サバのために作られた “サバ専用”のお酒『SABA de CHU(さばでちゅう)』が新発売!!
2019年3月8日(さばの日)に新発売!
明利酒類株式会社は鯖専用のお酒「SABA de CHU(さばでちゅう)」を2019年3月8日(さばの日)に新発売します。茨城県はサバの漁獲量日本一の鯖大国。茨城県が誇るサバをより美味しく食べていただくために、研究を重ね鯖の旨味が引き立つ「鯖専用のお酒」を完成させました。シメさば、さばの味噌煮、焼さば、など様々な鯖料理に合わせてお楽しみください。
『SABA de CHU』内容量720ml ¥1,380(税別)
『SABA de CHU』内容量300ml ¥690 (税別)
品目:リキュール
アルコール分:16度
心地よいほのかなレモンの香りがするのが特徴。
その味わいは、色んなサバ料理と楽しんでいただけるお酒です。
イラストは2匹のゴマサバがキスをするイメージがモチーフとなっており、カップルにも楽しんでもらいたいという思いも込めてます。
都道府県の魅力度ランキングで、茨城は6年連続で47位と全国最下位。
しかし、2018年「今年の一皿」にサバが選ばれ、サバがブームが来ている。
茨城県はサバの漁獲量日本一であり、このサバで茨城の魅力を上げていきたい。
<明利酒類株式会社>
茨城県水戸市の老舗酒造メーカー。江戸時代末期の安政年間に、現在地で創業した加藤酒造店が当社の前身で、昭和25年(1950年)に明利酒類株式会社として法人化。以後蒸留酒、アルコールなどを製造し、現在は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料などを造る総合酒類メーカーとなり販路も全国へ広がっているほか世界へ向けて輸出も行なっている。オフィシャルサイト http://www.meirishurui.com
日本一となった百年梅酒や銘酒副将軍など
南部杜氏寒仕込の南部杜氏「菊池 譲」による酒造り
江戸時代からの歴史ある蔵元
明利酒類株式会社の歴史をたどる「別春館」
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