いごこちのよい「きづかいのまち」川崎 11月18日(月)シンポジウム開催
きづかい(木使い・気遣い) 森、みどりを内包する都市のまちづくり
今後の都市に再開発やまちのリノベーションを、効果的に進める方向性の一つとしての木材利用推進の位置づけ、木造木質化の意義やその可能性を理解いただくとともに、既成市街地の更新時における、建造物または緑地空間整備の導入検討の促進を目指してまいります。
自治体関係者においては、2019年度から各自治体へ交付の始まった、森林環境譲与税活用の先進事例づくりに着手する川崎市の、「川下側」での木材利用促進に向けた考え方や具体的取組みを発信することで、本シンポジウムを契機として、「川上側」との効果的な連携推進や、同様に都市と地域の連携に取組む他地域との交流拡大を推進してまいります。
自治体関係者においては、2019年度から各自治体へ交付の始まった、森林環境譲与税活用の先進事例づくりに着手する川崎市の、「川下側」での木材利用促進に向けた考え方や具体的取組みを発信することで、本シンポジウムを契機として、「川上側」との効果的な連携推進や、同様に都市と地域の連携に取組む他地域との交流拡大を推進してまいります。
一般社団法人CSV開発機構(理事長:赤池学)は、木材消費地として国産木材利用促進に関する様々な先進的取組みを進めている川崎市(市長:福田紀彦)と協働で「いごこちのよい『きづかいのまち』川崎」シンポジウムを開催します。
川崎市では木材消費地として国産木材利用促進に関する様々な先進的取組みを進めておられることはご承知のことと存じます。川崎市はその取り組みのひとつとして、誰もが木の良さを身近に感じられる「都市の森」の実現に向けて、様々な事業を展開しています。
今後の川崎市における再開発やまちのリノベーションを、効果的に進める方向性の一つとしての木材利用推進の位置づけ、木造木質化の意義やその可能性を理解いただくとともに、既成市街地の更新時における、建造物または緑地空間整備の導入検討の促進を目指してまいります。
また自治体関係者においては、2019年度から各自治体へ交付の始まった、森林環境譲与税活用の先進事例づくりに着手する川崎市の、「川下側」での木材利用促進に向けた考え方や具体的取組みを発信することで、本シンポジウムを契機として、「川上側」との効果的な連携推進や、同様に都市と地域の連携に取組む他地域との交流拡大を推進してまいります。
記
名 称:いごこちのよい「きづかいのまち」川崎 シンポジウム
~森、みどりを内包する都市のまちづくり~
主 催:一般社団法人CSV開発機構
共 催:川崎市(申請中)
特別協賛:西川バウム合同会社
開催日時:2019年11月18日(月) 14時から17時 *受付開始:13時30分
開催場所:ラゾーナ川崎プラザソル
募集人員:150名
対 象:自治体関係者・不動産・商業・医療・教育関連・民間事業者 等
タイムスケジュール:
13時30分 開場・受付
14時00分 挨拶:赤池 学 一般社団法人CSV開発機構 理事長
14時05分 基調講演:横張 真 様 東京大学大学院工学系研究科教授
15時00分 講演 :川崎市 まちづくり局
15時30分 パネルディスカッション
17時00分 閉会
1.プログラム
【第1部】 「いごこちのよい『きづかい』のまちづくり」
基調講演:「森、みどりを内包する都市のまちづくり」
横張 真 様 東京大学 大学院工学系研究科 教授
講 演:「川崎市の木材利用促進に向けた取組みについて」
川崎市まちづくり局
【第2部】 パネルディスカッション
~森、みどりを内包する都市のまちづくり~
【パネリスト】
①小林 光 様 :東京大学 大学院総合文化研究科 客員教授
②長野 麻子 様 :林野庁 木材利用課長
③塚田 雄也 様 :川崎市まちづくり局 総務部企画課 課長
④杉本 貴一 様 :住友林業株式会社 木化推進部 副部長
⑤石井 玲子 :一般社団法人CSV開発機構 主任研究員
【モデレーター】
横張 真 様:東京大学 大学院工学系研究科 教授
2.シンポジウム申込先
申込はホームページのみの申込となります。
申込先:https://www.shinrin.csv-jp.org/
検索:「CSV開発機構 きづかいのまちづくりシンポジウム」
3.お問合せ
一般社団法人CSV開発機構 まちづくりシンポジウム事務局 担当:武冨・石井・小寺
住所:〒108-0014 東京都港区芝4-6-9
E-mail:shinrin@csv-jp.org
川崎市では木材消費地として国産木材利用促進に関する様々な先進的取組みを進めておられることはご承知のことと存じます。川崎市はその取り組みのひとつとして、誰もが木の良さを身近に感じられる「都市の森」の実現に向けて、様々な事業を展開しています。
今後の川崎市における再開発やまちのリノベーションを、効果的に進める方向性の一つとしての木材利用推進の位置づけ、木造木質化の意義やその可能性を理解いただくとともに、既成市街地の更新時における、建造物または緑地空間整備の導入検討の促進を目指してまいります。
また自治体関係者においては、2019年度から各自治体へ交付の始まった、森林環境譲与税活用の先進事例づくりに着手する川崎市の、「川下側」での木材利用促進に向けた考え方や具体的取組みを発信することで、本シンポジウムを契機として、「川上側」との効果的な連携推進や、同様に都市と地域の連携に取組む他地域との交流拡大を推進してまいります。
記
名 称:いごこちのよい「きづかいのまち」川崎 シンポジウム
~森、みどりを内包する都市のまちづくり~
主 催:一般社団法人CSV開発機構
共 催:川崎市(申請中)
特別協賛:西川バウム合同会社
開催日時:2019年11月18日(月) 14時から17時 *受付開始:13時30分
開催場所:ラゾーナ川崎プラザソル
募集人員:150名
対 象:自治体関係者・不動産・商業・医療・教育関連・民間事業者 等
タイムスケジュール:
13時30分 開場・受付
14時00分 挨拶:赤池 学 一般社団法人CSV開発機構 理事長
14時05分 基調講演:横張 真 様 東京大学大学院工学系研究科教授
15時00分 講演 :川崎市 まちづくり局
15時30分 パネルディスカッション
17時00分 閉会
1.プログラム
【第1部】 「いごこちのよい『きづかい』のまちづくり」
基調講演:「森、みどりを内包する都市のまちづくり」
横張 真 様 東京大学 大学院工学系研究科 教授
講 演:「川崎市の木材利用促進に向けた取組みについて」
川崎市まちづくり局
【第2部】 パネルディスカッション
~森、みどりを内包する都市のまちづくり~
【パネリスト】
①小林 光 様 :東京大学 大学院総合文化研究科 客員教授
②長野 麻子 様 :林野庁 木材利用課長
③塚田 雄也 様 :川崎市まちづくり局 総務部企画課 課長
④杉本 貴一 様 :住友林業株式会社 木化推進部 副部長
⑤石井 玲子 :一般社団法人CSV開発機構 主任研究員
【モデレーター】
横張 真 様:東京大学 大学院工学系研究科 教授
2.シンポジウム申込先
申込はホームページのみの申込となります。
申込先:https://www.shinrin.csv-jp.org/
検索:「CSV開発機構 きづかいのまちづくりシンポジウム」
3.お問合せ
一般社団法人CSV開発機構 まちづくりシンポジウム事務局 担当:武冨・石井・小寺
住所:〒108-0014 東京都港区芝4-6-9
E-mail:shinrin@csv-jp.org
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