ぬり絵で眼トレ&脳トレの効果が期待! テレビでもおなじみ医学博士日比野佐和子先生監修のぬり絵第2弾発売!
第二弾のテーマは「世界旅行」。29か国を旅する32枚のぬり絵が収められています。
本書のぬり絵の“目がよくなるポイント”は、主に6つ。
1.奥行き感や遠近感が感じられる構図で、目の緊張がほぐれる
2.錯視効果のある絵柄で、脳内視力が鍛えられる
3.紛らわしい情報の中から適切な情報を抜き取り、眼トレ・脳トレになる
4.数字や線を追って視点を動かすことで、ピント調節機能が向上する
5.同じ色で塗った同じ絵が背景色の違いで変化してみえ、視覚が鍛えられる
6.ワクワクする絵柄を眺めることで、目によいホルモンが分泌される。
どのページから取り組んでもOK。大人も子供も視力がアップ、認知症予防、アンチエイジング効果も期待されます。
スマホやパソコンで眼を酷使する日々で、目がショボショボしたり、ピントが合わせづらくなったりしてませんか?1日15分程度の時間で視界もクリア、心も体もリフレッシュできるはずです。
■著者プロフィール
日比野佐和子
Rサイエンスクリニック広尾院長。医学博士。大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授。内科医、皮膚科医、眼科医、アンチエイジングドクター(日本抗加齢医学会認定医)。大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長を経て、平成25年に院長に就任。真摯なカウンセリングで、多くのスポーツ選手や著名人にも信頼されている。著書に『日めくり まいにち、眼トレ』『日めくり まいにち、眼トレ2』『目がよくなる魔法のぬり絵』など多数。
林田康隆
日本眼科学会認定眼科専門医。医学博士。Rサイエンスクリニック広尾副院長。兵庫医科大学医学部卒業、大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。大阪大学および米国マイアミ・眼表面センターにて、眼表面の再生医療を中心とした幹細胞研究に携わる。現在は主に大阪で難治性白内障手術や網膜硝子体手術等に取り組む傍ら東京でも診療にあたり、メディアにおいても活躍中。『目がよくなる魔法のぬり絵』作画・監修。
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/459407751X
楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/15040124/
■新刊概要
『目がよくなる魔法のぬり絵2』
著者 : 日比野佐和子
作画・監修:林田康隆
発売 : 2017年7月29日
定価 : 1296円(本体1200円+税)
判型&体裁: A4変判
頁数 : 74頁
発売元 : 株式会社 扶桑社
ISBN :9784594077518
URL : http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594077518
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