ついに「最終章!」ペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇 12月1日(金)公開!

野村周平をリーダーに援軍の一般応募キャストが桃太郎(小栗旬)を助け、鬼との最終決戦に挑む!!

■7月に実施した「Pepsiを飲んで、桃太郎を助けよう!」キャンペーンで当選した一般応募
 キャストがそれぞれ異なるオリジナル衣装を身にまとい桃太郎の援軍として熱演!

■最終章は映画級のスケールと見応え!長尺90秒も公開!

■小栗旬さんと野村周平さんCM初共演!お二人のインタビューコメントも必見!
 サントリー食品インターナショナル株式会社は、桃太郎が鬼ヶ島で倒れ、「桃太郎、敗れる?」という衝撃のシーンが映し出された、今年7月オンエアのTVCM「桃太郎を助けよう!」篇の続編として、鬼との最終決戦に挑むペプシ桃太郎CM最終章「Episode.5(鬼ヶ島)」篇を12月1日(金)からウェブにて公開、12月3日(日)より全国でオンエアを開始します。
 前回の「桃太郎を助けよう!」篇では、野村周平さんが初めて本シリーズに登場し、鬼ヶ島で倒れた桃太郎を助けるべく、ペプシを左胸にかざす「スケダチポーズ」を決め「行くぜ!」と呼びかけ、「Episode.5(鬼ヶ島)」篇へのCM出演者総勢50名の募集を行いました。そして今回、その応募で出演権を獲得した一般応募キャスト49名が、野村周平さんをリーダーに援軍として参加し、桃太郎(小栗旬さん)を助けに行く最終章、「Episode.5(鬼ヶ島)」篇が最高の迫力をもって公開されます。 
 また、ペプシブランドサイト(www.pepsi.co.jp)では、映画級にスケールが大きく見応え抜群のペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇(90秒)や一般応募キャストの視点で撮影風景を追いかけたドキュメンタリーメイキングムービーも公開します。 

 

ペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇 概要

■ペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇(30秒)/(90秒)

出演:小栗旬(桃太郎役)、野村周平(援軍リーダー役)、一般応募キャスト49名(※)(援軍役)ほか
WEB公開日   :2017年12月1日(金)
TVCMオンエア日 :2017年12月3日(日)
オンエア地域  :全国(地上波)
WEB URL    :
30秒バージョン)https://www.youtube.com/watch?v=Zu6hgDhDIl4
90秒バージョン)https://www.youtube.com/watch?v=5tFCsH9KrbI
メイキング映像 )https://www.youtube.com/watch?v=cBaRrY_qWfo

※キャンペーンにて50名が出演権を獲得し、うち49名が参加。

 

ペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇 ストーリー (90秒Ver.)

鬼ヶ島での圧倒的な鬼の強さに苦戦する、犬、キジ、そして桃太郎(小栗旬)。その様子を離れたところから見ていたサルは、3人を残してその場から立ち去ります。







時を戻して、サルと桃太郎の出会いのシーン。サルは、我こそが最強と自負していたものの、桃太郎との一騎打ち
に敗れてしまいます。戦いの後、サルの強さを感じ取った桃太郎は、力を貸して欲しいと静かに願うのです。

 

 

 







再び鬼ヶ島を脱出して海を渡るサル。力尽き、島に打ち上げられたところを人間の若者たち(一般応募キャスト)に助けられます。意識が戻ったサルは、人間たちに猛然と訴えます。「桃太郎を助けてくれ!」サルの訴えに人間たちも立ち上がります。「これは自分たちの問題なのだ」と。







サルを先頭に人間たちも鬼ヶ島へ上陸。それを迎える桃太郎・犬・キジ。そして、みんなで鬼に向かっていく…
自分より強いヤツを倒せ。FOREVER CHALLENGE PEPSI





 

 

ペプシストロング 桃太郎「Episode.5(鬼ヶ島)」篇 の見どころ

■7月に実施した「Pepsiを飲んで、桃太郎を助けよう!」キャンペーンで当選した一般応募キャストが

 それぞれ異なる衣装を身にまとい桃太郎の援軍として熱演!

今年7月、総勢50名を桃太郎新CMのキャストとして募集する「Pepsiを飲んで、桃太郎を助けよう!」キャンペーンを開始し、当選された一般の方々49名にエキストラではなく、桃太郎の援軍キャストとして、CM撮影に参加いただきました。
キャストということで、49名それぞれ異なるオリジナル衣装をデザイナーが制作。その衣装をまとい、悪天候の中、雨や風にも負けず撮影を行いました。

一般応募キャストからのコメント
・スタッフの多さやセットなど、映画のようでビックリしました。とても楽しかったです。(東京都 30代女性)
・(エキストラではなくキャスト(俳優)ですよ!)みんなに自慢します!なかなか体験できないことで、とても刺激になりました。今後の人生(仕事や生活など)を「よりやるぞ!」と思いました。(栃木県 20代男性)
・あっと言う間に終わっちゃいました。でも、良い経験ができたのでとても楽しかったです!!(三重県 20代男性)
・こんなにも多くの人が関わり、時間を掛けて作られているとは知らなかったです。とても楽しかったし、大変な分、感動もしました。またこのような機会が与えられるのであれば是非参加したいです。(千葉県 20代女性)

2014年から続くペプシ桃太郎CMでまだ発表されていなかった桃太郎と「サル」との出会いも描かれる

 2014年12月オンエア「Episode.2」篇では、桃太郎の仲間である「犬」に焦点をあて、2015年7月オンエア「Episode.3」篇では「キジ」、さらに双子の兄「カラス」も登場。そして今回の「Episode.5」では「サル」との出会いから桃太郎との決闘、仲間としての活躍ぶりが描かれています。



桃太郎(小栗旬)と一般応募キャスト49名の援軍、「サル」「キジ」「犬」が戦いに挑むシーン

小栗旬さんが演じる桃太郎と、桃太郎の仲間である「サル」「キジ」「犬」とともに一般応募キャスト49名の援軍がたいまつを持って戦いに挑むシーンは、この作品の中でも1番の見どころ。迫力のある緊迫感が撮影現場を覆いました。


 

 

撮影エピソード

 雨こそ小降りながら強風が吹く撮影現場では、そんな天候もなんのその。逆に「リアル鬼ヶ島感」が出ているとばかりに、小栗さんや野村さんをはじめ49名の一般応募キャストの方々も、そしてもちろんスタッフも、気合たっぷりに撮影に挑みました。

 撮影序盤は緊張していた一般応募キャストも撮影を重ねるたびに、徐々に役者の顔に。一般応募キャストの本気度がじわじわと伝わってきました。中でも、全員でたいまつを掲げるシーンは、圧巻の一言。それぞれの鬼気迫る表情が印象的でした。そして、撮影終了間際には、なんと、一般応募キャストが控えていたバスに小栗さんが挨拶に来てくれるサプライズが!一般応募キャストの声援に笑顔で気さくに応じてくださる“本物の桃太郎“の粋な計らいに、全員が大感激!素敵な思い出として胸に刻まれました。

 

ドキュメンタリーメイキングムービー

 一般応募キャストの目線から見たCM撮影現場のドキュメンタリーメイキングムービーは、その様子を3台のカメラがキャストに密着して制作し、あたかも自分がこの現場に参加しているような感覚になってもらうこと狙いです。各シーンとも臨場感あふれるキャスト一人ひとりの真剣な表情に注目です。悪天候や強風にも負けじと参加している姿は、もはや本当の桃太郎の仲間のように頼もしく見えました。特に全員でたいまつを掲げるシーンでは、キャスト同士の結束が非常に強くなっていることを感じさせます。

 メイキング映像 )https://www.youtube.com/watch?v=cBaRrY_qWfo

 

ペプシ桃太郎CMシリーズについて

 2014年よりオンエアしている本シリーズは、2014年、一般社団法人全日本シーエム放送連盟(略称:ACC)が主催している「ACC CM フェスティバル」で最高賞の総務大臣賞/ACC グランプリに選出され、YouTubeではシリーズ累計1,160万回以上再生されるなど、多くの皆様からご好評をいただいています。


■これまでのペプシ桃太郎CMストーリー
2014年3月オンエア「Episode.ZERO」篇
巨大な鬼の一族の襲来を噂に聞いた桃太郎が、犬・サル・キジを仲間にして鬼ヶ島に旅立ちました。
2014年5月オンエア「Episode.1」篇
桃太郎は3人の仲間に出会う前、一人で鬼に挑み、敗れます。
剣の達人「宮本武蔵」を訪ね、武蔵のもとで修行を積み、再び鬼に挑むべく旅に出ました。
2014年12月オンエア「Episode.2」篇
桃太郎の仲間である「犬」に焦点をあて、壮大な雪山のシーンの中で、犬の生い立ちから桃太郎と出会うまでの
ストーリーを描きました。
2015年7月オンエア「Episode.3」篇
桃太郎の仲間である「キジ」の双子の兄「カラス」も登場。キジは奪われた兄の心を取り戻すため、鬼と化した
カラスと戦う決意をし、激しい戦いを繰り広げました。
2016年8月オンエア「Episode.4」篇
桃太郎の宿敵である“オニ”の過去に隠された、悲しくもドラマティックなエピソードが語られました。

そして、最終章となる今回の「Episode.5(鬼ヶ島)」篇では、野村周平をリーダーに一般応募キャスト49名が
桃太郎(小栗旬)を助け、鬼との最終決戦に挑みます。



<参考資料>

小栗旬さん、野村周平さん インタビュー全文

■インタビュー

Q.今回のCMは、いろいろな意味で大変な現場だったと思いますが、逆に雰囲気的にいうと、とても臨場感があったのではないかという印象がありましたが、まずは撮り終えての感想お願いします。
小栗さん:そうですね。ペプシの撮影はいつも過酷なので、毎度毎度こういう感じなんです(笑)

Q. これまでと比べて「Episode.5」いかがですか?
小栗さん:でも正直今までで、一番しんどくなかったかもしれないです。

Q.今までがあまりにも?
小栗さん:そうですね。今までいつも結構本当にカツカツで、しんどい撮影が多かったので。

Q.今回のCMの見どころを教えてください
小栗さん:今まで、犬とキジのお話は描かれていたので、今回待望のサルの登場ということで、そこから物語の
終わりに向かっていくということで、ずっとこのCMを楽しんでくださっている皆さんには、見たい結末に向かう
ような話しになってるんじゃないかなぁと思います


Q.野村さんが思う今回のCMの見どころはどこですか?
野村さん:そうですね。(ペプシ桃太郎CMに)やっと僕が出たんで、僕じゃないですか(笑)やっと、念願の
日本人出てきたでしょ。
日本人やっと。やっぱり日本人欲しかったところじゃないですか。やっぱりちょっとここで人間軍のリーダーとし
て出てこれたので、次回作はNew Episodeシリーズ1として、僕が桃太郎になるっていう話がこれから始まりま
すので。

Q.その構想、ありましたか。
野村さん:はい。小栗さんお疲れ様でした(笑)
小栗さん:2代目桃太郎だね
野村さん:2代目桃太郎です。

Q.世代が変わるということだったんでしょうか?
野村さん:今回それも視野に入れてお楽しみ下さい。

Q.今回のCMでは、まず小栗さんが大ピンチになっているところで、野村さんが援軍を引き連れて、みんなで
鬼を退治するというストリーになっているんですけれども、今回の役どころで、何かこだわった点がありました
ら教えてください。小栗さんからお願いします。
小栗さん:僕としては、ずっと続いているものですし、これは言葉がない作品なので、今まで通りのイメージと毎回いろんな違ったカメラマンさんがきて撮影が行われたりするので、毎回毎回、その都度その都度、監督は変わらないんですけど、若干世界観が変わっていったりする部分もあったりして、そこに関しては、自分がどうこうするというか、周りの環境が面白いもの作っていってくれているという感じなので

Q.小栗さんはひたすらペプシ桃太郎をすっと一貫してやり続けたという…
小栗さん:未だに自分でもどんなキャラクターかよくわからないです。

Q.野村さん、役柄で何かこだわりのポイントはありましたか?
野村さん:いやもう、こだわりまくってるでしょ。衣装から。気合い入りましたよ。海の民ということで、貝殻ぶ
ら下げて、青をテーマに作ってくださったんですけど。人間軍のリーダーだったので、がんばってみました。

Q.リーダーらしさは?
野村さん:えぇ。そこは、こだわりましたね。あと、今回サルにしか会ってないんですけど、サルが、まさか英語
でくるとは思わなかったです。だから今回比較的英語でずっと会話することにこだわってがんばってみました。

Q.先ほどキャストの方にも感想を聞かせていただいたのですが、今回の現場、撮影に携われてすごく感動したと
いうご意見や、ものすごく刺激的だった、などというコメントもいただきました。小栗さん・野村さんにとって、
今回キャストの皆さんたちの意気込みや演技、印象はいかがでしたか?一般募集のキャストの方達だったのですが
小栗さん:みんな大変そうだなぁと思ってました。ずーっと、波打ち際でしばらくスタンバイしてる姿をみて、大
変そうだなぁと。みんなね、有志で集ってくれている方々なので、楽しんでもらえただろうし、この桃太郎のシリ
ーズが好きだということできてくれている方達だと思うので、いい思い出になってくれたらいいなと思っています。

Q.野村さんはいかがですか?
野村さん:そうですね。初めての芝居に緊張している方もいれば、気合が入っている方もいて、見ていて楽しかっ
たですよ。
小栗さん:お話とかしたの?
野村さん:俺、ずっと火の前で、ちょっと寒かったんで、昨日、この格好だから。火の前にいたんですけど、みん
な誰も話しかけてくれなかったですよ。
小栗さん:話しかけにくかったんだね。

Q.以前、小栗さんは野村さんから「高所恐怖症」であることを暴露されていましたが、今回の撮影では大丈夫で
したでしょうか?
小栗さん:そうですね。でも本当に、野村さんくんと共演して以降、別の仕事で高いところから飛ばさせられたり
する仕事が非常に多くなりましたね。

Q.何か感じますね。意図的な…
小栗さん:それで高所恐怖症は克服しました。
小栗さん:でも本当に、6階から飛び降りたりしたんだよ。おかげで、怖くなくなりました。

Q.いよいよ最終章となりました、ペプシ桃太郎CM「Episode5篇」なんですけれども、小栗さんには約4年に
わたってEpisode 0から5まで桃太郎を演じていただきましたが、周りからの反響はいかがでしたでしょうか?
小栗さん:周りからの反響は、本当にこのCMはいつも「もう続きやらないの?」みたいなことを必ず言われるの
で、「ちょっと僕にはわからないです」と言いながら、ここまで続いてきてよかったなと思うし、新しいのが流れ
るたびに、周りの人たちから「やっぱり、すごいね。あれ」と言われるので。

Q.今までのこのシリーズの中で、一番印象に残っているEpisodeとかシーンがありましたら教えてください。
小栗さん:荒野で、とんでもない爆発に吹っ飛ばされるっていうカットを、4人で、桃太郎・犬・サル・キジで
撮ったんですけど、あれは本当に、すごい爆破でしたね。
今日結構、コルクが飛んでくることを、すごくみなさんがケアしてくれて、なかなか煙もすごいんでとかって言わ
れたんですけど、いやアレに比べたら全然!みたいな。本当に、「なかなかの爆発だから気をつけてね」って言わ
れたら、本当に爆風でちょっと飛ぶぐらいの勢いだったので

Q.それが一番印象に残ってるんですね。
小栗さん:スケールすげーなと思いました。

Q.ペプシ桃太郎CM、小栗さんにとって、漢字1文字で表すとしたら?ちょっと早いんです。だいたい年末のネタ
なんですけれど、どんな感じになるかというところですね。1文字、是非。
小栗さん:なるほど。
野村さん:考えましょうか?
小栗さん:大丈夫です。
野村さん:なんだろうなぁ。あれ、それちょっと字、違いませんか?
小栗さん:あれ、違うっけ?
野村さん:それ、あ、合ってる、合ってるわ。


Q.改めて、読んでいただけますでしょうか?
小栗さん:はい。「挑」(いどむ)挑戦の「挑」。フォーエバーチャレンジというテーマで作っている作品なので、ペプシのこのシリーズはやっぱりいろんなものにチャレンジしながら作ってきたという感じがありますね。

以上、ありがとうございました。


■TVCMスタッフリスト

広告会社:TUGBOAT・読売広告社
制作会社:東北新社
プロデューサー:河西正勝・野中直・岡村龍之介
プロダクションマネージャー:中野達也・櫻井慎二
CD:高上晋・TUGBOAT
企画:TUGBOAT
コピーライター:TUGBOAT
AD:TUGBOAT
演出:井口弘一
撮影:ANDREAS JOHANNESSEN
美術:佐々木 修(海外)/山村一智(日本)
スタイリスト:mi Goodheart・臼井崇(小栗さん)・猪塚 慶太(野村さん)
ヘアメイク:ShinYa(小栗さん)・NORI(野村さん)・百武 朋(海外キャスト)
オフラインエディター:上條 孝之
オンラインエディター:坂巻 亜樹夫
ミキサー:坂門 剛
海外コーディネーター:Chalermpol Wongkhomthong
音楽制作会社:piano
曲名:Same Ol'
歌・演奏:THE HEAVY
出演:小栗旬・野村周平
キャスティング:読広キャスティング&エンタテインメント
CG:ALT.VFX

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