昭和書体のフォント2書体がAbobe Fontsに登場 昭和書体では24書体のキャンペーンを開始

カスレを抑え、使いやすくなった爽シリーズ24書体の発売開始キャンペーンを開始

昭和書体

株式会社昭和書体は2021年10月27日、Abobe Fontsに提供された2書体を含む爽シリーズ24書体の販売開始キャンペーンを開始いたしました。

Abobe社は2021年10月27日、AbobeMAX2021において、Abobe Fontsに昭和書体開発の黒龍爽書体と心龍爽書体、2書体の追加提供を発表、これにより同日以降Adobe Creative Cloudのユーザーは昭和書体の黒龍爽、心龍爽のフォントを使用する事ができるようになります。
『爽シリーズ』とは
昭和書体、高解像度書体シリーズのカスレを少なく調整し、容量を小さくする事でカッティングや動画などに使用しやすくしたフォントシリーズ。従来の高解像度書体と比べ、およそ三分の一のデータ容量になっています。

爽シリーズは高解像度シリーズと比べるとカスレが減り迫力は抑え気味ですが、データが重くなりやすい動画やデジタルコンテンツに非常に使いやすくなっています、印刷やタイトルなど目立たせたい場合は、より直筆に近い高解像度シリーズ、用途によって使い分けを推奨いたします。
http://www.koueisha.ecnet.jp/oni.html

昭和書体 書家「綱紀栄泉 つなのりえいせん」



高解像度 黒龍と黒龍爽

高解像度 心龍と心龍爽

黒龍爽見本

心龍爽見本


発表に合わせ、昭和書体HPで爽シリーズのキャンペーンも開始いたします。
2書体のセットでも1書体当たり1,650円、24書体セットになると1書体当たり1,375円とかなりお得です。

http://www.koueisha.ecnet.jp/oni.html

また、新たな情報に関しては、下記の公式SNS等にて随時更新しています。
・昭和書体公式Twitter:https://twitter.com/showa_shotai

【株式会社昭和書体について】
株式会社昭和書体
親子3代、50年続いた看板屋から2006年にコーエーサインワークスとしてフォント事業を開始。
2013年現在の昭和書体に法人化。
フォント業界では数少ない毛筆フォントに特化したフォントメーカー。
印刷しても直筆と遜色のない、かすれ、にじみを活かしたフォント。
 



<リンク一覧>
・昭和書体HP: http://www.koueisha.ecnet.jp/
・昭和書体公式Twitter:https://twitter.com/showa_shotai

■ 会社概要
会社名:株式会社昭和書体
本社:鹿児島県薩摩郡さつま町船木210-28秀和館1号館106
代表者:代表取締役 坂口太樹

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会社概要

株式会社昭和書体

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URL
http://www.koueisha.ecnet.jp/
業種
製造業
本社所在地
鹿児島県薩摩郡さつま町船木210-28 秀和館1号館106
電話番号
0996-26-0650
代表者名
坂口太樹
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2013年09月