株式会社戦国が『合戦』という名の歴史トークイベントをシリーズで開催!第一回のゲストは徳川家の末裔である徳川家広氏が登場!
戦国時代を軸にした歴史を語る初めてのトークイベント「合戦」。全国へ動画配信も実施され、合戦で得た利益はすべて熊本城の復興に寄付することも決まっています。
▼イベント概要
「合戦」とは、株式会社戦国が企画する歴史トークイベントです。株式会社戦国の総大将である美崎栄一郎とゲスト講師の2人で、言葉による合戦を繰り広げます。
初陣となる第一回は、“徳川宗家”の徳川家広氏をお招きして「関ヶ原の合戦の裏側」やその後に続く「幕末の動乱」が実際にどのようなものだったのか、徳川宗家の口からカミングアウトして頂きます。
▼合戦の聴講方法は2つ
(1)江戸で実際に聴講する
チケットをご購入いただき、下記会場にて聴講いただきます。
・開催場所:大井町きゅりあん(品川区立総合区民会館)
・開始時間:18:15~
・参加費用:5000円
(2)録画配信にて拝聴する
・参加場所:全国どこでも
・拝聴時期:9月中に配信させて頂きます。
・参加費用:3000円
※本合戦で得た利益はすべて、熊本城の復興に寄付させて頂きます。
申込URL:https://peatix.com/event/179512/
▼第一弾ゲストは徳川家広氏
徳川家広氏は徳川家康公から続く“徳川宗家”の18代目、徳川恒孝さんの嫡男です。
慶應義塾大学経済学部卒業を経て、米ミシガン大学で経済学修士号を取得。財団法人国際開発高等教育機構(FASID)、国際連合食糧農業機関(FAO)のローマ本部、ベトナム(ハノイ)支部勤務。その後、コロンビア大学大学院政治学研究科を修了し、政治学修士号を取得(国際関係論)。2001年に帰国され、現在は翻訳家、政治・経済評論家として活躍されています。
▼株式会社戦国とは
株式会社戦国は、戦国時代にまつわる商品企画・開発・販売をおこなう会社として織田信長の誕生日である6月23日に設立いたしました。
登記した住所は信長公記にも記載がある「桶狭間 上の山」。まだ愛知県には名古屋市緑区にこの地名が残っていることを発見し、登記いたしました。会社の定款は「巻物」で、書家の谷口栄豊氏に右筆として書いて頂きました。七尺(2メートル)ほどの大作に仕上がっています。
ホームページは「縦書き」であり、そのこだわりにより「縦書きサイトアワード」に入賞いたしました。また、営業担当者は「足軽」、デザイナーは「軍師」、広報担当は「狼煙役」と呼ぶなど、細部にわたって徹底されています。
詳しくは縦書きホームページの「株式会社戦国.jp」をご覧ください。
【 株式会社戦国についての詳細 】
株式会社戦国は、戦国時代にまつわる商品企画・開発・販売をおこなう会社です。
本社所在地:桶狭間上の山八三九番地
代表者:代表取締役 総大将 美崎栄一郎
●株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)
URL:http://株式会社戦国.jp (http://sengoku.nagoya/)
●株式会社戦国の顔本帳(Facebookページ)
URL:https://www.facebook.com/kabushikigaisya.sengoku/
●株式会社戦国の即席電報(Instagram)
URL:https://www.instagram.com/sengoku.jp/
【 株式会社戦国の特徴一覧 】
▼1.商品開発者を「軍師」と呼び、全国各地に点在しています
デザイナーやプランナーなど、各々が仕事を持ちながらも戦国に携わっているという新しいスタイルの組織です。また、戦国時代の武将が異なる甲冑をつけていたように、それぞれの軍師や足軽、狼煙役によって名刺デザインも異なります。
▼2.代表は元・花王の商品開発担当者ですが、戦国では「総大将」と呼ばれています
代表の美崎栄一郎は、もともと花王で「アタック」や「ワイドハイタ―」等の商品開発を担当しておりました。現在は独立し、商品開発コンサルティングだけでなくビジネス書作家や講演家としても活動しています。
▼3.総大将の正装は「甲冑」です
総大将が公の場に出陣する際には全て「戦(いくさ)」と考え、自前の甲冑を着ていきます。甲冑はNHK大河ドラマなどでも衣装提供している薩摩(鹿児島)の丸武産業株式会社様にて採寸し発注させていただきました。
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