チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』提供開始
https://www.stream-ticket.com/
2021年4月1日(木)、Webと映像のプロダクション・カンパニーである株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ/本社:東京都港区、代表取締役:岡島将人/以下、MONSTER DIVE)は、ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』(以下、ストチケ)の提供を開始しました。
誰でも有料配信や視聴者限定のライブ配信ができる!
チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』の提供を開始
https://www.stream-ticket.com/
『ストチケ』では、誰でも有料配信や視聴者限定のライブ配信を行うことが出来ます。登録だけで即時利用可能。チケット販売、視聴制限、ストリーミング配信、チャット、アーカイブなど、オンラインイベントのライブ配信に必要なすべての機能を完備しています。
映像制作・ライブ配信プロダクションとして、ライブ配信10年以上、年間300件以上の配信現場を手掛けるMONSTER DIVEのノウハウをもとに、独自のプラットフォームを構築。急速に需要が高まるオンラインイベントやネット番組、その現場ニーズに応える様々な機能を、Webサービス(SaaS)の形態で提供します。
■ サービスの特徴
・「限定視聴」「有料配信」に必要な機能を完備し、チケット販売型のライブ配信環境をワンストップで提供。
音楽ライブ、ファンクラブ向け配信、ウェビナーなど、幅広いジャンルに対応。
・配信者登録からライブ配信実施まで審査無し(※1)、誰でも即時利用可能。
最小100枚(※2)のチケット発行から受付、個人規模の配信から大型オンラインイベントまで対応可能。(※3)
・年間300件以上の配信現場を手掛けるMONSTER DIVEのノウハウにより機能を設計。
バックアップ用のRTMPエンドポイント、プレビュー機能、関係者閲覧用チケット発行など、現場のリアルなニーズに対応。
・チケット発行手数料220円、有料配信手数料10%のシンプルな料金体系。
キャンペーン期間中は、一般向け有料配信なら配信者負担はゼロ円で、売上全額が配信者の収益に。
・アプリケーションから映像配信まで、インフラにはAmazon Web Services(AWS)を全面的に採用。
『Amazon AWS メディアサービス』の各機能を活用した最新の映像配信技術を導入。
■ サービスの概要
・サービスの名称:
STREAM TICKET(ストチケ)
(読み方:ストリームチケット)
・サービスURL:
視聴者用 https://www.stream-ticket.com/
配信者用 https://studio.stream-ticket.com/
・料金体系:
有料配信手数料 10%(チケット代%/最低チケット販売価格1,100円)
チケット発行手数料 220円/1枚(税込/配信者負担分)
■配信者側機能
・ライブストリーミング配信(自動変動|フルHD対応/192kbps AAC)
・アーカイブ映像配信(最長10日間)
・チケット発行・販売管理
・視聴者数データグラフ
・チャット設定(ON/OFF, BAN, NGワード)、ログダウンロード
・関係者向けプレビュー・本番配信確認機能
■視聴者側機能
・映像視聴画面(レスポンシブ/PC&スマートフォン対応)
・視聴者間チャット機能
・マイページ(チケット利用履歴、購入履歴)
・オンライン決済(クレジットカード/コンビニ決済対応)
・イベントラインナップ
■ リリース記念! 手数料無料キャンペーン
『ストチケ』では、小規模な有料オンラインイベントの開催を応援するため、2021年4月〜6月迄の間、有料配信手数料(通常10%)が《無料》になるキャンペーンを実施します。
また、期間中は限定視聴用のチケットの最低発行枚数が100枚になります(通常500枚)。
チケット発行手数料は220円のため、配信者は22,000円から「限定×有料」のライブ配信にチャレンジすることができます。
インディーズの音楽ライブ、アイドル・芸能人のファンクラブ配信、またはビジネスユースにおいてはウェビナー開催など、少人数視聴者に向けた「限定×有料」のライブ配信を検討中の個人・企業に最適です。
今後も3密の回避が求められています。オーディエンスを集めたリアルイベントの代替として、限られた人だけが視聴できる、熱量の高い、特別感のあるオンラインイベントの開催を、ぜひこの機会にお試しください。
■ 本サービスの開発背景
インターネット映像配信の黎明期からライブ配信事業を行ってきたMONSTER DIVE。コロナ禍によりオンラインイベント・ネット番組に対するニーズが急増し、現在では年間300件を超える現場を手掛けています。また、2009年の創業時から展開しているWeb制作事業においては、大手企業・有名ブランドのシステムインテグレーションを行ってきました。
それらの経験から、既存の配信サービスでは実現できない様々な現場のニーズを汲み取り、今回、独自のライブ配信プラットフォームとして『ストチケ』の提供を開始しました。
例えば大手配信プラットフォームの場合、有料ライブ配信を行うためには、配信者の事前審査が必要です。集客規模、知名度の高い配信者が優先され、個人や小規模なイベントで利用するにはハードルがありました。『ストチケ』では、配信者登録からライブ配信の実施まで、審査はありません。もっと手軽に有料ライブ配信を実施できる環境を提供します。
エンタメ系だけでなく、ウェビナーなど、ビジネスユースでも利用可能です。
デジタルシフト、イベントのオンライン開催の流れは、今後も変わることはないと考えています。
イベントホールやライブハウスを借りて、チケットを販売して公演する、従来の興行と同じように、オンラインでもチケット販売型のイベント開催をライブ配信の形で実現する。『ストチケ』では、これからのイベントプラットフォームのひとつの選択肢を提供していきます。
なお、本サービスは、SaaS型の機能提供となるため、撮影配信スタッフは配信者(イベント主催者)にてご手配いただく形が標準となります。
または、経験豊富なMONSTER DIVEが撮影から配信までコーディネートを担当させていただくことも、もちろん可能です。
ライブ配信実務に関する詳細は当社LIVEプロダクション事業部の紹介ページをご覧ください。
https://www.monster-dive.com/service/live-production.php
■ ユースケース
限定視聴/有料配信
・事前に配信側でチケット番号を発行。
・発行されたチケットを持っているユーザーだけが購入・視聴できる配信方法。
・利用例:ファンクラブ限定配信、オンラインサロンなど
限定視聴/無料配信
・事前に配信側でチケット番号を発行。
・発行されたチケット番号を持っているユーザーだけが無料で視聴できる配信方法。
・利用例:商品購入者特典、ウェビナー、プレス向けのオンライン製品発表会など
視聴制限無し/有料配信
・チケット購入に制限がなく、チケット購入者であれば誰でも閲覧可能な配信方法。
・利用例:音楽LIVEやエンタメ系の大規模配信など
■ 今後の事業展開
MONSTER DIVEでは、主要事業であるWebクリエイティブ・システムインテグレーション事業や映像制作・ライブ配信・スタジオ事業で培ったノウハウを集結し、2020年11月、自社ドメインによるサービスの開発・運用を担当する『SERVICEプロダクション事業部』を新設しました。
2020年11月にはライブ配信に特化したツイートのテロップ表示システム『TweetVision』(https://tweetvision.tv/)をリリースしました。また、2021年1月に限定配信に特化した映像配信サービス『ストチケLite』(https://stream.mon.st/)を提供開始。今回発表する『STREAM TICKET』は、これらに続く第3弾の自社サービスです。
“Webと映像の融合”をミッションに掲げ、今後もこれらの事業に相乗効果をもたらすビジネスを展開していきます。
■ 株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ)について
株式会社MONSTER DIVEは「職人的なこだわりと、オタク的な探究心」を持つ"MONSTER"が集結した、Webと映像のプロダクションカンパニーです。
詳しい企業情報は弊社Webサイトにてご紹介しております。
https://www.monster-dive.com
本社:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル5F
代表取締役:岡島将人
設立:2009年4月1日
従業員:35名(2021年3月時点/派遣社員・アルバイトを除く)
資本金:25,100,000円
事業内容:
WEBプロダクション事業(Webサイト制作・Webシステム構築)
LIVEプロダクション事業(映像制作・ライブ配信・レンタルスタジオ)
MEDIAプロダクション事業(オンラインメディア・出版・イベント)
SERVICEプロダクション事業(Webサービス開発・運営)
チケット販売型ライブ配信プラットフォーム『STREAM TICKET』の提供を開始
https://www.stream-ticket.com/
『ストチケ』では、誰でも有料配信や視聴者限定のライブ配信を行うことが出来ます。登録だけで即時利用可能。チケット販売、視聴制限、ストリーミング配信、チャット、アーカイブなど、オンラインイベントのライブ配信に必要なすべての機能を完備しています。
映像制作・ライブ配信プロダクションとして、ライブ配信10年以上、年間300件以上の配信現場を手掛けるMONSTER DIVEのノウハウをもとに、独自のプラットフォームを構築。急速に需要が高まるオンラインイベントやネット番組、その現場ニーズに応える様々な機能を、Webサービス(SaaS)の形態で提供します。
■ サービスの特徴
・「限定視聴」「有料配信」に必要な機能を完備し、チケット販売型のライブ配信環境をワンストップで提供。
音楽ライブ、ファンクラブ向け配信、ウェビナーなど、幅広いジャンルに対応。
・配信者登録からライブ配信実施まで審査無し(※1)、誰でも即時利用可能。
最小100枚(※2)のチケット発行から受付、個人規模の配信から大型オンラインイベントまで対応可能。(※3)
・年間300件以上の配信現場を手掛けるMONSTER DIVEのノウハウにより機能を設計。
バックアップ用のRTMPエンドポイント、プレビュー機能、関係者閲覧用チケット発行など、現場のリアルなニーズに対応。
・チケット発行手数料220円、有料配信手数料10%のシンプルな料金体系。
キャンペーン期間中は、一般向け有料配信なら配信者負担はゼロ円で、売上全額が配信者の収益に。
・アプリケーションから映像配信まで、インフラにはAmazon Web Services(AWS)を全面的に採用。
『Amazon AWS メディアサービス』の各機能を活用した最新の映像配信技術を導入。
- ※1:公序良俗に反する配信、違法な内容を含む配信は、規約により禁止されています。
- ※2:通常、チケット発行数の下限は500枚。リリース記念のキャンペーンとして受付(2021年4月〜6月末迄)。
- ※3:「一般視聴」(視聴制限無しの有料配信)の場合、事前のチケット発行は必要ありません。
■ サービスの概要
・サービスの名称:
STREAM TICKET(ストチケ)
(読み方:ストリームチケット)
・サービスURL:
視聴者用 https://www.stream-ticket.com/
配信者用 https://studio.stream-ticket.com/
・料金体系:
有料配信手数料 10%(チケット代%/最低チケット販売価格1,100円)
チケット発行手数料 220円/1枚(税込/配信者負担分)
■配信者側機能
・ライブストリーミング配信(自動変動|フルHD対応/192kbps AAC)
・アーカイブ映像配信(最長10日間)
・チケット発行・販売管理
・視聴者数データグラフ
・チャット設定(ON/OFF, BAN, NGワード)、ログダウンロード
・関係者向けプレビュー・本番配信確認機能
■視聴者側機能
・映像視聴画面(レスポンシブ/PC&スマートフォン対応)
・視聴者間チャット機能
・マイページ(チケット利用履歴、購入履歴)
・オンライン決済(クレジットカード/コンビニ決済対応)
・イベントラインナップ
- ※有料配信におけるチケット最低販売価格は1,100円〜です。
- ※JASRACおよびNextoneが管理する楽曲に限り、楽曲使用料の支払いを当社が負担します。
- ※最大配信時間は上限10時間です。
- ※限定配信における最大視聴者数は10,000人です。(視聴制限無しの場合は無制限)
- ※記載の金額はすべて税込です。
- ※「STREAM TICKET」は株式会社MONSTER DIVEの商標です。
- ※本文中に記載されている製品名・サービス名は、各社・商標権者の登録商標または商標です。
■ リリース記念! 手数料無料キャンペーン
『ストチケ』では、小規模な有料オンラインイベントの開催を応援するため、2021年4月〜6月迄の間、有料配信手数料(通常10%)が《無料》になるキャンペーンを実施します。
また、期間中は限定視聴用のチケットの最低発行枚数が100枚になります(通常500枚)。
チケット発行手数料は220円のため、配信者は22,000円から「限定×有料」のライブ配信にチャレンジすることができます。
インディーズの音楽ライブ、アイドル・芸能人のファンクラブ配信、またはビジネスユースにおいてはウェビナー開催など、少人数視聴者に向けた「限定×有料」のライブ配信を検討中の個人・企業に最適です。
今後も3密の回避が求められています。オーディエンスを集めたリアルイベントの代替として、限られた人だけが視聴できる、熱量の高い、特別感のあるオンラインイベントの開催を、ぜひこの機会にお試しください。
■ 本サービスの開発背景
インターネット映像配信の黎明期からライブ配信事業を行ってきたMONSTER DIVE。コロナ禍によりオンラインイベント・ネット番組に対するニーズが急増し、現在では年間300件を超える現場を手掛けています。また、2009年の創業時から展開しているWeb制作事業においては、大手企業・有名ブランドのシステムインテグレーションを行ってきました。
それらの経験から、既存の配信サービスでは実現できない様々な現場のニーズを汲み取り、今回、独自のライブ配信プラットフォームとして『ストチケ』の提供を開始しました。
例えば大手配信プラットフォームの場合、有料ライブ配信を行うためには、配信者の事前審査が必要です。集客規模、知名度の高い配信者が優先され、個人や小規模なイベントで利用するにはハードルがありました。『ストチケ』では、配信者登録からライブ配信の実施まで、審査はありません。もっと手軽に有料ライブ配信を実施できる環境を提供します。
エンタメ系だけでなく、ウェビナーなど、ビジネスユースでも利用可能です。
デジタルシフト、イベントのオンライン開催の流れは、今後も変わることはないと考えています。
イベントホールやライブハウスを借りて、チケットを販売して公演する、従来の興行と同じように、オンラインでもチケット販売型のイベント開催をライブ配信の形で実現する。『ストチケ』では、これからのイベントプラットフォームのひとつの選択肢を提供していきます。
なお、本サービスは、SaaS型の機能提供となるため、撮影配信スタッフは配信者(イベント主催者)にてご手配いただく形が標準となります。
または、経験豊富なMONSTER DIVEが撮影から配信までコーディネートを担当させていただくことも、もちろん可能です。
ライブ配信実務に関する詳細は当社LIVEプロダクション事業部の紹介ページをご覧ください。
https://www.monster-dive.com/service/live-production.php
■ ユースケース
限定視聴/有料配信
・事前に配信側でチケット番号を発行。
・発行されたチケットを持っているユーザーだけが購入・視聴できる配信方法。
・利用例:ファンクラブ限定配信、オンラインサロンなど
限定視聴/無料配信
・事前に配信側でチケット番号を発行。
・発行されたチケット番号を持っているユーザーだけが無料で視聴できる配信方法。
・利用例:商品購入者特典、ウェビナー、プレス向けのオンライン製品発表会など
視聴制限無し/有料配信
・チケット購入に制限がなく、チケット購入者であれば誰でも閲覧可能な配信方法。
・利用例:音楽LIVEやエンタメ系の大規模配信など
■ 今後の事業展開
MONSTER DIVEでは、主要事業であるWebクリエイティブ・システムインテグレーション事業や映像制作・ライブ配信・スタジオ事業で培ったノウハウを集結し、2020年11月、自社ドメインによるサービスの開発・運用を担当する『SERVICEプロダクション事業部』を新設しました。
2020年11月にはライブ配信に特化したツイートのテロップ表示システム『TweetVision』(https://tweetvision.tv/)をリリースしました。また、2021年1月に限定配信に特化した映像配信サービス『ストチケLite』(https://stream.mon.st/)を提供開始。今回発表する『STREAM TICKET』は、これらに続く第3弾の自社サービスです。
“Webと映像の融合”をミッションに掲げ、今後もこれらの事業に相乗効果をもたらすビジネスを展開していきます。
■ 株式会社MONSTER DIVE(モンスターダイブ)について
株式会社MONSTER DIVEは「職人的なこだわりと、オタク的な探究心」を持つ"MONSTER"が集結した、Webと映像のプロダクションカンパニーです。
詳しい企業情報は弊社Webサイトにてご紹介しております。
https://www.monster-dive.com
本社:東京都港区南青山1-26-1 寿光ビル5F
代表取締役:岡島将人
設立:2009年4月1日
従業員:35名(2021年3月時点/派遣社員・アルバイトを除く)
資本金:25,100,000円
事業内容:
WEBプロダクション事業(Webサイト制作・Webシステム構築)
LIVEプロダクション事業(映像制作・ライブ配信・レンタルスタジオ)
MEDIAプロダクション事業(オンラインメディア・出版・イベント)
SERVICEプロダクション事業(Webサービス開発・運営)
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