【パンパース調べ】お母さんの関心事とライフスタイルの変化は、子どもが3歳の時が分岐点!4人に3人のお母さんが知らなかった、3歳までのスキンケアの落とし穴スキンケアの盲点は「おむつ選び」!

子どもの成長とともに関心は“教育・コミュニケーション”上昇、“食・睡眠・スキンケア”低下 パンパース、「3歳までの子育てに関する意識調査」実施

 P&G(本社:神戸市)の、赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」は、社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 小児科部長 杉山 剛先生の監修のもと、全国の子育てを経験したお母さん約2,000名を対象に「3歳までの子育てに関する意識調査」を実施しました。その結果、子どもの年齢が上がるにつれお母さんの関心事は変化し、3歳を分岐点にお母さんのライフスタイルも大きく変化することがわかりました。「子どもの教育・しつけ」や「子どもとのコミュニケーション」など社会性に対する関心ごとは子どもの年齢とともに高まる一方、「子どもの授乳・ミルク/食事」や「睡眠」、「肌/スキンケア」など身体的な成長にまつわる関心は低下しました。特に「スキンケア」においてはもっとやっておけば良かったことと後悔しているお母さんがおり、「おむつ選び」がスキンケアの盲点であることが分かりました。さらには、「3歳までの肌は成長途上」であること、「3歳までの肌質が赤ちゃんの一生の肌質に大きく影響する可能性がある」ことへのお母さんたちの認識不足・理解不足が明らかとなる結果となりました。
  1. お母さんのライフスタイルの変化は3歳が分岐点!
    約半数のお母さんが、子どもが3歳の時に「子育てに精神的余裕」「時間の余裕」「自分の時間が持てる」と実感
  2. 子どもの年齢があがるほど育児にまつわるお母さんの関心ごとは、
    食・睡眠・スキンケアなど“身体の成長”から、教育・コミュニケーションなど“子どもの社会性”へシフト
  3. しかし「スキンケア」は落とし穴!“重点的に気を付けていた”わけではないが“もっとやっておけばよかった”と後悔
    理由は「大事さをわかっていなかった」、「時間がなかった」、「余裕がなかった」など
  4. そのスキンケアでは「おむつ選び」が盲点!
    おむつ選びへの関心は0歳45.9%から3歳12.1%へと激減し、選ぶ基準も「機能面」から「価格」重視に
  5. 「3歳までの肌質が赤ちゃんの一生の肌質に大きく影響する」ことを知らなかったお母さんは4人に3人!
    先輩ママたちから「知っていれば、もっと手をかけてやりたかった!」の声
 

【監修】杉山 剛(すぎやま たけし)先生 社会医療法人杏嶺会 一宮西病院 小児科部長(医学博士)

「子どもが3歳くらいになると、身体も免疫力も成長して、病気で発熱する機会も少なくなってきます。
この頃になると、ママも子育てに慣れてきて、今度は子どもの教育やしつけなど、社会性や精神面でのケアが気になってくるようです。一方で、子どもの身体や健康面に対するケアの優先順位は下がってしまうのかもしれません。しかし3歳児には、ママのケアがまだまだ必要です。肌を例に考えてみても、実は3歳までの肌は、まだまだ成長途上この頃にしっかりとスキンケアしてあげることが将来の肌質に大きく影響してくるのです。衣類の素材はもちろんですが、ずっと肌に触れている第二の皮膚ともいえる『おむつ』こそ、通気性が良く、肌にやさしいものを選んであげたいものですね。こどもは大人に比べ、おしっこの回数が多いので、おむつをこまめに変えてあげることも重要なスキンケアといえます。その際には、肌にやさしいおしり拭きを使って、清潔にした後に、ローションなどできちんと保湿してあげると良いでしょう。3歳までの肌質は将来の肌質に大きく影響する可能性がある、つまり3歳肌は一生肌*1であることをぜひママたちに覚えておいていただきたいですね。

*1幼児期の肌が将来の肌の状態に影響する可能性がある’という意味であり、’3歳の肌の状態がそのまま一生続く’という意味ではありません。

<専門医>
日本小児科学会 小児科専門医・指導医日本アレルギー学会 アレルギー専門医・指導医
日本睡眠学会 睡眠医療認定医
<専門領域>
小児呼吸器学、小児アレルギー学、小児の睡眠学
<受賞>
Best doctors in Japan 2016-2017
Best doctors in Japan 2018-2019


ダントツ1位で関心の高い「子育て」も3歳に向かって子どもの成長とともに微減
一方、「自分磨き」への関心は0歳(3.0%)から3歳(17.1%)にかけて約6倍に!

子どもの成長に伴うお母さんの関心事の変化について聞いたところ、「子育て」(0歳98.1%、1歳97.0%、2歳95.6%、3歳93.9%)が常に他を大きく引き離し第1位となりました。しかしながら0歳から3歳まで子どもの年齢を追うごとに微減。一方で、2位の「家事」や3位の「金銭・家計」への関心は子どもの年齢が上がるにつれ確実に関心が高まっていました。さらに注目すべきは、「自分磨き」への関心も同様に年々上がっていき、0歳の3.0%と比べると3歳では約6倍の17.1%に増加。子どもの年齢が上がるにつれ、わずかながらも子育てに余裕ができるのか、3歳に向かってお母さんの関心ごとの幅が広がっていくことがわかりました。


お母さんのライフスタイルの変化は3歳が分岐点!
約半数のお母さんは子どもが3歳の時に「子育てに精神的余裕」「時間の余裕」
「家事に時間が割ける」「自分の時間が持てる」と感じたという結果に

お母さん自身のライフスタイルの変化について聞いたところ、約半数のお母さんが、子どもが3歳の時に「時間的な余裕がでてきた」(47.7%)、「家事にもっと時間が割けるようになった」(44.7%)、「自分の時間が持てるようになった」(43.4%)「子育てに精神的に余裕がでてきた」(42.1%)と回答。子どもが2歳の時に変化が起こり始めたと回答した人と比べると、2~3倍を超えるお母さんが3歳の時にこれらの変化があったと回答しました。子どもが3歳になると、子育てに精神的・時間的な余裕が生まれ、その結果、子育て以外のことにも目を向け、自分の時間も楽しむことができるようになったお母さんのライフスタイルの変化が伺える結果となりました。


子どもの年齢があがるほど、お母さんの育児の関心ごとは
食・睡眠・スキンケアなど“身体の成長”から、教育・コミュニケーションなど“教育や社会性”へシフト

一方、「子育て」そのものの関心度とその変化について聞いたところ、「子どもの教育・しつけ」(0歳13.2%、1歳38.9%、2歳71.7%、3歳85.3%)と「子どもとのコミュニケーション」(0歳40.2%、1歳57.1%、2歳68.4%、3歳75.4%)は0歳から3歳にかけて子どもの年齢が上がるに連れて関心が高まるものの、「子どもの授乳・ミルク/食事」(0歳86.6%、1歳65.4%、2歳48.2%、3歳38.5%)、「子どもの睡眠」(0歳60.7%、1歳52.2%、2歳41.1%、3歳34.2%)、「子どもの肌/スキンケア」(0歳43.3%、1歳34.1%、2歳30.4%、3歳27.8%)への関心は低下。お母さんの子育てに対する関心ごとは、子どもの年齢が上がるにつれて“身体の成長”から“子どもの教育や社会性のケア”へ変化することがわかりました。


子育てにおいて“重点的に気を付けていた”はずなのに!上位にランクインした「子どもとのコミュニケーション」「子どもの教育・しつけ」が、転じて“もっとやっておけば良かった”後悔のトップ2に
“重点的に気を付けていたこと”7位の「子どもの肌/スキンケア」が、“もっとやっておけばよかったこと”4位にランクアップ!スキンケアの「大事さをわかっていなかった」、「時間がなかった」、「余裕がなかった」

子育ての中で“重点的に気を付けていたこと”を聞いたところ、「子どもの成長・発達」(60.7%)、「子どもとのコミュニケーション」(60.3%)、「子どもの授乳・ミルク/食事」(57.7%)、「子どもの教育・しつけ」(50.5%)が上位を占める結果となりました。ところが、“もっとやっておけば良かったと思うこと”に、「子どもとのコミュニケーション」(53.5%)、「子どもの教育・しつけ」(36.2%)、「子どもの授乳・ミルク/食事」(22.1%)がトップ3にランクインし、これらは重点的に気を付けていたにも関わらず、もっとやっておけば良かったと後悔していたことが判明。子どもの年齢があがるにつれ、まだまだこの先も続く教育やコミュニケーションに「もっとやっておけば良かった」と振り返るお母さんの気持ちが浮き彫りとなりました。また注目すべきは “重点的に気を付けていたこと”で7位だった「子どもの肌/スキンケア」(24.5%)が、“もっとやっておけば良かったと思うこと”で4位(20.0%)に浮上。回答者からはもっとやっておけば良かった理由として「スキンケアの大事さをわかってなかったから」「スキンケアは時間があるときにしかしなかったため」「自分にあまり余裕がなかったため、スキンケアまで手が回らなかった」など、3歳までを振り返ってスキンケアを「もっとやっておけば良かった」と後悔するお母さんの声が寄せられました。


子どものスキンケアは、「おむつ選び」が盲点!「保湿ケア用品」への関心は高まるも、
子どものスキンケアのために気を使っていた「おむつ選び」は0歳45.9%から3歳12.1%と激減

では、それぞれの年齢の時にどのように子どものスキンケアに気を使っていたのかを聞いたところ、0歳から3歳までの全年齢において「保湿ケア用品」(0歳50.5%、1歳60.0%、2歳65.0%、3歳66.6%)がトップを維持する結果となりました。注目すべきは、0歳の時に2位だった「洗濯(洗濯洗剤や柔軟剤選び)」や3位の「おむつ選び」で、これらの気遣いは子どもの年齢とともに低下。「おむつ選び」に至っては、0歳のときは約半数の45.9%がスキンケアのためにおむつ選びに気を使っていたにも関わらず、1歳では38.1%、2歳では26.1%、3歳になると12.1%と激減。0歳から3歳にかけては30ポイント以上(33.8ポイント)も減少していることが分かりました。さらに「おむつ選び」の回答者から、各年齢でおむつを卒業した子どもを持つお母さんを除外しても、0歳から3歳にかけて子どもが成長するほど、スキンケアのために「おむつ選び」に気を使わなくなっていくお母さんの傾向が明らかとなりました。


3歳でおむつ選びの基準が変わる!
子どものための機能面重視が転じて3歳では「価格」重視に!

さらに、おむつ選びで最も重要視していたことを聞くと、0歳から2歳までは「通気性(ムレない)」(0歳39.2%、1歳35.0%、2歳23.9%)や「吸水力(モレない)」(0歳28.9%、1歳37.5%、2歳32.3%)が上位2位を争っていたにも関わらず、3歳になると「価格」にそのトップの座を譲る形となりました。「価格」は、0歳では5位(6.4%)、1歳で4位(9.4%)、2歳で3位(19.3%)、3歳で2ランクアップの第1位(19.3%)と、子どもの年齢が上がるとともにお母さんは、機能面より「価格」を重視しておむつを選んでいることが明らかとなりました。


先輩ママたちから「知っていれば、もっと手をかけてやりたかった!」の声
「3歳まで肌は成長途上」を知らなかったお母さんが5割以上!
「3歳までの肌質が赤ちゃんの一生の肌質に大きく影響する」ことを知らなかったお母さんは4人に3人!

「赤ちゃんの肌の一番上の層は大人に比べ20-30%ほど薄く、とても繊細です。肌には水分を保つ機能や、汚れや細菌の侵入を防ぐバリア機能があり、さらには、アレルギーを予防する機能があることも分かってきました。このような重要な肌の働きは、お子さまが3歳になったとしても未熟であり、成長途上です。成長途上の肌のバリア機能に大きな炎症が起こると、後にアレルギーを発症するなど肌質に影響を与えてしまうことがあります。このようなことから、3歳までの肌質が、お子さまの一生の肌質に影響を与えてしまう可能性があるため、3歳までしっかりとスキンケアをしてあげる必要があります。」という説明のもと、赤ちゃんの肌は3歳まで成長途上であることを知っていたかを聞いたところ、約3人に1人が「知らなかった」(36.8%)と回答。「聞いたことはあったが、あまりよくわからなかった」(16.7%)と回答した人も含めると半数以上(53.5%)もの人が、子どもの肌は3歳まで成長途上であることを理解していなかったことがわかりました。さらに、3歳までの肌質が一生の肌質に影響する可能性を知っていたかを聞いたところ、59.0%が「知らなかった」と回答。「聞いたことはあったが、あまりよくわからなかった」の15.2%を含めると74.2%と、実に4人中3人もの人が3歳までの肌質が赤ちゃんの一生の肌質に大きく影響することを理解していなかったことがわかりました。

先輩ママたちからは「3歳までが大事とは、知らなかったので、ぜひ、3年間で、がんばってほしい」、「3歳までの肌質が一生を決めると知っていれば、もう少し手をかけてやりたかったなという気持ちでいっぱい!繊細な赤ちゃんの肌を今後も一緒に守っていきましょう!」、「スキンケアは3歳までが大切なんですって!私は知らなかった!どうぞ赤ちゃんのために長くケアしてあげてください。」「とにかく保湿!」、「おむつはこまめに取り替える」、「おむつ選びが大事!」など、後輩ママたちを応援する多くの声が寄せられました。

【調査概要】
■調査対象:  満3歳以上5歳未満の子ども(第一子)のいる25~44歳のお母さん2,060名
■調査期間:  2018年5月29日~31日
■調査方法:  インターネット調査

「3歳肌は、一生肌*1。」キャンペーン実施
本調査結果を受け、「パンパース」は「3歳肌は、一生肌。」キャンペーンを開始。特設ウェブサイトでは、赤ちゃんの3歳までのスキンケアの重要性や赤ちゃん肌の特徴について紹介。また、キャンペーン情報なども掲載しています。
<特設ウェブサイトURL>
http://spr.ly/3years-skin


肌にやさしい「パンパースの肌へのいちばん*2」
「パンパースの肌へのいちばん*2」シリーズは、パンパース日本上陸40周年の集大成となるパンパース史上最高級*3のおむつです。羽毛のようなやわらかさで赤ちゃんの繊細な肌をやさしくつつみ込みます。パンパースの製品に対するこだわりは、赤ちゃんにいちばんのことをしてあげたいと思うママの気持ちと同じです。
*2当社製品内比較、*3当社調査(パンパースシリーズの新生児使用率データ)


<P&Gについて>
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、紙おむつ「パンパース」をはじめとして、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、エアケア製品「ファブリーズ」、柔軟剤「レノア」、台所用洗剤「ジョイ」、生理用品「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-Ⅱ」、シェーバー「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。(http://jp.pg.com/
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