「PlayStation®祭 2018」札幌にて開催!総勢7000人を動員した「PS祭」イベントレポート最終回
関根勤さんら浅井企画ゲーム部や一般参加者が活躍
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2018年12月22日(土)、全国5都市で開催している一般ユーザー向けイベント「PlayStation®祭 2018」の最終回となる第5弾を札幌会場にて開催しました。
札幌会場では開場時間の11時の時点で、会場となった札幌コンベンションセンターには200名以上を超える長蛇の列ができました。イベント全体の来場者数は1200名以上と大盛況のイベントになりました。
「PlayStation®祭 2018」では、プロゲームプレイヤーが来場者と一緒になってステージイベントに参加する『PlayStation® presents LIVE SHOW』が開催されています。札幌会場限定での開催となった、PlayStation®4(以下PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』では当日来場し会場予選を勝ち抜いた地元プレイヤーが世界一のプレイヤー、川上奏選手と接戦を繰り広げました。現役のプロレーサーに指導を受けてエキシビションレースに参戦した関根勤さんは、川上選手に一瞬で抜かれた際の心境を「イカンガーに抜かれた日本人選手の気持ち」と関根さんならではのコメントで表現していました。
プロゲームプレイヤーや関根勤さんなどのタレントチーム「浅井企画ゲーム部」が一般参加者と一緒にプレイするデモンストレーション「PlayStation® presents LIVE SHOW」がプロと交流できる機会として会場を盛り上げました。
プロ VS タレントチームが激戦!『ウイニングイレブン 2019』
8歳の少年もプロ顔負けのプレイで大勝利
『フォートナイト』ではビクトリーロイヤルならずも2位に
一般参加者を含めたハイレベルなプレイを披露
札幌会場限定!FIA(国際自動車連盟)公式大会で優勝した川上奏選手も登場
札幌会場トップタイムの会場参加者と接戦か!? 『グランツーリスモSPORT』
また、「PS祭『グランツーリスモSPORT』SAPPORO CHAMPIONSHIP」と題して、当日札幌会場のタイム上位3名と川上選手のレースも行われました。大勢の観客が見守る中、札幌会場最速高校生ウエノさんが川上選手となんと接戦を繰り広げ1位と2位を奪い合う展開になりました。実はウエノさんと川上選手は、これまでもゲーム中のオンラインでは対戦経験もある間柄。今回のPS祭で対面できることを互いに楽しみにしていたのです。1位・2位の順位が入れ替わるごとに会場からは歓声があがり続けましたが、ウエノさんがトップを走り続ける緊張感に少しハンドルをとられた隙に川上選手が抜き返し、これまで大舞台を重ねてきた貫禄を見せた川上選手が安定した走りで1位のゴールとなりました。
試合後、川上選手からは「グランツーリスモシリーズの公式大会には年齢制限もあり出てきていないが、ウエノさんの様に全国で18歳未満の速いプレイヤーは、まだまだたくさんいる。こういったPS祭の様な大会に参加して、多くのプレイヤーが対戦する様になれば盛り上がるので是非参加してほしい」といったコメントもありました。
■『グランツーリスモSPORT』ステージの模様はコチラからご視聴いただけます
新たな選手を加えて、さらに強力なチームとなった「Libalent Vertex」が実力を披露
飛び入りで、Rush GamingのWinRed選手も参加『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』
■『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』ステージの模様はコチラからご視聴いただけます
■発売前の最新タイトルや「PS VR」を体験するチャンスに幅広い年齢層が集まる
PlayStation®4(PS4®)やPS4®の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPlayStation®VR(PS VR)も展示されました。発売前タイトルを含め「東京ゲームショウ2018」PlayStation®ブースと同様に多数の試遊タイトルが出展されました。
本会場初出展の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』や『グランツーリスモSPORT』も多くの来場者の注目を集めていました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』
『グランツーリスモSPORT』
『Days Gone』
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
「PlayStation®祭」は、「PS VR」に触れられるチャンスでもあります。これを機会に多くの人が、PS VR体験をしようと、様々なタイトルをプレイしました。
『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』
『シアタールームVR』
■女性やお子さんも一緒に楽しんだフォトコーナー
人気キャラクターも登場、充実のフォトコーナー
■会場ではそれ以外にも工夫が沢山
会場ではそのほかにもグッズ販売コーナーやPlayStation™Networkコーナーなど、様々な展示があります。札幌会場では、飲食コーナーも登場し、来場者が北海道名物のザンギを味わいながらリラックスしていました。
PlayStation™Networkコーナー
PlayStation™NetworkはPlayStation®に対応したオンラインサービスです。会場では、PlayStation Plusの公式Twitterアカウントをフォローいただいている方や、加入者の方向けの抽選コーナーが人気を集めていました。
グッズ販売コーナー
PlayStation®祭で毎回大好評のグッズ販売。PlayStation®やゲームの人気タイトル・キャラクターがデザインされた衣類やマグカップ、キーホルダーなどのアイテムが並び、多くの方がグッズを購入されていました。
■全国5都市で開催の「PlayStation®祭 2018」は大好評のうちに終了
10月末から2か月間にわたり開催してきた「PlayStation®祭 2018」は5会場合わせて総勢7000人以上が来場。特にeスポーツのプロプレイヤーや世界大会優勝選手を迎えての開催はPS祭としても初めてだったこともあり、例年から比較しても各都市のご来場者も2倍近くに増加する大盛況で幕を閉じました。
多くの方が発売前のゲームや「PS VR」を体験できる貴重な機会として、また、プロゲームプレイヤーのプレイを楽しんでいただけた、大盛況のイベントとなりました。
※「プレイステーション」、「PlayStation」および「PS4」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。
一般の方からのお問い合わせ先(掲載・露出可能)
プレイステーション カスタマーサポート
よくあるお問い合わせ(FAQ)
http://pscom.jp/info/support/top
サポートへのお問い合わせ
http://pscom.jp/info/support/contactus
「PlayStation®祭 2018」では、プロゲームプレイヤーが来場者と一緒になってステージイベントに参加する『PlayStation® presents LIVE SHOW』が開催されています。札幌会場限定での開催となった、PlayStation®4(以下PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』では当日来場し会場予選を勝ち抜いた地元プレイヤーが世界一のプレイヤー、川上奏選手と接戦を繰り広げました。現役のプロレーサーに指導を受けてエキシビションレースに参戦した関根勤さんは、川上選手に一瞬で抜かれた際の心境を「イカンガーに抜かれた日本人選手の気持ち」と関根さんならではのコメントで表現していました。
世界チャンピオンとなった川上奏選手
関根勤さんと川上奏選手
プロゲームプレイヤーや関根勤さんなどのタレントチーム「浅井企画ゲーム部」が一般参加者と一緒にプレイするデモンストレーション「PlayStation® presents LIVE SHOW」がプロと交流できる機会として会場を盛り上げました。
プロ VS タレントチームが激戦!『ウイニングイレブン 2019』
8歳の少年もプロ顔負けのプレイで大勝利
『フォートナイト』ではビクトリーロイヤルならずも2位に
一般参加者を含めたハイレベルなプレイを披露
札幌会場限定!FIA(国際自動車連盟)公式大会で優勝した川上奏選手も登場
札幌会場トップタイムの会場参加者と接戦か!? 『グランツーリスモSPORT』
また、「PS祭『グランツーリスモSPORT』SAPPORO CHAMPIONSHIP」と題して、当日札幌会場のタイム上位3名と川上選手のレースも行われました。大勢の観客が見守る中、札幌会場最速高校生ウエノさんが川上選手となんと接戦を繰り広げ1位と2位を奪い合う展開になりました。実はウエノさんと川上選手は、これまでもゲーム中のオンラインでは対戦経験もある間柄。今回のPS祭で対面できることを互いに楽しみにしていたのです。1位・2位の順位が入れ替わるごとに会場からは歓声があがり続けましたが、ウエノさんがトップを走り続ける緊張感に少しハンドルをとられた隙に川上選手が抜き返し、これまで大舞台を重ねてきた貫禄を見せた川上選手が安定した走りで1位のゴールとなりました。
試合後、川上選手からは「グランツーリスモシリーズの公式大会には年齢制限もあり出てきていないが、ウエノさんの様に全国で18歳未満の速いプレイヤーは、まだまだたくさんいる。こういったPS祭の様な大会に参加して、多くのプレイヤーが対戦する様になれば盛り上がるので是非参加してほしい」といったコメントもありました。
■『グランツーリスモSPORT』ステージの模様はコチラからご視聴いただけます
新たな選手を加えて、さらに強力なチームとなった「Libalent Vertex」が実力を披露
飛び入りで、Rush GamingのWinRed選手も参加『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』
■『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』ステージの模様はコチラからご視聴いただけます
■発売前の最新タイトルや「PS VR」を体験するチャンスに幅広い年齢層が集まる
PlayStation®4(PS4®)やPS4®の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPlayStation®VR(PS VR)も展示されました。発売前タイトルを含め「東京ゲームショウ2018」PlayStation®ブースと同様に多数の試遊タイトルが出展されました。
本会場初出展の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』や『グランツーリスモSPORT』も多くの来場者の注目を集めていました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』
『グランツーリスモSPORT』
『Days Gone』
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
「PlayStation®祭」は、「PS VR」に触れられるチャンスでもあります。これを機会に多くの人が、PS VR体験をしようと、様々なタイトルをプレイしました。
『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』
『シアタールームVR』
■女性やお子さんも一緒に楽しんだフォトコーナー
人気キャラクターも登場、充実のフォトコーナー
■会場ではそれ以外にも工夫が沢山
会場ではそのほかにもグッズ販売コーナーやPlayStation™Networkコーナーなど、様々な展示があります。札幌会場では、飲食コーナーも登場し、来場者が北海道名物のザンギを味わいながらリラックスしていました。
PlayStation™Networkコーナー
PlayStation™NetworkはPlayStation®に対応したオンラインサービスです。会場では、PlayStation Plusの公式Twitterアカウントをフォローいただいている方や、加入者の方向けの抽選コーナーが人気を集めていました。
グッズ販売コーナー
PlayStation®祭で毎回大好評のグッズ販売。PlayStation®やゲームの人気タイトル・キャラクターがデザインされた衣類やマグカップ、キーホルダーなどのアイテムが並び、多くの方がグッズを購入されていました。
■全国5都市で開催の「PlayStation®祭 2018」は大好評のうちに終了
10月末から2か月間にわたり開催してきた「PlayStation®祭 2018」は5会場合わせて総勢7000人以上が来場。特にeスポーツのプロプレイヤーや世界大会優勝選手を迎えての開催はPS祭としても初めてだったこともあり、例年から比較しても各都市のご来場者も2倍近くに増加する大盛況で幕を閉じました。
多くの方が発売前のゲームや「PS VR」を体験できる貴重な機会として、また、プロゲームプレイヤーのプレイを楽しんでいただけた、大盛況のイベントとなりました。
※「プレイステーション」、「PlayStation」および「PS4」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。
一般の方からのお問い合わせ先(掲載・露出可能)
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サポートへのお問い合わせ
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