納豆を使った新作タブレット「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」2018年7月20日(金)から発売
ドライ納豆と塩キャラメル風味のミルクチョコレート。大胆で新しい組合せ
JEAN-PAUL HÉVIN/ジャン=ポール・エヴァン(フランス・パリ、ショコラティエ、以下「エヴァン」)は、2018年7月20日(金)から8月31日(金)まで、納豆を使ったタブレット“タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ”を全ブティックおよびオンラインブティックで販売します。
■“タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ”とは?
赤い実のフルーツを思わせるコートジボワール、ガーナ産のカカオを使用したタブレットの平らな面に、ドライ納豆を敷き詰めました。甘く優しい口当たりのミルクチョコレートと塩のアクセントが納豆によく合います。
■“タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ”が誕生するまで
以前から発酵食品に興味を持っていたエヴァン。いくつかの納豆を試食して選んだのが、神田・天野屋のドライ納豆です。1846年(弘化3年)創業、老舗の天野屋は、日本産の遺伝子組換えでない、無農薬の大豆を使用したこだわりの納豆を製造しています。
エヴァンは、ドライ納豆を試食してすぐに、「この特徴的な味は、フルール ドゥ セル(塩の花)を加えたキャラメル風味のミルクチョコレートに合うはずだ」と確信しました。
完成した時、あまりの美味しさに思わず1枚食べきってしまったというエヴァンのエピソードもあります。その驚きの美味しさをぜひ味わってください。
【株式会社JEAN-PAUL HÉVIN JAPON】
ウェブサイト:http://www.jph-japon.co.jp/
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