2018年度 物流合理化賞が決定!コーセル、東芝ロジスティクスが受賞
6月29日(金)経団連会館(東京都千代田区)にて、2018年度物流合理化賞表彰式を開催いたしました。
本年度は物流合理化賞2件、物流合理化努力賞6件、全日本物流改善事例大会 実行委員特別賞1件を決定いたしました。
本年度は物流合理化賞2件、物流合理化努力賞6件、全日本物流改善事例大会 実行委員特別賞1件を決定いたしました。
物流合理化賞は、2018年5月15日、16日に開催された「全日本物流改善事例大会2018」にて、発表された優秀事例25テーマの中から、特に優れた物流改善、合理化の成果が顕著であると認められた事例に対して贈られるものであります。
現状把握度、改善企画度、改善実行度、評価・定着度、成果度、表現力の視点から、実行委員会において厳正な審査を行い、今年度は物流合理化賞2件、物流合理化努力賞6件、実行委員特別賞1件を決定いたしました。
【2018年度 物流合理化賞 2件】
コーセル株式会社
テーマ:3PLパートナー会社のYK(やりにくい・気を使う)作業をなくそう!
東芝ロジスティクス株式会社
テーマ:重量物取り扱い職場における女性活躍推進~女性からの視点による働きやすい職場作り~
【2018年度 物流合理化努力賞 6件】
株式会社おおさか協同物流センター 株式会社流通サービス
テーマ:深夜作業削減への取り組みを通じた荷主・3PL・納品企業のWIN-WINを実現した作業改善とSCM改善
株式会社オカムラ物流
テーマ:入出荷作業時間の短縮による収益改善
株式会社カスミ
テーマ:カスミ事務大部屋化方式~無くせないか・減らせないか・変われないかをキーワードにした事務視点の真因改善
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社
テーマ:指差呼称スタンダードポイント策定で安全・品質向上~3PL社との協働政策の推進~
ジヤトコ株式会社
テーマ:海外調達物流における原低活動の推進
古河物流株式会社
テーマ:需給最適化を目的としたバリューチェーン構築
【全日本物流改善事例大会 実行委員特別賞 1件】
株式会社ホームロジスティクス
テーマ:仮設型託児を利用した労働力確保
詳細はこちら:http://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=25&dispmid=703
※全日本物流改善事例大会2019の事例募集は、今秋から募集いたします。
お問い合わせ:JILS総合研究所 大塚 kaizenjirei@logistics.or.jp
【物流合理化賞とは】
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)と一般社団法人日本物流資格士会(JLRS)の共催で開催される全日本物流改善事例大会の発表事例の中から、特に優れた物流改善、合理化の成果が顕著であると認められた事例に対して贈られる賞。現状把握度、改善企画度、改善実行度、評価・定着度、成果度、表現力の視点から実行委員会にて厳正なる審査が行われ決定している。
【全日本物流改善事例大会とは】
各企業の優れた物流改善事例を相互に発表することで、物流における改善をさらに活性化させ、課題解決の手がかりやノウハウを共有することを目的に、毎年5月に開催している大会。
物流センター等での現場改善を対象とした「物流業務部門」と運営・管理部門での改善を対象とした「物流管理部門」の2部門で事例を募集し、応募事例の中から選考された優秀事例が、大会で発表される。
【本件に関するお問合せ先】
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
JILS総合研究所:大塚
電話:03-3436-3191 メールアドレス:otsuka@logistics.or.jp
現状把握度、改善企画度、改善実行度、評価・定着度、成果度、表現力の視点から、実行委員会において厳正な審査を行い、今年度は物流合理化賞2件、物流合理化努力賞6件、実行委員特別賞1件を決定いたしました。
【2018年度 物流合理化賞 2件】
コーセル株式会社
テーマ:3PLパートナー会社のYK(やりにくい・気を使う)作業をなくそう!
東芝ロジスティクス株式会社
テーマ:重量物取り扱い職場における女性活躍推進~女性からの視点による働きやすい職場作り~
【2018年度 物流合理化努力賞 6件】
株式会社おおさか協同物流センター 株式会社流通サービス
テーマ:深夜作業削減への取り組みを通じた荷主・3PL・納品企業のWIN-WINを実現した作業改善とSCM改善
株式会社オカムラ物流
テーマ:入出荷作業時間の短縮による収益改善
株式会社カスミ
テーマ:カスミ事務大部屋化方式~無くせないか・減らせないか・変われないかをキーワードにした事務視点の真因改善
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社
テーマ:指差呼称スタンダードポイント策定で安全・品質向上~3PL社との協働政策の推進~
ジヤトコ株式会社
テーマ:海外調達物流における原低活動の推進
古河物流株式会社
テーマ:需給最適化を目的としたバリューチェーン構築
【全日本物流改善事例大会 実行委員特別賞 1件】
株式会社ホームロジスティクス
テーマ:仮設型託児を利用した労働力確保
詳細はこちら:http://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=25&dispmid=703
※全日本物流改善事例大会2019の事例募集は、今秋から募集いたします。
お問い合わせ:JILS総合研究所 大塚 kaizenjirei@logistics.or.jp
【物流合理化賞とは】
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)と一般社団法人日本物流資格士会(JLRS)の共催で開催される全日本物流改善事例大会の発表事例の中から、特に優れた物流改善、合理化の成果が顕著であると認められた事例に対して贈られる賞。現状把握度、改善企画度、改善実行度、評価・定着度、成果度、表現力の視点から実行委員会にて厳正なる審査が行われ決定している。
【全日本物流改善事例大会とは】
各企業の優れた物流改善事例を相互に発表することで、物流における改善をさらに活性化させ、課題解決の手がかりやノウハウを共有することを目的に、毎年5月に開催している大会。
物流センター等での現場改善を対象とした「物流業務部門」と運営・管理部門での改善を対象とした「物流管理部門」の2部門で事例を募集し、応募事例の中から選考された優秀事例が、大会で発表される。
【本件に関するお問合せ先】
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会
JILS総合研究所:大塚
電話:03-3436-3191 メールアドレス:otsuka@logistics.or.jp
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