中小企業向け事業保険のエヌエヌ生命「第33回 NAHAマラソン」に協賛 「エヌエヌ・チャリティランナー」も300名募集へ ~沖縄の子どもたちへの学習機会提供を応援~
『NAHAマラソン』は、国内外から30,000人もの方が選手として参加し4,000人余りのボランティアスタッフが関わる日本では「東京マラソン」「大阪マラソン」に次ぐ規模*のマラソン大会です。
*出典:「東京マラソン2016大会」及び「第6回大阪マラソン大会」出走者人数より
◆NAHAマラソン公式サイト(http://www.naha-marathon.jp/)
マラソンはゴールを見据えペース配分することを求められるスポーツです。エヌエヌ生命は、事業経営には先を見据えた計画を持つ事と継続する事が必要で、また、それを続けていくためには経営者と従業員の体調管理が大切な要素のひとつになると考えています。本大会の協賛を通じ、中小企業の経営者と従業員の皆さまの健康促進を応援します。
「未来の社長」のために走る! エヌエヌ・チャリティランナー
エヌエヌ生命は、社会貢献活動「未来の社長」を通じて、子どもたちや若い世代へ教育機会や起業・経営を学ぶ機会を提供しています。
この活動の一環として、協賛に加え、今年も出場される皆さまの中から「エヌエヌ・チャリティランナー」を募集し、完走されたチャリティランナーの方お一人につき1万円を寄付金として贈呈して、沖縄県内の児童養護施設に暮らす子どもたちの学習支援に役立てていただくチャリティプログラムを実施します。大会開催まで、最新情報は当社HP(https://www.nnlife.co.jp/company/naha)と、Facebook(https://www.facebook.com/nnlife.co.jp)にて発信していきます。
エヌエヌ生命の社会貢献活動『未来の社長』概要
エヌエヌ生命は、「未来の社長」を新たな社会貢献活動のテーマに据えています。日本の中小企業を支える生命保険会社として、次世代を継ぐ学生や子どもたちに教育機会や起業・経営に関する育成機会の創出を目指しています。
「エヌエヌ・チャリティランナー」の概要
エヌエヌ生命は、出場される皆さまの中から「エヌエヌ・チャリティランナー」を募集し、完走されたチャリティランナーの方お一人につき1万円を、エヌエヌ生命から沖縄県社会福祉協議会に寄付金として贈呈するプログラムを2015年から実施しています。
寄付金は沖縄の児童養護施設(県内8ヵ所)で暮らす子どもたちの学習機会提供支援に役立てられ、「NAHAマラソンで、沖縄の子どもたちへの思いを胸に、多くのチャリティランナーの皆さんが走られる姿に感動しています。寄付金は施設の子どもたちの学習のための文房具やPC購入をはじめ、部活遠征の際の費用として役立たせています。ご寄付いただきましたことに感謝申し上げます」(沖縄県立石嶺児童園様)とのコメントを頂いております。
<昨年の様子>
これまでの寄付実績は、以下の通りです。
以上
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