今すぐチェック!! ポイントカード忘れにより付け損ねた“ユーレイポイント”が、年間約580億円にも上ることが判明!
〜スマホ1人1台化が進む今、“ポイントカードおまとめアプリ ”「スマホサイフ」で、ユーレイポイントをゼロに〜
ポイントカードや電子マネーなど、お財布の中にある各種カードをおまとめするアプリ「スマホサイフ」を展開するCCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦、以下「当社」)は、20代〜50代の男女600名を対象として、「ポイントカード所持に関する意識調査」を行いました。
■調査ダイジェスト
【TOPICS①】ポイントカードの利用実態
•ポイントカード所有者の約7割がポイントカードで財布がパンパンになったことがあり、そんな人ほど会計時のカード提示に30秒以上も時間がかかっていた!
•お会計時に「ポイントカードを忘れたことがある人」は約8割。そのうち70%以上がポイントを泣く泣く諦めていた!
•彼らがもらえるはずだったポイントを、“ユーレイポイント”と命名。“ユーレイポイント”の総額は、年間約580億円に上ることが判明!
•なかでも、テキパキしっかり働く30代バリキャリ女子が最もポイントを損していた!
【TOPICS②】ポイントカードアプリ化の実態
•20代は94.2%、30代は90.4%がスマートフォンを保有。スマホの「1人1台化」が進んでいる。
※「平成 29 年版情報通信白書」(総務省)より
•スマホの「1人1台化」が進む中、ポイントをスマホでスマートに貯めることができる“カードおまとめアプリ”を71.1%が利用したいと回答!
【TOPICS③】おまとめアプリの実態
•“カードおまとめアプリ”の比較調査で、「スマホサイフ」が5部門でNo.1を獲得!
•「スマホサイフ」は、スマホ時代のユーレイポイント対策となる“カードおまとめアプリ”として、高く評価されている。
【総括】
ポイントを諦めた経験のある人が多い中で、会計時のポイントの付け損ね(=ユーレイポイント)が、年間総額約580億円に上ることが判明。
スマホ1人1台化が進む中、スマホでポイントカードを管理でき、カードを持ち歩かなくて済む“ポイントカードおまとめアプリ”の利用意向が非常に高く、なかでも「スマホサイフ」が、各部門で最も評価されていることが分かった。
= 調査概要 =
■調査方法 :インターネット調査 ■実査委託先 :楽天リサーチ
■調査期間 :2018年1月24日~1月25日 ■調査対象地域 :全国
■対象者 :20代~50代男女 / 合計600名
※本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「スマホサイフ(CCCマーケティング)調べ」という表記をお使いいただけますようお願い申し上げます。
【TOPICS① ポイントカード利用の実態】
■ポイントカードの所持率は約96%!約7割の人が財布がパンパンになったことがあり、そんな人ほど会計時のカード提示に30秒以上も時間がかかっていた!
■会計時に「ポイントカードを忘れたことがある人」は約8割。そのうち、70%以上がポイントを泣く泣く諦めていた!
■彼らがもらえるはずだった“ユーレイポイント”は年間総額 約580億円に上ることが判明!
関西大学名誉教授 宮本勝浩氏によると、
ポイントカードを忘れたり、提示しないことにより付け損ねたポイントの年間総額は、年間576億円
に上ることが分かりました(※1)。
また、消費者が仮に全てのお買い物でポイントカードを提示した場合、日本全体の経済的波及効果は、1,245億円 であると試算(※2)。
本結果を受け、宮本教授は、
「このように大きな金額が失われていることを考えれば、『財布が小さくて数多いポイントカードをいつも全部は保有できない』とか、『ポイントカードを忘れた』とか、『多くのポイントカードの中から1枚を探し出すのが面倒だ』などの理由でポイントカードを提示しないのは、非常に『もったいない』ことをしている、ということが分かる。それ故に、ポイントカードを1つにまとめて、持ち歩きや提示に便利なようにすれば、個人が利益を得て、日本経済が活性化されることになるであろう。」
とコメントしました。
※1:(ポイントカードを提示しなかった人 ×日本国内におけるポイント総額)÷ポイントカード提示者によって算出。
※2:計算上の理論的数値であり、ポイントカードの保有者が損をしたと実する金額の値ではない 。
※推計方法および分析結果をご入用の方は、資料内お問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
■世代別で見ると、最もカード忘れ経験が多いのは働く30代女性だった!
普段、仕事をテキパキこなす彼女たちが、実は最もポイントを付け損ねている、という結果になりました。
【TOPICS② ポイントカード アプリ化の実態】
■スマホ保有率は5年間で約4倍に伸長!20~30代では90%以上が保有し、スマートフォンの「1人1台化」は着実に進む ※「平成 29 年版情報通信白書」(総務省)より
■ポイントをスマホで貯めることができるアプリがあれば、利用してみたいと71.1%が回答!
スマホ1人1台化の時代に、ポイントカードもアプリ化することが求められている。
【TOPICS③ おまとめアプリの実態】
■「スマホサイフ」は、 “カードおまとめアプリ”として全5部門で堂々のNo.1を獲得!スマホ時代のユーレイポイント対策へ、最も評価されていることが判明!
「スマホサイフ」は、“スマホひとつでポイントから決済まで利用できること”をコンセプトとした無料アプリ。ファミリーマート、ウエルシア、TSUTAYA、マツモトキヨシ、 モスバーガーなど、全国で利用可能。おサイフの中にあるさまざまなポイントカードや電子マネーをまとめて管理でき、店舗のクーポンやお得な情報を利用者に届けます。また、アプリ内のバーコードやQRコード、スタンプカード画面を店舗で提示することで、カードレスで便利なお買い物を楽しむことができます。
■サービス概要
・サービス名 :スマホサイフ
・利用料金 :無料
・サービスURL:http://www.smasai.jp/
■主な機能
・お財布がスッキリ!ポイントカードがスマホの中にまとまります。
・ポイントカードを忘れる心配ナシ!お買い物が便利になります。
・ポイントカードの情報を、このアプリ1つで管理できます。
・好きなお店のクーポンやお得な情報がチェックできます。
・スマホサイフ会員向けの限定企画などに参加できます。
※決済機能は各社により利用可否が異なります。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
■提携ブランド(2018年2月13日時点)
マツモトキヨシ/モスバーガー/Right-on/つぼ八/ビアードパパの作りたて工房/レストランカラオケ シダックス/NATURAL BEAUTY BASIC/PROPORTION BODY DRESSING/一風堂/UNITED ARROWS/日比谷花壇/クリスピー・クリーム・ドーナツ/American Eagle Outfitters/北の家族/ワッツ/Tカード/QUICPay(トヨタファイナンス株式会社発行、株式会社ジェーシービー発行)
※3:スマホサイフでご利用可能なQUICPayは株式会社ジェーシービー発行またはトヨタファイナンス株式会社発行のQUICPayのみです。(Android端末のみ対応)詳しくはアプリ記載の「サービスの紹介」をご確認ください。※4:Android端末のみ対応。
※1-4:詳細は「スマホサイフ」ホームページよりご確認ください。
生年月日 :昭和20年1月12日 (73歳)
現職 :関西大学 名誉教授
■過去5年間の宮本教授による試算結果
2013年 「あべのハルカス グランドオープンの経済波及効果」「『街コン』の経済波及効果」、「理系の女性研究者が増加した時の経済波及効果」、「東北楽天ゴールデンイーグルス優勝の経済波及効果」を発表
2014年 「田中将大投手のヤンキース入団の経済波及効果」、「大阪道頓堀のグリコの新電光看板の経済波及効
果」、「夏の甲子園全国高校野球の経済波及効果」などを発
2015年 「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会の経済効果」、「又吉直樹氏の『火花』の経済効果」を発表
2016年 「ネコノミクスの経済効果」、「SMAP解散で失われる経済効果」、「四国八十八ヶ所お遍路さんの経済効果」を発表
2017年 「春の選抜高校野球、清宮幸太郎選手の経済効果」、「上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生の経済効果」、「2017年広島カープ優勝の経済効果」を発表
※上記以外にも、さまざまな試算結果を残しております。
【TOPICS①】ポイントカードの利用実態
•ポイントカード所有者の約7割がポイントカードで財布がパンパンになったことがあり、そんな人ほど会計時のカード提示に30秒以上も時間がかかっていた!
•お会計時に「ポイントカードを忘れたことがある人」は約8割。そのうち70%以上がポイントを泣く泣く諦めていた!
•彼らがもらえるはずだったポイントを、“ユーレイポイント”と命名。“ユーレイポイント”の総額は、年間約580億円に上ることが判明!
•なかでも、テキパキしっかり働く30代バリキャリ女子が最もポイントを損していた!
【TOPICS②】ポイントカードアプリ化の実態
•20代は94.2%、30代は90.4%がスマートフォンを保有。スマホの「1人1台化」が進んでいる。
※「平成 29 年版情報通信白書」(総務省)より
•スマホの「1人1台化」が進む中、ポイントをスマホでスマートに貯めることができる“カードおまとめアプリ”を71.1%が利用したいと回答!
【TOPICS③】おまとめアプリの実態
•“カードおまとめアプリ”の比較調査で、「スマホサイフ」が5部門でNo.1を獲得!
•「スマホサイフ」は、スマホ時代のユーレイポイント対策となる“カードおまとめアプリ”として、高く評価されている。
【総括】
ポイントを諦めた経験のある人が多い中で、会計時のポイントの付け損ね(=ユーレイポイント)が、年間総額約580億円に上ることが判明。
スマホ1人1台化が進む中、スマホでポイントカードを管理でき、カードを持ち歩かなくて済む“ポイントカードおまとめアプリ”の利用意向が非常に高く、なかでも「スマホサイフ」が、各部門で最も評価されていることが分かった。
= 調査概要 =
■調査方法 :インターネット調査 ■実査委託先 :楽天リサーチ
■調査期間 :2018年1月24日~1月25日 ■調査対象地域 :全国
■対象者 :20代~50代男女 / 合計600名
※本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「スマホサイフ(CCCマーケティング)調べ」という表記をお使いいただけますようお願い申し上げます。
【TOPICS① ポイントカード利用の実態】
■ポイントカードの所持率は約96%!約7割の人が財布がパンパンになったことがあり、そんな人ほど会計時のカード提示に30秒以上も時間がかかっていた!
ポイントカードの所持率は95.8%に及び、多くの人が1枚以上ポイントカードを持っていることが分かりました。そのポイントカードが要因の1つとなり、財布がパンパンに膨らんだ経験のある人は67.0%と約7割にのぼります。財布が膨らんでいる人ほどポイントカードを取り出すまでに時間がかかる傾向にあり、「会計時に財布の中からポイントカードを出すまでに30秒以上かかっている」という回答は、財布が膨らんだことがない人に比べ17.2ポイント多い結果となりました。
■会計時に「ポイントカードを忘れたことがある人」は約8割。そのうち、70%以上がポイントを泣く泣く諦めていた!
会計時にポイントカードを忘れたことがあるかどうかを尋ねたところ、79.7%の人が「忘れたことがある」と回答。その「忘れたことがある」468名に忘れたときの対応を聞くと、「そのままポイントを諦めた」と回答した人が70.5%と最も多く、多くの人がポイントカードを忘れた際に、ポイントを諦めた経験をしていることが分かりました。
■彼らがもらえるはずだった“ユーレイポイント”は年間総額 約580億円に上ることが判明!
関西大学名誉教授 宮本勝浩氏によると、
ポイントカードを忘れたり、提示しないことにより付け損ねたポイントの年間総額は、年間576億円
に上ることが分かりました(※1)。
また、消費者が仮に全てのお買い物でポイントカードを提示した場合、日本全体の経済的波及効果は、1,245億円 であると試算(※2)。
本結果を受け、宮本教授は、
「このように大きな金額が失われていることを考えれば、『財布が小さくて数多いポイントカードをいつも全部は保有できない』とか、『ポイントカードを忘れた』とか、『多くのポイントカードの中から1枚を探し出すのが面倒だ』などの理由でポイントカードを提示しないのは、非常に『もったいない』ことをしている、ということが分かる。それ故に、ポイントカードを1つにまとめて、持ち歩きや提示に便利なようにすれば、個人が利益を得て、日本経済が活性化されることになるであろう。」
とコメントしました。
※1:(ポイントカードを提示しなかった人 ×日本国内におけるポイント総額)÷ポイントカード提示者によって算出。
※2:計算上の理論的数値であり、ポイントカードの保有者が損をしたと実する金額の値ではない 。
※推計方法および分析結果をご入用の方は、資料内お問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
■世代別で見ると、最もカード忘れ経験が多いのは働く30代女性だった!
世代別に比較をすると、ポイントカード忘れの経験を最もしているのは働く30代女性であることが判明!
普段、仕事をテキパキこなす彼女たちが、実は最もポイントを付け損ねている、という結果になりました。
【TOPICS② ポイントカード アプリ化の実態】
■スマホ保有率は5年間で約4倍に伸長!20~30代では90%以上が保有し、スマートフォンの「1人1台化」は着実に進む ※「平成 29 年版情報通信白書」(総務省)より
総務省が発表した通信利用動向調査を基に、個人のスマートフォンの保有率の推移を見ると、2011年に14.6%であったものが、2016年には56.8%と5年間で実に4倍に上昇。iPhoneが米国で発売されてから10年が経過した2016年には20~30代で90%以上が保有しており、スマートフォンの「1人1台化」が着実に進行しています。
■ポイントをスマホで貯めることができるアプリがあれば、利用してみたいと71.1%が回答!
スマホ1人1台化の時代に、ポイントカードもアプリ化することが求められている。
まだ“カードおまとめアプリ”の利用経験がない509名に、「財布にあふれるポイントカードをスマホでスマートに貯めることができるアプリがあれば、利用したいか」と質問したところ、71.1%が「利用したい」と回答し、スマホ時代にポイントカードをアプリ化するニーズが高いことが分かりました。
【TOPICS③ おまとめアプリの実態】
■「スマホサイフ」は、 “カードおまとめアプリ”として全5部門で堂々のNo.1を獲得!スマホ時代のユーレイポイント対策へ、最も評価されていることが判明!
■ポイントカードおまとめアプリ スマホサイフ とは?
「スマホサイフ」は、“スマホひとつでポイントから決済まで利用できること”をコンセプトとした無料アプリ。ファミリーマート、ウエルシア、TSUTAYA、マツモトキヨシ、 モスバーガーなど、全国で利用可能。おサイフの中にあるさまざまなポイントカードや電子マネーをまとめて管理でき、店舗のクーポンやお得な情報を利用者に届けます。また、アプリ内のバーコードやQRコード、スタンプカード画面を店舗で提示することで、カードレスで便利なお買い物を楽しむことができます。
■サービス概要
・サービス名 :スマホサイフ
・利用料金 :無料
・サービスURL:http://www.smasai.jp/
■主な機能
・お財布がスッキリ!ポイントカードがスマホの中にまとまります。
・ポイントカードを忘れる心配ナシ!お買い物が便利になります。
・ポイントカードの情報を、このアプリ1つで管理できます。
・好きなお店のクーポンやお得な情報がチェックできます。
・スマホサイフ会員向けの限定企画などに参加できます。
※決済機能は各社により利用可否が異なります。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
■提携ブランド(2018年2月13日時点)
マツモトキヨシ/モスバーガー/Right-on/つぼ八/ビアードパパの作りたて工房/レストランカラオケ シダックス/NATURAL BEAUTY BASIC/PROPORTION BODY DRESSING/一風堂/UNITED ARROWS/日比谷花壇/クリスピー・クリーム・ドーナツ/American Eagle Outfitters/北の家族/ワッツ/Tカード/QUICPay(トヨタファイナンス株式会社発行、株式会社ジェーシービー発行)
※1:一部利用できない店舗があります。※2:一部店舗がサービス対象となります。
※3:スマホサイフでご利用可能なQUICPayは株式会社ジェーシービー発行またはトヨタファイナンス株式会社発行のQUICPayのみです。(Android端末のみ対応)詳しくはアプリ記載の「サービスの紹介」をご確認ください。※4:Android端末のみ対応。
※1-4:詳細は「スマホサイフ」ホームページよりご確認ください。
【参考情報】
関西大学名誉教授 宮本勝浩教授について
■プロフィール
生年月日 :昭和20年1月12日 (73歳)
現職 :関西大学 名誉教授
■過去5年間の宮本教授による試算結果
2013年 「あべのハルカス グランドオープンの経済波及効果」「『街コン』の経済波及効果」、「理系の女性研究者が増加した時の経済波及効果」、「東北楽天ゴールデンイーグルス優勝の経済波及効果」を発表
2014年 「田中将大投手のヤンキース入団の経済波及効果」、「大阪道頓堀のグリコの新電光看板の経済波及効
果」、「夏の甲子園全国高校野球の経済波及効果」などを発
2015年 「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会の経済効果」、「又吉直樹氏の『火花』の経済効果」を発表
2016年 「ネコノミクスの経済効果」、「SMAP解散で失われる経済効果」、「四国八十八ヶ所お遍路さんの経済効果」を発表
2017年 「春の選抜高校野球、清宮幸太郎選手の経済効果」、「上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生の経済効果」、「2017年広島カープ優勝の経済効果」を発表
※上記以外にも、さまざまな試算結果を残しております。
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