12月8日から開幕する「LENNON」がタワーダイニング恵比寿店とコラボ企画!!
<タワーダイニング恵比寿店とコラボ企画!>
40歳でその人生に幕を閉じたジョン・レノンは生きていれば、今年で75歳。
もし彼が生きていたら何を語ったのだろうか、
どんな楽曲を作っていたのだろうか。
12月8日(火)ジョン・レノンの命日から開幕する『LENNON』。
恵比寿にあるタワーダイニングにて、誕生日から2週間限定でLENNONとのコラボイベントを開催致します!お酒をこよなく愛したジョンにちなんで、
LENNONをイメージしたカクテルも登場!
そのカクテルをオーダーした人には素敵な特典もご用意しております。
ビートルズ好き、ジョン・レノン好き、
はたまた、舞台・ミュージカル好きの方も必見!
ビートルズの楽曲をご存知であれば、さらにお酒も進みます!
2週間限定のコラボイベント!ぜひ、ご来店ください!!
◆実施概要◆
期 間:10/8(木)〜10/21(水)
場 所:タワーダイニング恵比寿店
http://tower.jp/restaurants/dining/ebisu
内 容:
① 店内BGMはビートルズの楽曲ばかり!
② レア!今回の「LENNON」のメインビジュアルコースターを使用!
③ 「LENNON」をイメージしたカクテルも登場!
④ 「LENNON」カクテルをオーダーしてくれた人には素敵な特典が!
⑤ チケットご購入者の方は、後日、チケット半券でお食事代10%オフ
LENNONとは…?
「ポールと初めて会った時、俺が16歳で酒に酔っていた」・・・
鮮烈な台詞とともに語られる、ザ・ビートルズのメンバー、ジョン・レノンの素顔を暴いていく。
ステージには男性が2人。ギターを持つジョン・ウォーターズと、
ピアノの前に座るスチュワート・ディアリエッタ。
演出、脚本もすべて彼らが担当し、1992年から20年以上愛され続ける作品である。
ポール・マッカートニーとのライバル競争、世間のヨーコへの反感、ザ・ビートルズの解散、息子ショーンの誕生など、ジョン・レノンの一生について語られる。
ジョン・レノンの誠実さ、ほろ苦いユーモア、自己批判やうぬぼれへの軽蔑など、印象的な台詞が次々と登場し、その時の思いや情景が名曲によって明かされる。
親密な空間の中、実直で渋みのあるレノンが登場するこのステージが、シドニー、ロンドン、ニューヨークと各地で公演を行い、そしてついに待望の来日公演が決定!!!
公演公式サイト:http://lennon2015.jp/
公演スポット:
https://www.youtube.com/watch?v=KpsOyWUWp2I&feature=youtu.beキャストの動画コメント:
(Vol.1)https://www.youtube.com/watch?v=Oq4KEZI2kyU
(Vol.2)https://www.youtube.com/watch?v=7yIZ00-yVqU
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