「ハウス・オブ・ミナリマ」が東京に初本格上陸!
2018年3月15日(金)から4月16日(月)まで東京スカイツリータウン・ソラマチにてポップアップショップを展開中!
ロンドンで大人気を博しているグラフィックデザインギャラリー「ハウス・オブ・ミナリマ」が、約1か月間のポップ
アップショップで、17年以上の創造的なコラボレーションを披露しています。
東京では「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の映画のために制作された
最も有名なデザインの数々はもちろん、ハーパー・コリンズ社と提携したIllustrated Classics(クラシック
シリーズ)や、スタジオ独自のCollective Nouns(集合名詞)シリーズから、特別に選び抜かれたデザインを販売する予定です。
アップショップで、17年以上の創造的なコラボレーションを披露しています。
東京では「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の映画のために制作された
最も有名なデザインの数々はもちろん、ハーパー・コリンズ社と提携したIllustrated Classics(クラシック
シリーズ)や、スタジオ独自のCollective Nouns(集合名詞)シリーズから、特別に選び抜かれたデザインを販売する予定です。
ウィザーディング・ワールド・グラフィック・アート・コレクション:
ワーナー・ブラザース配給による映画「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のグラフィックス・ユニバースの生みの親であるMiraphora MinaとEduardo Limaは、「忍びの地図や
「日刊予言者新聞」など数え切れないほどのグラフィック小道具をデザインしてきました。ご来場のお客さまには、それらの作品を心ゆくまでお楽しみいただけます。
また、限定版のアートプリントの他、ミナリマが映画のためにデザインしたポストカードセットやレプリカノート
ブック、その他の文房具やアクセサリーも販売されています。
Illustrated Classics / クラシックシリーズ:
ミナリマが表紙と挿絵を含むすべてをデザインしたおとぎ話シリーズ、「ピーターパン」、「美女と野獣」、「ジャングルブック」も展開されます。豪華な金箔のハードカバー版には、鮮やかな色合いの美しい絵や楽しいからくりなどもふんだんに使われ、愛読者やコレクターのみならず、どなたにも大いに楽しんで頂けます。書籍だけでなく、限定プリントや文房具なども並んで展開されています。
MinaLimaコレクション:
ミナリマのCollective Nouns (集合名詞)シリーズは、多彩な色とユーモアが溢れており、英語のちょっと変わった面白い魅力ををお楽しみ頂けるデザインです。限定プリントと文房具をご提供しています。
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編集者各位
プレス
更に詳しい情報、高質画像のお求め、インタビューのお問合せなどはSameera Hanifまでご連絡下さい。
sameera@sameerahanif.com / +44 7817 175 724
(※日本語のお問い合わせはメールでお願い致します。)
プレスコンタクト
高解像度画像やMinaLimaへのインタビューをご希望の方は、Sameera Hanifまでお問い合わせください:
sameera@sameerahanif.com / +44 7817 175 724
(※日本語のお問い合わせはメールでお願い致します。)
店舗詳細情報
開催期間:2018年3月15日(木)~ 4月16日(月)
営業時間:毎日午前10時~午後9時
所在地:東京スカイツリータウンソラマチ 4階12番地 特設会場
ウェブサイト:www.minalima.com
MinaLimaについて
Miraphora Minaは、ロンドンのCentral Saint Martins School of Art and Designで劇場デザイン学を学び、1987年に卒業しました。Eduardo Limaは、リオデジャネイロのPontifical Universidad e Catolicaでビジュアル(視覚)コミュニケーション学を学び、1997年に卒業しました。
二人は2002年に、”映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の世界に散りばめられるグラフィックの数々を、イマジネーションを駆使して制作する”という、芸術的な挑戦に応えるために力を合わせました。以来、彼らはアートへの情熱を共有し、すべての「ハリー・ポッター」シリーズの映画のグラフィックデザインを手掛けることになりました。そして大成功を飾った二人の共同作業を経て、彼ら独自のデザインスタジオ「MinaLima」を設立する事になったのです。
MiraphoraとEduardoは、2009年に「ハリー・ポッター」シリーズの映画制作の仕事を終え、スタジオを創業して以来、数多くのデザイン委員会を通じてハリー・ポッター・フランチャイズに関わってきました。彼らは2年間を費やしてユニバーサル・オーランド・リゾートの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター /
ダイアゴン横丁」のすべてのグラフィックをデザインした他、独自ブランドの出版物でも様々な賞を受賞しています。
2015年には、ウィザーディング・ワールドの新たな章、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の映画のためにグラフィックをデザインし、現在2作目の映画のためのデザインに取り組んでいます。
ミナリマの最新プロジェクトは、独自のミナリマギャラリー兼店舗の立ち上げで、そこには彼らのグラフィック作品の全てを展示されています。ハウス・オブ・ミナリマは、ウィザーディング・ワールドのために彼らがデザインした作品の、独創的な美しさや心躍るような輝きを存分にご覧いただけるだけではなく、作品を楽しむことであの世界に入り込んでしまったような気持ちになる、そんな空間であることを目指して作られているのです。
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