小学館の提供するコミックアプリ「マンガワン」が、AppLovinのモバイルマーケティングプラットフォームと連携
~AppLovinがマンガワンにネイティブ広告の提供を開始~
モバイルマーケティングプラットフォーム「AppLovin」を提供するAppLovin(読み方:アップラビン、本社:カリフォルニア州パロアルト)の日本法人、Applovin株式会社(以下「AppLovin」)は、このたび株式会社 小学館(以下「小学館」)の運営するマンガアプリ「マンガワン」と、アプリ内広告配信において連携し、「マンガワン」のユーザーにAppLovinが扱うネイティブ広告の配信を開始します。
この連携により、AppLovinに出稿する広告主は、マンガワンの広告在庫に対し動画を含む広告の最適化配信が可能になります。一方、マンガワンにとっては、AppLovinの自由度の高いネイティブ広告フォーマットを活用することで、マンガワン本来の高いユーザビリティーを維持しつつ、収益向上が期待できます。
以上
■マンガワンについて
「マンガワン」は、小学館が提供する、総ダウンロード数1150万(2017年8月時点)、MAU(Monthly Active Users:一か月のアクティブユーザー数)250万を超える漫画アプリ。主なユーザーは10代~20代の男女で、120万人を超えるユーザーが毎日利用しています。
■AppLovinについて
AppLovin(https://www.applovin.com/jp)が提供するモバイルマーケティング・プラットフォームは、スマートフォンアプリケーション上で新規ユーザーへのリーチを最大限に伸ばしたい企業に、広告配信の自動最適化プラットフォームを提供します。このプラットフォームにより、広告主はアプリ内で発生したイベントデータを活用して、世界中の約20億デバイスのユーザーに対して広告効果の高い最適化された広告配信を行うことが可能です。本社は米国カリフォルニア州パロアルト、社員数は約100人。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、北京、東京、ソウル、ベルリンにオフィスを構えています。
*本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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