何かを聞いたところ、「行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった。」ということが一番多くあげられ、新しいデートスポットの開拓が必要ということがわかりました。
3. 男性の、自分がデートプランを考えている、は勘違い!?
どちらがデートプランを考えているかについて男女間に大きなギャップが。
女性は、『優柔不断な男性のせいでデートがマンネリ化している』と感じている。
デートプランニングは男性側が行っているか、女性側が行っているかを聞いたところ、男性の51%が「自分(男性側)が決める」と答えているにも関わらず、女性は、「相手(男性側)が決めてくれている」という認識を持っている人は27%にとどまり、男女間の認識の差が明らかになりました。デートプランを決めていると思っている男性も、女性が求めるレベルには追いついていないようです。
なお、自分のことを草食系(恋愛に消極的なタイプ)か、肉食系(恋愛に積極的なタイプ)かという質問に対しては、男性の44%が「完全に草食系(8%)」「どちらかといえば草食系(36%)」と回答しており、肉食系と答えた30%よりも多いことが分かり、男性の恋愛に対しての消極性が伺える結果となりました。
また、女性陣の本音として、「男性が優柔不断で、デートがマンネリ化している」という人が80%にものぼり、優柔不断さに不満を感じていることが分かりました。
4. 『ホワイトデーのデートプラン まだ決まっていない』カップルは65%にも
⇒男性主導でデートプランを決めた人は全体の39%と半数以下
次に、直前に迫った「ホワイトデー」におけるデートのプランニングについても調査いたしました。28%の人が「デートの予定がある」と答えましたが、「デートの予定自体を決めていない」人が49.8%と過半数にのぼりました。
デートの予定がある人の中でも65%もの人が「デートプランを決めていない」と回答、間近に迫ったホワイトデーに関しても多くの人がデートプランを決めていないという実態が明らかになりました。
また、どちらがデートプランを決めた(決める)かという質問をしたところ、「男性主導で決めた」という回答は全体の39%と半数以下となり、これまで男性から女性へのお返しとして男性主導でプランニングされていると思われていたホワイトデーのデートプランにおいても女性によるプランニングが進んでいることがわかりました。
なお、女性側の具体的なホワイトデーのデートプランへの希望としては「美味しいものを食べさせてくれる」「あっと驚くサプライズが用意されている」といったエンターテイメント要素のある項目が高くなっています。
5. 未婚のカップルに比べると、結婚3年以内の夫婦は、結婚前・結婚後共に、主導権を握っているのは、女性の方と回答した人が多い。
⇒女性リードの付き合い方が、結婚への近道!?
さらに、結婚3年以内のカップルに絞って比較調査を実施したところ、未婚のカップルと比べて、結婚3年以内の夫婦は、結婚前・結婚後共に、主導権を握っているのは、女性の方と回答した人が多いことがわかりました。
また、デートプランを考えるのも「自分」と回答した女性が37.5%と、「相手」と回答した女性23%を上回り、結婚3年目以内のカップルの方が、女性主導傾向が鮮明であることがわかりました。
婚活世代の女性たちは、男性に判断を委ねるのではなく、積極的に自分から物事を決めていくスタイルをとることで、結婚を勝ち取っていけるのではないでしょうか。
6. ノープランデートの命綱は携帯電話?
58%ものカップルが当日の場所検索に携帯電話を利用
これまでの調査から、マンネリデートの弊害、女性主導の傾向といったいくつかのデート実態からよみとれる傾向がありますが、それらを解消するためのデートのプランニング方法について調査をしました。
デート中、行きたい場所(住所・地図)を調べる際に利用する情報ツールについて効いたところ、お店の検索などデートプランの参考に情報ソースとして使っているものは、「パソコンから出力した地図(64%)」「携帯電話(58%)」の2つが群を抜いて多く、過半数を占める結果となりました。
またデートプラン(お店など)を当日決めることはありますかという質問に対しては58.5%の人が「よくある」27.8%の人が「時々ある」と回答しており、事前に行き先を決めないノープランデートが多い中、携帯電話が行き先を決める重要な情報端末となっている状況が伺えました。
7. ゴージャスデートよりも無料スポット巡りが人気?
最後に、今回EZナビウォークで展開するコンテンツと連動して「携帯電話がデートの行く先を案内してくれるサービスがあったら利用したいですか」という質問に対しては、75%以上のカップルが「すごく利用したい(17%)」「一度は利用したい(58.5%)」と回答しており、男女ともに利用意向が高いことがわかりました。
実際に展開されるデートコースを選択肢とし、女性にむけて「あなたが最も行ってみたいと思うデートコースをお選びください」と質問したところ、人気上位は「人気の下町グルメを食べ歩く下町グルメデートコース(28.3%)」「お金がなくても愛があれば楽しめる無料スポット巡りデートコース(21.3%)」「ちょっと変わったスポットを巡る珍日本紀行デートコース(20.5%)」となり、「ゴージャスなレストランやショッピングスポットを巡るバブル体験デートコース(7.3%)」「ギャラリーやおしゃれカフェを巡る草食男子デートコース(6.8%)」と比較して多くの人が行ってみたいと回答する結果となりました。
近年の巣ごもり消費、安・近・短消費といった風潮を反映してか、ゴージャス感やおしゃれ感のあるデートコースよりも、わかりやすい食の魅力や無料というメリットのある、飾り気がなく充実したデートコースが支持される結果となりました。
■調査概要
調査名 デートに関する男女の意識調査
調査方法 インターネット調査
調査対象者 20代~30代の未婚の男女400名*、20代~30代の結婚3年以内の男女400名
調査期間 2010年2月27日~3月1日
※本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「KDDI EZナビウォーク・ナビデート作戦 調べ」という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■EZナビウォークとは?
KDDIが株式会社ナビタイムジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大西啓介)と協業で提供する、目的地までの行き方をドアtoドアで最適なルートを検索し、音声と地図で案内する、歩行者用ナビゲーションサービスです。
ここはどこだろう? どうやって目的地まで行けばいいんだろう? と思ったことはないですか?「EZナビウォーク」なら、「今いる場所の地図」「周辺検索」「目的地検索」「乗換案内」などのさまざまな機能があり、初めて行く場所でも見慣れた町並みのようにスムーズにあなたをサポートしてくれます!操作もかんたんなシンプルモードもあります!
■『8つのドキドキ ナビデート作戦』について
3月11日(木)より、「EZナビウォーク」内にデートプランをナビゲートするコンテンツ『8つのドキドキ ナビデート作戦』をスタートします。これは、石田純一さんやみうらじゅんさん、出川哲朗さんなど8人の芸能人が、それぞれのテーマに合わせて提案するオススメデートプランを紹介するコンテンツです。関東、関西の2つのエリアで、それぞれ8つの一日楽しめるデートコースを、デートスポットを選択するだけで、携帯電話がナビゲーションしてくれる他、コース内のいくつかのスポットでは優待等を受けられます。
『8つのドキドキ ナビデート作戦』URL :
(PC) http://navi-date.com/pc01/
(モバイル) http://navi-date.com/mb42/
・バブル体験コース:石田純一
・草食男子コース:細田よしひこ
・下町グルメコース:パパイヤ鈴木
・とことん相性診断コース:島田秀平
・珍日本紀行コース:みうらじゅん
・歴史探訪コース:荒俣宏
・アキバ系体験コース:宮野真守
・お金がなくても愛があればコース:出川哲朗
*異性との交際経験がある人にかぎる
本調査においては、男女の恋愛関係においてデートが果たす様々な影響が明らかになったと同時に、間近に迫ったホワイトデーのデートプランが決められなかったり、デートプランを決めるのが苦手だったりという、“草食”時代の男性像が浮き彫りになりました。また、カップルの多くが事前にプランを立てない『ノープランデート』をしている実態や、多くの女性が優柔不断な男性のせいでデートが『マンネリ化』すると感じる一方で、ゴールインしたカップルにおいては女性主導傾向が強い事もわかっており、今後の男女の恋愛スタイルの変化の兆しを伺わせる内容となりました。
1. デートをしてみて、相手にがっかりしたことがある人 54%
⇒相手への気持ちが冷めたきっかけ、相手をますます好きになったきっかけもデートが影響
デートが恋愛関係に及ぼす影響を調査したところ、デートをしてみてがっかりしたことがある人は54%となりました。
がっかりした原因として、男性は「会話がつまらない」、「待ち合わせに遅刻」、「全額おごらされた」などの現実的なところをあげる一方、女性は、「会話がつまらない」、「服装がダサい」、「行く場所がつまらない」など、男性のセンスを気にしていることがわかりました。
また、相手がますます好きになったきっかけが「デートが楽しかった」と挙げる人が57%、デートがつまらないために、相手への気持ちが冷めたという人も24.8%いることから、デートは恋愛関係に大きな影響を及ぼしているといえます。
2. マンネリデートに悩む人続出 デートがマンネリ化したと感じたことがある人62%
半数の人が10回デートをすると「新鮮さがなくなってきた」と感じている・・・。
マンネリ化の理由は、『行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった』から。
交際相手とのデートが「マンネリ化してきた、新鮮さがなくなってきた」と感じたことがあるかを聞いたところ、「ある」と答えた人が62%もいることがわかり、デートのマンネリ化に悩む人が多いことがわかりました。また、「何回目のデートからマンネリ化していると感じるか」を聞いたところ、10回目まででマンネリ化していると感じている人が約半数となり、平均週1回のデートをしていることを踏まえると、交際3ヶ月目ごろのカップルは、マンネリデートに注意しなくてはならないようです。
同じデートスポットに何回行ったら「マンネリ化してきた」と思うかを聞いたところ、3回同じスポットに行ったらマンネリ化すると答えた人が半数となりました。
また、マンネリ化の理由は何かを聞いたところ、「行きたいデートスポットに行き尽くしてしまった。」ということが一番多くあげられ、新しいデートスポットの開拓が必要ということがわかりました。
3. 男性の、自分がデートプランを考えている、は勘違い!?
どちらがデートプランを考えているかについて男女間に大きなギャップが。
女性は、『優柔不断な男性のせいでデートがマンネリ化している』と感じている。
デートプランニングは男性側が行っているか、女性側が行っているかを聞いたところ、男性の51%が「自分(男性側)が決める」と答えているにも関わらず、女性は、「相手(男性側)が決めてくれている」という認識を持っている人は27%にとどまり、男女間の認識の差が明らかになりました。デートプランを決めていると思っている男性も、女性が求めるレベルには追いついていないようです。
なお、自分のことを草食系(恋愛に消極的なタイプ)か、肉食系(恋愛に積極的なタイプ)かという質問に対しては、男性の44%が「完全に草食系(8%)」「どちらかといえば草食系(36%)」と回答しており、肉食系と答えた30%よりも多いことが分かり、男性の恋愛に対しての消極性が伺える結果となりました。
また、女性陣の本音として、「男性が優柔不断で、デートがマンネリ化している」という人が80%にものぼり、優柔不断さに不満を感じていることが分かりました。
4. 『ホワイトデーのデートプラン まだ決まっていない』カップルは65%にも
⇒男性主導でデートプランを決めた人は全体の39%と半数以下
次に、直前に迫った「ホワイトデー」におけるデートのプランニングについても調査いたしました。28%の人が「デートの予定がある」と答えましたが、「デートの予定自体を決めていない」人が49.8%と過半数にのぼりました。
デートの予定がある人の中でも65%もの人が「デートプランを決めていない」と回答、間近に迫ったホワイトデーに関しても多くの人がデートプランを決めていないという実態が明らかになりました。
また、どちらがデートプランを決めた(決める)かという質問をしたところ、「男性主導で決めた」という回答は全体の39%と半数以下となり、これまで男性から女性へのお返しとして男性主導でプランニングされていると思われていたホワイトデーのデートプランにおいても女性によるプランニングが進んでいることがわかりました。
なお、女性側の具体的なホワイトデーのデートプランへの希望としては「美味しいものを食べさせてくれる」「あっと驚くサプライズが用意されている」といったエンターテイメント要素のある項目が高くなっています。
5. 未婚のカップルに比べると、結婚3年以内の夫婦は、結婚前・結婚後共に、主導権を握っているのは、女性の方と回答した人が多い。
⇒女性リードの付き合い方が、結婚への近道!?
さらに、結婚3年以内のカップルに絞って比較調査を実施したところ、未婚のカップルと比べて、結婚3年以内の夫婦は、結婚前・結婚後共に、主導権を握っているのは、女性の方と回答した人が多いことがわかりました。
また、デートプランを考えるのも「自分」と回答した女性が37.5%と、「相手」と回答した女性23%を上回り、結婚3年目以内のカップルの方が、女性主導傾向が鮮明であることがわかりました。
婚活世代の女性たちは、男性に判断を委ねるのではなく、積極的に自分から物事を決めていくスタイルをとることで、結婚を勝ち取っていけるのではないでしょうか。
6. ノープランデートの命綱は携帯電話?
58%ものカップルが当日の場所検索に携帯電話を利用
これまでの調査から、マンネリデートの弊害、女性主導の傾向といったいくつかのデート実態からよみとれる傾向がありますが、それらを解消するためのデートのプランニング方法について調査をしました。
デート中、行きたい場所(住所・地図)を調べる際に利用する情報ツールについて効いたところ、お店の検索などデートプランの参考に情報ソースとして使っているものは、「パソコンから出力した地図(64%)」「携帯電話(58%)」の2つが群を抜いて多く、過半数を占める結果となりました。
またデートプラン(お店など)を当日決めることはありますかという質問に対しては58.5%の人が「よくある」27.8%の人が「時々ある」と回答しており、事前に行き先を決めないノープランデートが多い中、携帯電話が行き先を決める重要な情報端末となっている状況が伺えました。
7. ゴージャスデートよりも無料スポット巡りが人気?
最後に、今回EZナビウォークで展開するコンテンツと連動して「携帯電話がデートの行く先を案内してくれるサービスがあったら利用したいですか」という質問に対しては、75%以上のカップルが「すごく利用したい(17%)」「一度は利用したい(58.5%)」と回答しており、男女ともに利用意向が高いことがわかりました。
実際に展開されるデートコースを選択肢とし、女性にむけて「あなたが最も行ってみたいと思うデートコースをお選びください」と質問したところ、人気上位は「人気の下町グルメを食べ歩く下町グルメデートコース(28.3%)」「お金がなくても愛があれば楽しめる無料スポット巡りデートコース(21.3%)」「ちょっと変わったスポットを巡る珍日本紀行デートコース(20.5%)」となり、「ゴージャスなレストランやショッピングスポットを巡るバブル体験デートコース(7.3%)」「ギャラリーやおしゃれカフェを巡る草食男子デートコース(6.8%)」と比較して多くの人が行ってみたいと回答する結果となりました。
近年の巣ごもり消費、安・近・短消費といった風潮を反映してか、ゴージャス感やおしゃれ感のあるデートコースよりも、わかりやすい食の魅力や無料というメリットのある、飾り気がなく充実したデートコースが支持される結果となりました。
■調査概要
調査名 デートに関する男女の意識調査
調査方法 インターネット調査
調査対象者 20代~30代の未婚の男女400名*、20代~30代の結婚3年以内の男女400名
調査期間 2010年2月27日~3月1日
※本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「KDDI EZナビウォーク・ナビデート作戦 調べ」という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■EZナビウォークとは?
KDDIが株式会社ナビタイムジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:大西啓介)と協業で提供する、目的地までの行き方をドアtoドアで最適なルートを検索し、音声と地図で案内する、歩行者用ナビゲーションサービスです。
ここはどこだろう? どうやって目的地まで行けばいいんだろう? と思ったことはないですか?「EZナビウォーク」なら、「今いる場所の地図」「周辺検索」「目的地検索」「乗換案内」などのさまざまな機能があり、初めて行く場所でも見慣れた町並みのようにスムーズにあなたをサポートしてくれます!操作もかんたんなシンプルモードもあります!
■『8つのドキドキ ナビデート作戦』について
3月11日(木)より、「EZナビウォーク」内にデートプランをナビゲートするコンテンツ『8つのドキドキ ナビデート作戦』をスタートします。これは、石田純一さんやみうらじゅんさん、出川哲朗さんなど8人の芸能人が、それぞれのテーマに合わせて提案するオススメデートプランを紹介するコンテンツです。関東、関西の2つのエリアで、それぞれ8つの一日楽しめるデートコースを、デートスポットを選択するだけで、携帯電話がナビゲーションしてくれる他、コース内のいくつかのスポットでは優待等を受けられます。
『8つのドキドキ ナビデート作戦』URL :
(PC) http://navi-date.com/pc01/
(モバイル) http://navi-date.com/mb42/
・バブル体験コース:石田純一
・草食男子コース:細田よしひこ
・下町グルメコース:パパイヤ鈴木
・とことん相性診断コース:島田秀平
・珍日本紀行コース:みうらじゅん
・歴史探訪コース:荒俣宏
・アキバ系体験コース:宮野真守
・お金がなくても愛があればコース:出川哲朗
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