“切込隊長”としてネット界にその名を轟かす、やまもといちろう氏の新連載、その名も「やまもといちろうゼミ-社会保障学入門-」がスタート!
ネット界の有象無象だけでなく、社会保障体制にも明るいやまもといちろう氏が、超高齢社会を突き進む日本の行く末について熱弁!
「みんなの介護」(http://www.minnanokaigo.com/ 運営:株式会社クーリエ/所在地:東京都品川区)は、老人ホーム・介護施設の検索サイトとして、紹介可能物件数・ユーザー数・PV数はもちろん、見やすさや使いやすさなど、あらゆる面で業界No.1(※楽天リサーチ調べ)を走り続けるサイトです。
その発言、一挙手一投足に注目が集まるやまもといちろう氏が、No.1介護情報ポータルサイト「みんなの介護」で新連載企画をスタート!「やまもといちろうゼミ-社会保障学入門-」は、やまもと氏が講師を務めるゼミとして、社会保障をテーマにした講義を行ってもらう新コンテンツです。
「やまもといちろうゼミ-社会保障学入門-」
http://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/
注目の第1時限目、テーマは「高齢者の死に方について、世界との違いを考える」です。
http://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/lesson1/
「やまもといちろうゼミ-社会保障学入門-」
http://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/
ネット界の有象無象に噛みつく言動が印象的ではあるものの、「実はそれはポーズなのでは?」と勘ぐってしまうほど、社会保障体制についての知識に明るいやまもと氏。投資家としての本業のかたわらで、「東京大学政策ビジョン研究センター」の客員研究員など、社会保障体制について鋭い視点をもつ彼が、日本の社会保障の行く末について語ります。
注目の第1時限目、テーマは「高齢者の死に方について、世界との違いを考える」です。
http://www.minnanokaigo.com/news/yamamoto/lesson1/
一見、重たそうなテーマにも思えますが、やまもと氏ならではの軽妙な語り口は健在で、かつ、“ゼミ”を意識した授業風景のイラストがポップさを与え、よりわかりやすい「高齢者の死に方」の現状を切り取った記事となっています。
また、お気づきかとは思いますが、他ではめったに見られない、やまもと氏のイラストも見どころです。かわいらしく、様々に見せる表情にも要注目。
今後も、年金問題から医療問題、地方創生からCCRC…と、日本の行く末にある超高齢社会が抱える問題について、やまもと氏ならではの鋭い切り口で語ってもらう講義の模様にご注目ください。
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今後も「みんなの介護」は、介護関連、超高齢社会にまつわる社会保障問題などについてオリジナリティあふれるコンテンツを発信してまいりますので、ぜひご期待ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社クーリエ
担当者名:安濃直樹
TEL:03-6409-6045
Email:anou@courier.jpn.com
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