オトバンク制作協力のオーディオブック番組がラジオNIKKEIで放送開始
スマートスピーカー到来で「音声」への注目度が上昇 日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」が連携
株式会社オトバンクは、ラジオNIKKEIで11月22日から開始された新番組『朗読BOOKSHELF』(毎週水曜日AM 11:50 ~ PM 12:15)の制作協力を発表します。注目のオーディオブックを紹介する本番組では、株式会社オトバンクが運営する日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」で現在配信中の作品から多くが紹介されます。
◆「忙しい」「読みたいと思う本がない」を解消
本番組は、ラジオのリスナーと読書の新たな接点づくりをコンセプトに、スマートスピーカー(AIスピーカー)到来でより注目が高まっている、朗読で楽しむ読書「オーディオブック」を紹介する番組として実現しました。
株式会社クロス・マーケティングが行った「読書に関するアンケート(2017年版)」によると、2015年実施の前回調査と比較し「読書習慣がある」割合が50.8%から39.4%に減少しています。また、「読書をしない理由」に関しては、「忙しい」が最も多く40.7%、次点で「読みたいと思う本がない」が22.4%となりました(※)。
オーディオブックは、“耳のスキマ時間”を活用してランニング中、移動時間、家事の最中など忙しい日々の中でも、なにかをしながら読書を楽しむことができます。「聴いて楽しい」「聴いて役に立つ」本を、おすすめポイントとともにご紹介するので、読みたい本が見つからないという方にも新しい本との出会いを創造します。
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20171024.html
◆スマートスピーカー到来による「音声」コンテンツニーズ拡大に向け、昼のゴールデンタイムに放送開始
2017年より、Google HomeやLINE Clova WAVE、Amazon Echoなどスマートスピーカーの日本展開が急速に広がっています。音声での情報収集シーンがさらに拡大することにより、音声で読書を楽しめるオーディオブックのニーズもより拡大していくと予想されます。そこで、ターゲットリスナーである忙しいビジネスパーソンとの親和性に加え、今後のオーディオブック情報の需要拡大に備え、ラジオNIKKEI第1でも最もリスナー数の多い時間帯の一つであるお昼休み時間帯に、オーディオブックを中心とした本番組の開始へと至りました。
オトバンクは、企業理念の一つである「聞き入る文化の創造」のため、オーディオブック市場の発展に向けた新たな取り組みやコラボレーションを積極的に進めてまいります。
【番組概要】
・放送日時:ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 11:50~12:15(25分)
・聴取方法:ラジコ、短波放送
・番組内容:アナウンサーによるオーディオブック作品紹介。本編の一部朗読音声を放送。
・番組詳細:本の朗読をメインに据え、魅力的なオーディオブックを紹介。リスナーの知的好奇心を満たすコンテンツを目指します。
・放送予定内容:
◇12月27日(水)~1月31日(水)
『僕らが毎日やっている最強の読み方』(池上彰、佐藤優著 東洋経済新報社刊)を取り上げて、わかりやすいニュース解説で知られる池上彰氏と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優らが、毎日の情報収集の中で、「何を」「どのように」読んでいるのかをお伝えします。
番組はラジコ(ライブ、タイムフリー)、および短波で放送されます。 ラジコはスマートフォンやパソコンで簡単に聴けるほか、Google HomeやLINE Clova WAVEなどのスマートスピーカーでも聴取可能となり、新たなリスナーの増加が見込まれます。
また、本番組が放送される平日昼時間帯は、ラジオNIKKEI第1でも最もリスナー数の多い時間帯の一つです。番組をお聴きの方に、昼休み時間帯、食事をしながら、あるいはゆっくり休息をとりながら…朗読に耳を傾けるリフレッシュタイムをお届けします。
■FeBe(フィービー)
URL:http://www.febe.jp/
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
URL:http://www.otobank.co.jp/
本番組は、ラジオのリスナーと読書の新たな接点づくりをコンセプトに、スマートスピーカー(AIスピーカー)到来でより注目が高まっている、朗読で楽しむ読書「オーディオブック」を紹介する番組として実現しました。
株式会社クロス・マーケティングが行った「読書に関するアンケート(2017年版)」によると、2015年実施の前回調査と比較し「読書習慣がある」割合が50.8%から39.4%に減少しています。また、「読書をしない理由」に関しては、「忙しい」が最も多く40.7%、次点で「読みたいと思う本がない」が22.4%となりました(※)。
オーディオブックは、“耳のスキマ時間”を活用してランニング中、移動時間、家事の最中など忙しい日々の中でも、なにかをしながら読書を楽しむことができます。「聴いて楽しい」「聴いて役に立つ」本を、おすすめポイントとともにご紹介するので、読みたい本が見つからないという方にも新しい本との出会いを創造します。
※クロスマーケティング発表「読書に関するアンケート(2017年版)」より抜粋
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20171024.html
◆スマートスピーカー到来による「音声」コンテンツニーズ拡大に向け、昼のゴールデンタイムに放送開始
2017年より、Google HomeやLINE Clova WAVE、Amazon Echoなどスマートスピーカーの日本展開が急速に広がっています。音声での情報収集シーンがさらに拡大することにより、音声で読書を楽しめるオーディオブックのニーズもより拡大していくと予想されます。そこで、ターゲットリスナーである忙しいビジネスパーソンとの親和性に加え、今後のオーディオブック情報の需要拡大に備え、ラジオNIKKEI第1でも最もリスナー数の多い時間帯の一つであるお昼休み時間帯に、オーディオブックを中心とした本番組の開始へと至りました。
オトバンクは、企業理念の一つである「聞き入る文化の創造」のため、オーディオブック市場の発展に向けた新たな取り組みやコラボレーションを積極的に進めてまいります。
【番組概要】
・番組名:『朗読BOOKSHELF』
・放送日時:ラジオNIKKEI第1 毎週水曜日 11:50~12:15(25分)
・聴取方法:ラジコ、短波放送
・番組内容:アナウンサーによるオーディオブック作品紹介。本編の一部朗読音声を放送。
・番組詳細:本の朗読をメインに据え、魅力的なオーディオブックを紹介。リスナーの知的好奇心を満たすコンテンツを目指します。
・放送予定内容:
◇12月27日(水)~1月31日(水)
『僕らが毎日やっている最強の読み方』(池上彰、佐藤優著 東洋経済新報社刊)を取り上げて、わかりやすいニュース解説で知られる池上彰氏と、元外務省主任分析官で作家の佐藤優らが、毎日の情報収集の中で、「何を」「どのように」読んでいるのかをお伝えします。
番組はラジコ(ライブ、タイムフリー)、および短波で放送されます。 ラジコはスマートフォンやパソコンで簡単に聴けるほか、Google HomeやLINE Clova WAVEなどのスマートスピーカーでも聴取可能となり、新たなリスナーの増加が見込まれます。
また、本番組が放送される平日昼時間帯は、ラジオNIKKEI第1でも最もリスナー数の多い時間帯の一つです。番組をお聴きの方に、昼休み時間帯、食事をしながら、あるいはゆっくり休息をとりながら…朗読に耳を傾けるリフレッシュタイムをお届けします。
■FeBe(フィービー)
株式会社オトバンクが運営する、日本最大のオーディオブック配信サービスです。2007年よりオーディオブックの配信を開始、現在約 20,000 本のコンテンツを配信し、オーディオブックのカテゴリー普及を担う、プラットフォームの充実を目指します。
URL:http://www.febe.jp/
■株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。50社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」( http://sinkan.jp/ )を中心とした書籍のプロモーション事業も行っています。
URL:http://www.otobank.co.jp/
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