東大 江崎浩教授とパブリックブロックチェーンの応用について共同研究に着手/研究テーマ:不正記録の排他による社会秩序の向上

 Chaintopeは、国立大学法人 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 江﨑浩教授と、パブリックチェーンを活用した新しいビジネスモデルの創出に向けての共同研究に着手しました。パブリックブロックチェーンの有する様々な特性のうち①ネットワーク参加者により過去データの共有が行われる点や②データの耐改竄性に着目し経済活動に限らず様々なデータの信頼性を確保したうえでの新たな仕組みやシステム、さらにはそれらを基礎としたビジネスモデルを創出することを目的としています。

 ブロックチェーンの技術的な構造はインターネットと同様にレイヤー構造となっており、Chaintopeはパブリックブロックチェーンと呼ばれるブロックチェーンを中心にそのプロトコルレイヤーの基盤技術の研究開発に過去数年間取り組んできました。 今後、様々な分野でブロックチェーンを活用した新しいサービスが生み出される段階に移行していくと期待されていますが、ブロックチェーンを様々なサービスに適用していく上では技術面のみならずサービスや実社会への実装における課題が指摘されています。インターネット以来の革新的な技術と言われるブロックチェーンを、その特性を活かしながら新たなサービスやビジネスの構築につなげるためには、過去のインターネットの技術的進化や社会実装における事例を参照することが重要であります。インターネットの黎明期から商用化や技術の応用に携わり豊富な知見を有する江﨑教授のご協力を仰ぐことで、共同研究を有意義なものにできると考えました。

  江﨑教授は、実際の開発運用を通して実践的な技術を生み出すことを目的として、新世代インターネットに関連した基礎技術および応用技術の研究に取り組まれております。研究対象は、ネットワークのアーキテクチャ・バックボーンから、センサやモバイル、および、それらを活用したスマートシティの実践やセキュリティ等、広範に及びます。

  この共同研究では、ブロックチェーンを活用して、不正記録の排他性を備える社会性の高いビジネスモデルの創出を目的とします。ブロックチェーンの中でも、これまでChaintopeが重点的に研究開発を行ってきたパブリックブロックチェーンは、その特性上、耐改ざん性に優れ同時に検証可能な状態でのデータ流通という点も注目されています
 
 本共同研究により、サービスや社会への実装に向けての様々な課題を乗り越えるべく、新しいビジネスモデルの仮説を立て、そのモデルで循環する経済の規模と流動性を高め、また普及させるための多角的な研究を行って参ります。

 【東京大学について】
 東京都文京区本郷に本部を置く日本を代表する国立大学です。日本最高峰の研究・教育機関であり、工学部・理学部・農学部・薬学部・医学部・法学部・経済学部・文学部・教育学部・教養学部の10学部から構成されています。

大学名: 国立大学法人東京大学
所在地: 東京都文京区
代表:  五神真(総長)
設立:  1877年
学生数: 約27000人
Website:https://www.u-tokyo.ac.jp/

【Chaintopeについて】
 パブリックブロックチェーン関連技術に強みを持つブロックチェーンテクノロジーカンパニー。パブリックブロックチェーンが持つ潜在的な可能性や社会的インパクトを信じ、「ブロックチェーン技術を用いた新たな社会モデルやビジネスモデルの実現」を理想としています。そしてそれらの技術的進化への貢献及び用途実装、事業化に向けた取り組みに邁進しています。

社名: 株式会社chaintope
所在地:福岡県飯塚市
代表: 代表取締役社長 正田英樹
設立: 2016年12月27日
Website: https://www.chaintope.com/
Twitter: @chaintope
採用:  https://www.wantedly.com/companies/company_3988596/ 
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