情報システム担当者のDDoS攻撃対策を支援するホワイトペーパーを発表
DDoS攻撃のリスクや対策に必要なポイントを解説
CDNetworksが新ホワイトペーパーを発表
『拡大するDDoS攻撃の現状と情報システム担当者が検討すべき「クラウド型DDoS対策」と言う選択肢』
『拡大するDDoS攻撃の現状と情報システム担当者が検討すべき「クラウド型DDoS対策」と言う選択肢』
シーディーネットワークス・ジャパン(東京都新宿区、以下CDNetworks)は、新たにホワイトペーパー(以下 本資料)を発表しました。拡大するDDoS攻撃対策に備える企業の情報システム担当者に向け、DDoS攻撃を受けた際に発生するリスク、対策を検討するにあたり押さえておくべき重要なポイントを指摘した内容です。
本日より、外部メディア「ITpro Active」とコーポレートサイトにて公開します。本資料では、まずDDoS攻撃の現状を解説します。次にそのリスクや対策に必要なポイントを取り上げ、最後にDDoS対策に有効なクラウド型サービスを紹介します。
タイトル:
拡大するDDoS攻撃の現状と情報システム担当者が検討すべき「クラウド型DDoS対策」という選択肢
目次(一部):
1. 対応件数が2倍以上に増加し、1件あたりのトラフィックも急増しているDDoS攻撃
2. DDoS攻撃の発生によって"責められる"のは、他でもない情報システム担当者
3. DDoS攻撃対策では、"帯域"にこそ目を向けるべき
4. 発生件数とトラフィックの急増に対応するには、十分は帯域の確保が急務 ほか
ダウンロード:
ITpro Active: http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/activewp/v/16/06/16/00060/
コーポレートサイト: http://www.cdnetworks.co.jp/data/whitepaper.html
ウェブセキュリティを強化したいと考えている情報システム担当者様や関連の情報収集をされている方は、上記いずれかのサイトよりダウンロードのうえ、ご一読ください。
以上
About CDNetworks
CDNetworksは、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)サービス専門企業として、世界中に分散配置する200を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・シンガポール・英国、そして米国にオフィスを構えています。詳細については、http://www.cdnetworks.co.jpをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像