小中学生のための「プログラミング×ものづくり」教室
小中学生のための「プログラミング×ものづくり」教室 2016年10月スタート!
科学実験教室のサイエンス倶楽部(所在地:東京都中野区、代表取締役:浮舟 邦彦)は、小中学生を対象としたプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」を2016年10月よりスタートいたします。
■特長
・ゲームやアプリ、WEB系といったバーチャル空間のプログラミングではなく、実在するモノに息吹を吹き込むためのプログラミング教育を行います。
・プログラミングを覚えるだけでなく、センサーやギヤ、モノを動かす仕組みなど、物理や数学的要素をふんだんに盛り込んだカリキュラムです。
・科学実験教室で培った、四半世紀にわたる子どもの教育ノウハウを生かし、「教える」ではなく「身につく」教育サービスを提供いたします。
■サービス概要
【初級コース】パソコン操作基礎~プログラミング×ものづくり基礎 (全6回、月1回)
対象目安:小学3年生~6年生
会 費: ¥6,000/月
期 間: 2016年10月~2016年3月(第1期)
【中級コース】プログラミング×ものづくりの応用・発展(全24回、月2回)
対象目安: 小学5年生~中学生
会 費: ¥11,000/月
期 間: 2016年10月~2017年9月(第1期)
□開催地
東京都(豊洲、自由が丘、中野、町田、国立)
神奈川県(横浜、川崎、藤沢)
千葉県(本八幡)
埼玉県(浦和)
■背景・経緯
IoT・AI・AR・ロボットなどのICTの分野は、私たちの未来を大きく変えていく可能性を秘めています。この社会的な構造転換は、実社会で求められる人材の資質や能力をも変え始めており、時代の変化に伴う人材の育成は不可避な課題となっています。
学校で学んだ知識をそのまま使って解決できる課題が少なくなってきている世の中では、「何を知っているか」という知識習得をゴールとした学びではなく、「いかに知識や技能を活用して課題が解決できるか」ということを、学びの中心に据える教育が求められています。
サイエンス倶楽部では、約四半世紀にわたり、科学実験体験を通じた知見を深める教育、応用・実践するための知恵を身につける教育を行ってきました。
近年では、回路やセンサーなどとプログラミングを組み合わせた実験を多く行うようになり、それらの実習にご参加いただいたお子さまからは「もっとやってみたい」という熱いお声を、保護者さまからは「もっとやらせてみたい」という切なるご要望をいただくようになりました。
そこで、科学実験教室「らしさ」「ならでは」を生かした「プログラミング×ものづくり」教室として、プロ・テック倶楽部をスタートするに至りました。
■今後の展望
2018年度までに20拠点に拡大、売上高1億円を目指します。
■本サービスの問い合わせ先
プロ・テック倶楽部(株式会社サイエンス倶楽部)
TEL:03-5942-7920
メールアドレス:info-press@science-club.co.jp
本コースURL:http://www.protech-club.com/
■会社概要
社名:株式会社サイエンス倶楽部
住所:〒164-0001 東京都中野区中野4-4-11 第12南日本ビル7F(本社)
TEL:03-5942-7920
URL:http://www.science-club.co.jp/
代表取締役:浮舟 邦彦
設立:2001年11月14日(※創業:1992年)
資本金:9,000万円
事業内容:幼児・小学生・中学生のための科学実験教室「サイエンス倶楽部」
小学生・中学生のためのプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」
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