ソーシャルレジデンス船橋がグッドデザイン賞に続き、千葉県建築文化賞を受賞!
シェアハウス運営管理の株式会社オークハウス(東京都渋谷区 代表取締役社長 山中広機 以下:オークハウス)の管理物件「ソーシャルレジデンス船橋」(千葉県船橋市本中山)が第24回千葉県建築文化賞を受賞しました。
<千葉県建築文化賞について>
千葉県建築文化賞とは、建築文化や居住環境に対する県民の意識の高揚と、うるおいとやすらぎに満ちた快適なまちづくりを推進することを目的創設されたもので、平成29年で24回目を数えます。
表彰式は平成30年3月20日(火)15時~から千葉県自治会館にて開催します。
<ソーシャルレジデンス船橋について>
ソーシャルレジデンス船橋は、笠掛伸建築設計事務所代表 笠掛伸氏が「建物ではなく、場を作りたい」という想いのもと、人の気配があり小さくて近いけれども窮屈感のない、どこか懐かしい感じがする雰囲気や街のスケール感を大切にして、街と建物とがスムーズに繋がるよう設計して下さり、2016年グッドデザイン賞を受賞しています。
2014年にオープンしたソーシャルレジデンス船橋ですが、建物の魅力がお客様にもご好評であり、常に満室の人気物件となっています。
住所:千葉県船橋市本中山
最寄駅:総武線/下総中山駅徒歩1分
部屋数:45部屋
賃料:54,000 円~/月、共益費:15,000 円/月、契約料:50,000 円(契約時のみ)
WEB:https://www.oakhouse.jp/house/700
<オークハウスについて> オークハウスは、敷金・礼金・連帯保証人を要求せず、全室家具家電付き住居を提供するシェアハウス運営会社です。顧客の利便性を追求し、日本の賃貸住宅のサービス化を目指しています。現在首都圏を中心に約 250 物件/6,000 部屋を運営管理しており、全入居者のおよそ50%が訪日外国人です。国籍、職業や年齢、性別、収入による制限なくご入居いただけます。大型シェアハウスシリーズ「ソーシャルレジデンス®」は稼働率92%を維持しています。 ※当データは2018年2月現在 |
すべての画像