第7回うなぎ祭り 7月8日(土) 開催
東京で生きた鰻のつかみどり 第7回うなぎ祭り
鮒忠(ふなちゅう)創業者、根本忠雄は昭和21年初め川魚(どじょう・うなぎ 等)の行商から
スタートし鰻と焼き鳥を庶民の味として定着させていただきました。
それから70余年、皆様に愛されてまいりましたらうなぎ蒲焼は、美味しいけれどうなぎはどんな生き物か知らない子供も多く切り身が泳いでると思ってるお子様もいるとか?
そこで、ぬるぬるうなぎを捕まえてもらい職人さんが丹精込めて技術と時間をかけて美味しいうなぎ蒲焼が出来上がるすべてをお子様の面前大人も一緒に見ていただける場を設けました。
※鹿児島産うなぎを50匹泳がせて捕まえていただき、蒲焼1〜2枚にしてお持ち帰りいただきます。
スタートし鰻と焼き鳥を庶民の味として定着させていただきました。
それから70余年、皆様に愛されてまいりましたらうなぎ蒲焼は、美味しいけれどうなぎはどんな生き物か知らない子供も多く切り身が泳いでると思ってるお子様もいるとか?
そこで、ぬるぬるうなぎを捕まえてもらい職人さんが丹精込めて技術と時間をかけて美味しいうなぎ蒲焼が出来上がるすべてをお子様の面前大人も一緒に見ていただける場を設けました。
※鹿児島産うなぎを50匹泳がせて捕まえていただき、蒲焼1〜2枚にしてお持ち帰りいただきます。
プレスリリース
株式会社 鮒忠(ふなちゅう)
7月8日(土) 第7回 鮒忠うなぎ祭り 開催します
国産『うなぎ』のつかみ獲り体験
◎ うなぎ蒲焼調理フルコース体験・見学 ◎
つかみ獲り⇒裂き⇒串うち⇒白焼き⇒蒸し⇒本焼き⇒蒲焼完成
鮒忠(ふなちゅう)創業者、根本忠雄は昭和21年初め川魚(どじょう・うなぎ 等)の行商から
スタートし鰻と焼き鳥を庶民の味として定着させていただきました。
それから70余年、皆様に愛されてまいりましたらうなぎ蒲焼は、美味しいけれどうなぎはどんな生き物か知らない子供も多く切り身が泳いでると思ってるお子様もいるとか?
そこで、ぬるぬるうなぎを捕まえてもらい職人さんが丹精込めて技術と時間をかけて美味しいうなぎ蒲焼が出来上がるすべてをお子様の面前大人も一緒に見ていただける場を設けました。
※鹿児島産うなぎを50匹泳がせて捕まえていただき、蒲焼1〜2枚にしてお持ち帰りいただきます。
■≪うなぎ祭り≫は、7回目を迎えました。
鮒忠グループセントラルキッチンのある足立区保木間の工場駐車場で開催しております。
■開催時間は、12時〜16時となっております。鰻を捕まえてからお土産の蒲焼になるまで1時間弱かかりますので15時頃迄につかみ獲り体験をお願いしております。
■ 6/28(水)までの事前予約をたまわっております。当日予約も承っておりますが数に限りがございますので事前予約をおすすめいたします。
※連絡先:鮒忠 お弁当・ケータリング事業部 東京都台東区浅草5-6-4 担当 立澤・山﨑 TEL:03-3872-2727
※うなぎ祭り会場 東京都足立区保木間5-21-21 東京セントラルキッチン南側駐車場 TEL.03-3583-2714
≪会社沿革≫戦後の浅草で生まれ川魚【どじょう・うなぎ】等の行商から初まりました。 昭和21年(1946年)、浅草千束の地に川魚料理屋として開業。 川魚が獲れない冬場をしのぐために・・・と「鶏」を串に刺して売り始めたところ、この「焼き鳥」が評判となり、大ヒット!!・・・その後は「食用鶏」の生産・卸販売、日本初のFC展開・・・へと繋がり、創業者・根本忠雄は「焼き鳥の父」と呼ばれるようになりました。創業時の川魚の【うなぎ】と「焼き鳥魂」を大切に、100年企業を目指しています。
<取材のお問合せなどは下記までお願いいたします>
■株式会社鮒忠(ふなちゅう) ■広報担当:立澤弘一(タツザワヒロカズ) ■TEL:090-9156-4127
■URL:http://www.funachu.co.jp/
■Email : press@funachu.co.jp■FAX:03-3843-2700
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像