新試験制度になって最小の合格者数!難化する一級建築士試験

TAC株式会社

資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤 博明)では、2016年一級建築士試験「設計製図の試験」の分析と講評を発表しました。
▼2016年一級建築士試験「設計製図の試験」に対する分析と講評

2016年12月15日(木)、公益財団法人建築技術教育普及センターより、一級建築士「設計製図の試験」の合格発表がありました。 (試験データは下記参照)。

2016年度に出題されたテーマは「子ども・子育て支援センター(保育所、児童館・子育て支援施設)」。
保育所と子育て支援施設を併設する建築物の設計ですが、共用のエントランスを計画することや、「パッシブデザインを積極的に取り入れる」など要求の難易度が高く、その試験結果が注目されていました。
 


2016年試験の結果は、全国的な合格率が前年比で2%ほど上昇しましたが、厳しかった学科試験の影響もあり、新試験制度となった2009年以降で最も少ない合格者数となりました。
 
【試験データ】
実受験者数:8,653名
合格者数:3,673名(前年比で合格者数は 101人減少)
合格率:42.4%(合格率は1.9ポイント上昇)


難化する一級建築士試験ですが、合格者の男女比は、男性76.6%、女性23.4%と、約1/4を女性が占めています((公財)建築技術教育普及センターより)。

男性社会と見られがちな建設業界のエンジニアに、近年多くの女性が進出しています。この傾向は今後ますます増加することが見込まれ、企業側の受け入れ態勢も徐々に整ってきています。


────────────────────────

▼資格の学校TAC 建築士講座について

資格の学校TAC 建築士講座では、高額な受講料が必要と認識されていた建築士受験業界の常識を打ち破り、学習しやすい講座を開設しています。また、教育の品質においては、国際標準である ISO29990の認証を取得しています。
TACでは、2017年合格目標の一級建築士学科本科生を2017年1月初旬から、二級建築士学科本科生を1月下旬から、随時開講いたします。受講料は一級で309,000円、二級で200,000円(8%税込、教材費込)、さらに各種の割引制度や無料体験入学といったお得なサービスを用意しています。

TAC 建築士講座の詳細
http://www.tac-school.co.jp/kouza_kenchiku.html

 

合格祝賀会で歓談する建築士試験合格者とTAC講師合格祝賀会で歓談する建築士試験合格者とTAC講師

 

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. TAC株式会社 >
  3. 新試験制度になって最小の合格者数!難化する一級建築士試験