Pythonをブラウザで学べる「PyQ」無料体験がリニューアル。よりわかりやすくなった基礎文法171問分を、誰でも7日間自由に体験!
株式会社ビープラウド(代表取締役社⻑ 佐藤治夫、本社所在地:東京都豊島区、以下「ビープラウド」)はPythonオンライン学習サービス「PyQ(パイキュー)」の無料体験「PyQ 7days Python Challenge」をリニューアルしました。
リニューアルした無料体験「PyQ 7days Python Challenge( https://lpm.pyq.jp/free-plan.html )」では、Pythonの基礎文法を17単元171問が学習できます。
プログラミング未経験者でも始められ、Pythonの基礎を一歩ずつ学べます。
■リニューアルした「PyQ 7days Python Challenge」の特徴
無料キャンペーンの内容
- プログラミング未経験者向けコンテンツ「はじめてのプログラミング」に加え、2022年3月により解りやすく内容を改訂したPython入門者向け基礎文法コンテンツ「Pythonはじめの一歩」のすべての問題を7日間自由に学習できます。
- 全くプログラミングを触ったことのない方でも無理のないペースで学習できるよう、「はじめてのプログラミング」を7日間で完走できるメールガイドが届きます。
- 本リニューアルにより、PyQを学習したことがある/なしに関わらず無料キャンペーンをご利用いただけるようになりました。これまでPyQで学習したことのあるお客様はキャンペーンをご利用いただけませんでしたが、1キャンペーンにつき1回ずつ、複数のキャンペーンをご利用いただけるようになりました。
改訂版「Pythonはじめの一歩」
「Pythonはじめの一歩( https://beproud.pyq.jp/quests/#rank-python_first_v2 )」は2021年8月より改訂を開始し、β版として順次公開してきました。
2022年3月に全パートの改訂が完了し、正式にリリースしました。
今までのお客様からのフィードバックを受け、主に以下の点で改善を進めました。
- 学習の流れが把握しやすいように問題のフォーマットを統一
- 学習範囲や構成、問題の粒度の見直し
- 図や説明の追加
以前の無料体験をご利用いただいたことがある方も、一歩進んだ内容を、よりわかりやすく学習できるようになりました。
ぜひ新しいコンテンツを体験してみてください。
■オンラインPython学習サービス「PyQ(パイキュー)」の特徴
「PyQ(パイキュー)」は、ブラウザのみで稼働する、環境構築の不要なPythonオンライン学習サービスで、税込⽉額3,040円(ライトプラン)から受講できます。現役のプログラマーが作成・運⽤する実務型のカリキュラムは、Python基本/Django/スクレイピング/データ処理/機械学習など全16コース、1881問(2022年6⽉現在)で構成されています。
ライトプランの他、疑問に思ったことを質問し、現役プログラマーからの学習サポートが受けられるプラン(スタンダードプラン:⽉額8130円)も提供しています。また、企業での研修などチームでの学習を助ける進捗管理機能、レポート機能、メンバー同⼠での質問機能を備えたPyQチームプランも提供しています。
名称 | PyQ(パイキュー) |
サポート環境 | PC(macOS/Windows)※キーボードが必要です。また、スマートフォン、iPadなどには対応していません。PC上のブラウザが必要です。 |
サポートブラウザ | Firefox/Chrome |
料金(税込) | ・ライトプラン ⽉額3,040円(税込) (「Pythonプログラミングをはじめよう」コースを含む全カリキュラムを受講可能) ・スタンダードプラン ⽉額8,130円(税込) (ライトプラン+Python学習サポート) ・チームライトプラン ⽉額11,000円/⼈(税込) (個⼈ライトプランの内容に加え、チーム全体の進捗管理やレポート、チーム内での質問機能等を提供) ・チームスタンダードプラン ⽉額21,560円/⼈(税込) (チームライトプラン+Python学習サポート) |
URL | https://pyq.jp |
■株式会社ビープラウドについて
株式会社ビープラウド( http://www.beproud.jp/ )はソフトウェア開発のプロフェッショナル集団です。2008年にPythonを主⾔語として採⽤、優秀なPythonエンジニアがより⼒を発揮できる環境作りに努めています。Pythonに特化したオンライン学習サービス「PyQ(パイキュー)( http://pyq.jp )」、IT勉強会⽀援プラットフォーム「connpass(コンパス)( https://connpass.com/ )」、システム開発のためのドキュメントサービス「TRACERY( https://tracery.jp/ )」の開発・運営など、技術・ノウハウの発信と技術コミュニティへの協⼒にも⼒を⼊れています。
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