辛さと旨さの極限!驚愕のヴィーガン汁なし担々麺、カップで新登場!
ミシュランガイド掲載のラーメン店「ソラノイロ」店主・宮崎千尋氏が監修した、日本初のヴィーガン汁なし担々麺がカップ麺で発売開始!
ヴィーガンで本格的な汁なし担々麺にするため、何度でも食べたくなるプロの味を目指しました。タレに使うスパイスを吟味し、旨味と辛みの両方がしっかりある味わいです。辛さの後に驚きの旨味が押し寄せてくる濃厚なタレ、目に鮮やかな具材、稲庭うどんの職人がつくったコシのある有機小麦粉使用の麺をお楽しみください。香り高い花山椒は、お好みの量をどうぞ!病みつきになる旨さ&辛さの一杯です!
株式会社風と光公式HP
https://kazetohikari.jp/
ソラノイロと宮崎千尋氏
2011年に創業し、都内に3店舗を構える人気ラーメン店、ソラノイロ。看板メニューは日本初の「ベジソバ」(麺、スープ、具に全て野菜を使用)と、「ヴィーガンベジソバ」(動物性食材を一切使用していないラーメン)です。2014年には、ラーメン店として初めてミシュランガイド東京ビブグルマンに掲載されました。
そんなソラノイロで、200種類以上のラーメンを開発してきたのが店主の宮崎千尋氏。一風堂で10年以上の修行を経て、ソラノイロを麹町にオープン。「ベジソバ」で業界に旋風を巻き起こします。2017年4月よりミスタードーナツで飲茶の商品開発に携わり、2年間で10メニューを開発、全国約800店舗で提供。2022年11月より、JAL国際線ファースト・ビジネスクラスで監修したラーメンが提供開始となりました。
風と光のヴィーガンシリーズ
株式会社風と光は、2009年に横浜で創業し、オーガニックとこだわりの自然食品を企画・販売してきました。近年はヴィーガンのカップラーメン(醤油・塩)、カップ焼きそば、レトルトカレー、ハヤシライス、ミートソースなどを開発して全国展開。どなたにも気軽にお召し上がりいただけるおいしくてカジュアルなオーガニック&ヴィーガン商品を手掛けています。
汁なし担々麺の歴史
そもそも担々麺は1841年頃、中国四川省の陳包包という男性が考案したとされています。陳は、天秤棒の片方に七輪と鍋を、もう片方に麺と調味料、食器、洗い桶などを吊し、担いで売り歩きました。これが担々麺という名称の由来です。スープを大量に持ち歩くのは困難なことから、当時も今も、四川省では「汁なし」が基本。そんな担々麺を日本人向けに改良したのが、四川省出身の料理人、陳建民です。一杯で一食が事足りるよう、大きなドンブリに汁を入れて売り出しました。近年、担々麺の原型である「汁なし」もすっかり定着し、人気を集めています。
定着し始めたヴィーガン【VEGAN】
いわゆるベジタリアン(菜食主義者)が卵や乳製品を食べるのに対し、ヴィーガンはそれらも一切口にしない絶対菜食主義者。昨今の健康志向、ダイエットブームと、それを後押しする俳優やモデルなどの著名人の実践により、日本でも若い世代の女性を中心に広く定着し始めたライフスタイルです。
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株式会社風と光オンラインショップ
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