「第47回国際オーソモレキュラー医学会 世界大会」参加申込受付開始 世界的に注目を集める栄養療法学会の国際大会が2018年春開催! 治療レベルの栄養療法に取り組む医師、専門家が集結

レストラン監修等でも注目される「国際オーソモレキュラー医学会」(本部/カナダ トロント 会長/柳澤厚生)の、第47回世界大会が2018年4月27~29日の3日間、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで開催されます。その国際大会の参加申込受付が9月14日に開始されました。会長の柳澤厚生医師は「日本国内でもオーソモレキュラー医療を実践するクリニックは増えています。しかし海外からの最新情報が共有されることが少ない一方で、インターネット等では情報が溢れ、何をとり入れるべきか分からないといった声も多く聞かれます。この大会を通し、「ヘルスケア」に関わるすべての人たちに正しい知識を届け、病気の治療や予防に役に立ててほしいと思います」と語っています。世界大会には、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士などのヘルスケア有資格者に加え、栄養やヘルスケアに関わるすべての方にご参加いただけます。参加ご希望の方は2017年9月14日から国際オーソモレキュラー医学会ウェブサイト(www.isom-japan.org)にアクセスして申込みフォームから申し込んでください。

注目される治療レベルの栄養療法。初の海外開催が日本に   


国際オーソモレキュラー医学会は、栄養療法による病気の治療や予防の普及を目指して国際的に活動しています。予防目的にとどまらず、最新のエビデンスに基づいて、専門家によるビタミンやミネラルをはじめとした様々な栄養の点滴や注射、サプリメント、日々の食事指導など治療レベルの栄養療法を目指しています。 2度のノーベル賞(化学賞と平和賞)の受賞者として知られ、分子整合学を提唱したライナス・ポーリング博士やカナダの精神科医エイブラム・ホッファー博士が設立したこの医学会は、これまで世界大会をカナダで開催してきました。第47回目の開催になる今回、はじめての海外開催国に日本が決定しました。世界各国の最新の栄養療法を専門家が解説します。

国際オーソモレキュラー医学会世界大会 トピック
スポーツ栄養学についても、医療人の立場から言及    
オランダのオルソ研究所のガート・シュートメーカー所長は、トップアスリートがサプリメントによる栄養強化を行った場合の競技パフォーマンスの変化を詳細に検証した結果を発表します。

うつ・パーキンソン病・認知症・自閉症・統合失調症など難治性の精神神経領域に対する効用に国内外から期待 アメリカのワルデン行動ケアセンターのジェームス・グリンブラッド部長からは、統合失調症やうつに対する栄養療法の新しい知見が発表されます。国内からは新宿溝口クリニック院長 溝口徹医師がうつ病に代表される精神疾患の治療について、名古屋フォレストクリニック院長 河野和彦医師からは認知症治療のための「コウノメソッド」、その他、パーキンソン病や子宮頸がんワクチンの副作用軽減にむけた治療法を解説します。

がんだけではないビタミンCの大量投与の可能性    
カナダのマギル大学のジョン・ホッファー教授からは、救急医療の現場でのビタミンC大量投与療法の効用について解説します。その他に慢性炎症性疾患、腸内環境の悪化に起因する様々な病気。化学物質過敏症などについて解説されます。

出展・共催セミナー企業、および正会員も募集中  
世界大会では健康食品・サプリメントや医療関連企業を中心に、企業展示スペースも併設。参加者向けにランチョンセミナー等を行う企業も募集しています。柳澤医師は「正しい栄養療法を一般市民に広く知ってもらうためには、産学の連携が不可欠。この学会が、エビデンスを持った健康産業関連企業と、ヘルスケアの専門家とを繋ぐ架け橋になれば。」と語っています。た、世界大会の運営元である日本オーソモレキュラー医学会では、永続的な活動を支援する正会員も募集しています。世界大会後も、栄養療法のセミナーや、海外からの情報共有が企画されています。
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