Vidyo、専門医連携・地域医療連携向けの遠隔医療ソリューションを拡充
9/15(金)に医療向けワークショップを開催、九大・清水周次教授ご登壇
リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーであるVidyo(本社:米ニュージャージー州ハッケンサック、日本法人代表:垣貫 己代治)は、専門医による診断支援や、地域医療における医療従事者の連携など、国内医療分野における遠隔ソリューションを拡充していくことを発表しました。
合わせて、9月15日(金) 13:30より丸ビルコンファレンススクエアにて、医療分野におけるソリューションや事例についてご紹介するプライベートワークショップを開催いたします。今回は、九州大学病院 アジア遠隔医療開発センター長 清水周次教授の特別講演をいただき、医療教育の現場における実践についてお話しいただきます。
ワークショップのお申し込みはこちら >https://goo.gl/SFnaZs
合わせて、9月15日(金) 13:30より丸ビルコンファレンススクエアにて、医療分野におけるソリューションや事例についてご紹介するプライベートワークショップを開催いたします。今回は、九州大学病院 アジア遠隔医療開発センター長 清水周次教授の特別講演をいただき、医療教育の現場における実践についてお話しいただきます。
ワークショップのお申し込みはこちら >https://goo.gl/SFnaZs
政府が2018年度診療報酬改定で遠隔診療を評価するという方針を表明するなど、遠隔医療を取り巻く状況は大きく変わりつつあります。Vidyoは、高品質な映像と高度な組込み技術により、遠隔での専門医による診断支援や、遠隔ICUモニタリング、へき地や離島等における医療従事者と患者のネットワーキング、救急搬送支援など、米国の医療機関を中心に多数の遠隔医療システムの実現を支援してきました。(詳細な適用例はこちら > https://goo.gl/NAC8gT)
Vidyoワークショップ 〜 遠隔医療の実践に向けて
会 場:丸ビルコンファレンススクエア (東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル8階)
対 象:医療従事者、医療システム運用者、医療関連企業の方
内 容:
第1部:「医療分野におけるライブ・コミュニケーション最前線」
VidyoJapan株式会社
医療分野における遠隔リアルタイムコミュニケーションの適用について、遠隔での診断支援や地域医療連携など海外で先行する実践事例、日本での今後の展開について最新の動向をデモを交えてご紹介いたします。
第2部「国際医療教育の実践:15年間の軌跡と今後の遠隔医療への展望 」
九州大学病院 アジア遠隔医療センター長 清水周次教授
早期からグローパルレベルで多数の症例研究や先進的な手術のライブ中継などを通じて医療技術や医学的知識の共有を実践されてきた、九州大学病院 アジア遠隔医療開発センターでの取り組みについてお話しいただきます。
ワークショップのお申し込みはこちら > https://goo.gl/SFnaZs
Vidyoについて (URL: http://japan.vidyo.com)
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現する次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーです。
インターネットにおいて最高性能を発揮するSVC符号化技術であるH.264/SVCを世界で初めて商用化、その後もモバイル端末によるHDビデオ会議の実現、UHD(4K/5K)の高解像技術の実装による高精度コンテンツへの対応、端末へのインストールを不要としたWebRTC対応、米国防省などでも利用される独自のセキュリティ技術などを、約150の特許技術により常に世界に先駆けて提供しています。またこれらの技術を様々な利用分野へ提供するためのオープンかつ柔軟なAPIを世界の先進テクノロジー企業へ提供し、金融・医療・サービスプロバイダーなど世界の名だたる4000以上の企業において、顧客サービス向上、働き方改善による生産性の向上を含めたデジタルトランスフォーメーションを高度な映像技術により推進しています。米ニュージャージー州に本社を置き、約300名の従業員を擁するテクノロジー企業で、北米・欧州・アジア各地ならびに東京に営業・サポート拠点をもちます。VidyoJapan株式会社はVidyo, Incの日本法人です。
本件に関するお問い合わせ先:
Vidyo Japan株式会社 担当:土屋
Tel. (03) 6268-8601
日本における遠隔医療の本格的な展開に際し、様々な環境に対応する高品質な映像伝送技術に対する高度な技術、医療システムとの統合における豊富な経験を生かし、今後、医療機器や医療システムとの統合ソリューションの強化、医療に特化した機能の拡充を実施していきます。
その取り組みの一環として、医療分野における遠隔コミュニケーションの適用と実践事例についてご紹介するプライベートワークショップを、9月15日(金) 13:30より東京丸ビルコンファレンススクエアにて開催いたします。Vidyoワークショップ 〜 遠隔医療の実践に向けて
日 時:2017年9月15日(金) 13時30分〜16時40分 (開場13:00〜)
会 場:丸ビルコンファレンススクエア (東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル8階)
対 象:医療従事者、医療システム運用者、医療関連企業の方
内 容:
第1部:「医療分野におけるライブ・コミュニケーション最前線」
VidyoJapan株式会社
医療分野における遠隔リアルタイムコミュニケーションの適用について、遠隔での診断支援や地域医療連携など海外で先行する実践事例、日本での今後の展開について最新の動向をデモを交えてご紹介いたします。
第2部「国際医療教育の実践:15年間の軌跡と今後の遠隔医療への展望 」
九州大学病院 アジア遠隔医療センター長 清水周次教授
早期からグローパルレベルで多数の症例研究や先進的な手術のライブ中継などを通じて医療技術や医学的知識の共有を実践されてきた、九州大学病院 アジア遠隔医療開発センターでの取り組みについてお話しいただきます。
ワークショップのお申し込みはこちら > https://goo.gl/SFnaZs
Vidyoについて (URL: http://japan.vidyo.com)
Vidyoは特定のハードウェアやネットワーク環境に依存することなく、高品質かつユーザフレンドリーな映像コミュニュケーション環境をソフトウェアベースのアーキテクチャで実現する次世代型リアルタイム・ビジュアルコラボレーションの世界的リーダーです。
インターネットにおいて最高性能を発揮するSVC符号化技術であるH.264/SVCを世界で初めて商用化、その後もモバイル端末によるHDビデオ会議の実現、UHD(4K/5K)の高解像技術の実装による高精度コンテンツへの対応、端末へのインストールを不要としたWebRTC対応、米国防省などでも利用される独自のセキュリティ技術などを、約150の特許技術により常に世界に先駆けて提供しています。またこれらの技術を様々な利用分野へ提供するためのオープンかつ柔軟なAPIを世界の先進テクノロジー企業へ提供し、金融・医療・サービスプロバイダーなど世界の名だたる4000以上の企業において、顧客サービス向上、働き方改善による生産性の向上を含めたデジタルトランスフォーメーションを高度な映像技術により推進しています。米ニュージャージー州に本社を置き、約300名の従業員を擁するテクノロジー企業で、北米・欧州・アジア各地ならびに東京に営業・サポート拠点をもちます。VidyoJapan株式会社はVidyo, Incの日本法人です。
本件に関するお問い合わせ先:
Vidyo Japan株式会社 担当:土屋
Tel. (03) 6268-8601
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