ギャラクシー・エンターテインメント・グループ2018 年第1四半期の主な未監査財務データ

第1四半期の調整後EBITDAは43億香港ドルを記録 前年同期比36%増、前四半期比4%増 

第1四半期の平準化調整後EBITDAは44億香港ドルを記録 前年同期比41%増、前四半期比8%増 EBITDAが前年同期比で9四半期連続成長
ウィン・リゾーツに対するパッシブ型のマイノリティ投資を完了
日本担当上級チームを拡大し活動を積極的に推進
3億〜5億米ドルの投資でブランド認知を戦略的に拡張
ボラカイ島に環境にやさしいリゾートを建設
2018年4月27日に1株あたり0.41香港ドルの特別配当を実施

※当資料はギャラクシー・エンターテイメント・グループ(Galaxy Entertainment Group Limited.)が5月3日に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。

【2018年5月3日、香港発】 - ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(略称:GEG、香港証券取引所証券コード: 27)は、本日、2018年3月31日までの3か月の主な未監査財務データを発表しました。(金額は特に明記がない限りすべて香港ドル建てとする)

2018年第1四半期業績のハイライト

GEG:記録的なマスゲーミング、強力なVIPおよび運営に牽引され、再び記録的な業績を達成
・第1四半期のグループ売上高は185億香港ドル(前年同期比32%増、前四半期比3%増)
・第1四半期のグループ調整後EBITDAは43億香港ドル(前年同期比36%増、前四半期比4%増)
・マイナス要因が第1四半期の調整後EBITDAを約9,800万香港ドル減少、平準化調整後EBITDAは44億香港ドル(前年同期比41%増、前四半期比8%増)
・直近12か月の調整後EBITDAは153億香港ドル(前年同期比38%増)

ギャラクシー・マカオ:マイナス要因にもかかわらず、EBITDA は前年同期比で9四半期連続成長
・第1四半期の売上高は130億香港ドル(前年同期比27%増、前四半期比2%減)
・第1四半期の調整後EBITDAは33億香港ドル(前年同期比26%増、前四半期比3%減)
・マイナス要因により第1四半期の調整後EBITDAを約1億7,700万香港ドル減少、平準化調整後EBITDAは34億香港ドル(前年同期比37%増、前四半期比7%増)
・第1四半期を通じた5か所のホテルの客室稼働率は事実上100%

スターワールド・マカオ:記録的なマスゲーミングに牽引され、EBITDAは前年同期比で7四半期連続成長
・第1四半期の売上高は45億香港ドル(前年同期比45%増、前四半期比22%増)
・第1四半期の調整後EBITDAは10億香港ドル(前年同期比55%増、前四半期比34%増)
・プラス要因が第1四半期の調整後EBITDAを約7,600万香港ドル増加、平準化調整後EBITDAは9億2,700万香港ドル(前年同期比38%増、前四半期比8%増)ホテルの客室稼働率は事実上100%

ブロードウェイ・マカオ:ユニークな家族向けリゾート。マカオの中小企業(SME)から強力な支援
・第1四半期の売上高は1億4,200万香港ドル(前年同期は1億3,500万香港ドル、2017年第4四半期は1億4,700万香港ドル)
・第1四半期の調整後EBITDAは1,300万香港ドル(前年同期は600万香港ドル、2017年第4四半期は700万香港ドル)
・プラス要因が第1四半期の調整後EBITDAを約300万香港ドル増加、平準化調整後EBITDAは1,000万香港ドル (前年同期は700万香港ドル、2017年第4四半期は300万香港ドル)
・ホテルの客室稼働率は事実上100%

バランスシート:十分な資本と流動性を保持し、事実上レバレッジ無し
・現金および投資(流動性のあるもの)は418億香港ドル、ネットキャッシュは2018年3月31日時点で345億香港ドル
・2018年3月31日時点での負債は73億香港ドル
・2018年4月27日に発表済みの1株あたり0.41香港ドルの特別配当を実施

開発に関する最新情報:マカオ、フィリピン、日本および横琴島を含む堅実な開発基盤
・コタイ地区のギャラクシー・マカオの第3および第4フェーズは、ノンゲーミング事業のMICE(会議、研修旅行、国際会議、イベント)やエンターテインメント、家族向け施設、最上級のホテルを中心に一部ゲーミングも含めて進行中
・ウィン・リゾーツ - パッシブ型のマイノリティ投資を完了
・フィリピン - ボラカイ島の復旧とボラカイ島の環境にやさしい高級ビーチリゾートへの3億から5億米ドルの初期計画への支援を継続
・日本 - 日本への投資の機会を引き続き積極的に探索。日本開発チームの強化および今後の拡張を継続。その一環としてテッド・チャン(Ted Chan)を日本開発チームの最高執行責任者(COO)として任命
・横琴島 - マカオの旗艦エンターテインメントリゾートを補完する形で、建物の配置にゆとりを持たせた統合型リゾート開発に向けて計画が進行中であり、詳細は今年後半に報告予定

GEG 会長 ルイ・チェ・ウー博士 は次のように述べています。
「2018年最初の四半期の調整後EBITDAは43億香港ドルと、過去最高の好業績だったことを大変うれしく思います。これで、市場に新しい競争相手が加わったにもかかわらず、9四半期連続でEBITDAの成長を記録したことになります。

今後もビジネスの全セグメントにおいて継続的に取り組み、特にリゾートでの売り上げに注力してまいります。GEGの定評ある「ワールドクラス、アジアのおもてなし」のサービスで差別化を図ったリゾートとの組み合わせにより、記憶に残る顧客体験を提供し、結果としてグループのホテル客室稼働率を事実上100%とする事ができました。

 現金および投資(流動性のあるもの)は418億香港ドル、ネットキャッシュは345億香港ドルで、当社のバランスシートは世界のゲーミング業界の中でも最強レベルを保っています。強靭なバランスシートと事業運営が生み出す潤沢なキャッシュフローが、配当による株主への還元に加えて事業基盤となる開発、国際事業展開計画を可能にしています。これらにはコタイ地区にあるギャラクシー・マカオの第3および第4フェーズや横琴島のほか、日本およびフィリピンが含まれています。2018年2月28日に再度、特別配当の発表を行い、2018年4月27日に実施しました。この配当は1株あたり0.41香港ドルで、前回4月の配当と比較して58%の増加でした。

第1四半期は開発構想という意味でGEGにとって大変生産的でした。2018年3月にフィリピンのボラカイ島で環境にやさしい高級ビーチリゾートを開発すると発表しました。私たちは、ボラカイを手つかずの島に美しく復旧しようというドゥテルテ大統領とフィリピン政府の構想を支援しています。

2018年3月には、ウィン・リゾーツ・リミテッド(ウィン・リゾーツ)に対するパッシブ型のマイノリティ投資も発表し、2018年4月に手続きを完了しました。

またこれに続いて、日本への投資の可能性を引き続き探索、テッド・チャンを日本の開発チームの最高執行責任者(COO)として任命し、当社の開発チームの強化と今後の拡張を継続する事を発表しました。

GEGは、家族向けや最高級のホテル客室4,500室、広々としたMICEスペース、16,000席のアリーナ、飲食店、小売店、カジノなどを中心とする、ギャラクシー・マカオの第3および第4フェーズの建設という、次の成長プログラムに着手しています。当社は、マカオのゲーミングライセンス所有者の中で最もよく計画された最大の開発成長路線を持っています。

ギャラクシー・マカオの第3および第4フェーズや当社の横琴島での開発計画に象徴されるように、マカオを観光・レジャーの国際的な中心地へと成長させるというマカオ政府の構想の支援を継続していく所存です。

未開発市場である、急速に出現した中国本土の中流階級の継続的な成長と、そのレジャーや旅行への需要により、私たちはマカオの長期的な展望に大きな自信を持っています。マカオでの新しい施設の開業と、間もなく開通する港珠澳大橋が更なる訪問客の増加をもたらすでしょう。 

最後に、「ワールドクラス、アジアのおもてなし」のサービスを日々提供し、グループの成功に貢献している、当社の熱心なスタッフに心から感謝の意を表したいと思います。

 
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