色気と機能の両立。SIXTH COMPONENTSから踏めるドレスシューズCYCLONE Ver.2をリリース。
魅せる機能が満載のバイク ホイール
4/1(日)にバイク コンポーネンツ メーカーSIXTH COMPONENTSよりCYCLONE Ver.2(サイクロン ヴァージョン2)の予約を受付開始 。レース レギュレーションの呪縛から解き放たれた、ストリートでの性能と魅せる機能を追求したホイール。プロトタイプは4/1よりROCKBIKES HARAJUKUで展示。
合同会社NYC(本社:大阪狭山市、代表社員:西山直人)はバイク コンポーネンツ メーカーSIXTH COMPONENTS(シックス コンポーネンツ)より、カーボン コンポジットホイールCYCLONE(サイクロン)のニューモデル、CYCLONE Ver.2を発売致します。
前作ではホイールの高速回転域での性能を重視した設計を致しましたが、本作では純粋にストリートでの性能を追求致しました。
ストリートでの性能で重要な点は、ストップ&ゴーにおけるレスポンス、耐久性、予測できない横風への対処、何よりも魅せる事です。
レスポンスはユニット重量の軽量化(前後セットで、前作比-500g)と使用するベアリングの見直し、耐久性はタイヤ取り付け部の構造の見直し、予測ができない横風はスポークデザインの見直しによって、スポーク間を抜ける風をスムーズに反対側に抜く事により安定感のある走行を実現可能としました。そして魅せる性能に関しては、感覚でカッコいいと思えるデザインを施しております。洋の東西、老若男女問わず、このホイールがスペシャルである事がわかるオーラを持つホイールです。
本作は一般的なレースにおいてはレギュレーションの関係上、使用できませんが、レギュレーションという雑念を取り除いた事により、ピュアなドレスアップホイールに仕上がっております。
性能だけでない、ルックスだけでもない。
新機軸の自転車文化を切り開く、オトナの玩具にご期待下さい。
CYCLONE Ver.2
価格:Front 120,000 Rear:130,000(without tax)
Shimano、Campagnolo、Sram対応
2018年夏発売
<about SIXTH COMPONENTS>
社会における自転車の存在意義は大きく変化しています。
数年前までは、マニアックなレーシングバイク、日常使いの一般車、その間にクロスバイクが存在するぐらいの、シンプルなマーケットでした。
最近では、自転車はその存在が大きく見直され、それに伴い自転車との付合い方も多様化していき、
新たなマーケット・今までに無かった自転車との接し方がユーザー主導で出現しております。
しかし、存在する製品は未だに旧態然としており、新商品が産み出されるプロセスも、また然りです。
(ハイエンドはレース コンポーネンツで、そこからスペックダウンして廉価版をラインアップするスタイルです。)
ヨーロッパやアメリカでも、自転車はそれぞれの新しいマーケットに対応して新しい製品が出てきておりますが、日本のマーケットや特に感性に合致する物は少なく感じます。
SIXTH COMPONENTSの名は、人々の感性を刺激する物作り、に由来します。
五感の先にある第六感を呼び覚すモノを、自転車というフィルターを通じて作りたいという思いからSIXTH COMPONENTSと銘打ちました。
五感の一つまたは二つを刺激する物は多く存在します。煌びやかな装飾品、シルクの手触り、見た目も香りも華やかな香水、至高のメニュー、名器の奏でる音色。
しかし日常的に感じている五感を超えて、稀にしか知覚できない第六感を呼び覚すモノはそう多くありません。
機能性だけでなく、ルックスだけのモノでも無い。
今までに無い価値を探求する製品群、それがSIXTH COMPONENTSなのです。
合同会社NYC
589-0015
大阪府大阪狭山市大野中165−1
TEL:072-289-9886
http://sixthcompo.com/index.html
前作ではホイールの高速回転域での性能を重視した設計を致しましたが、本作では純粋にストリートでの性能を追求致しました。
ストリートでの性能で重要な点は、ストップ&ゴーにおけるレスポンス、耐久性、予測できない横風への対処、何よりも魅せる事です。
レスポンスはユニット重量の軽量化(前後セットで、前作比-500g)と使用するベアリングの見直し、耐久性はタイヤ取り付け部の構造の見直し、予測ができない横風はスポークデザインの見直しによって、スポーク間を抜ける風をスムーズに反対側に抜く事により安定感のある走行を実現可能としました。そして魅せる性能に関しては、感覚でカッコいいと思えるデザインを施しております。洋の東西、老若男女問わず、このホイールがスペシャルである事がわかるオーラを持つホイールです。
本作は一般的なレースにおいてはレギュレーションの関係上、使用できませんが、レギュレーションという雑念を取り除いた事により、ピュアなドレスアップホイールに仕上がっております。
性能だけでない、ルックスだけでもない。
新機軸の自転車文化を切り開く、オトナの玩具にご期待下さい。
<製品情報>
CYCLONE Ver.2
価格:Front 120,000 Rear:130,000(without tax)
Shimano、Campagnolo、Sram対応
2018年夏発売
<about SIXTH COMPONENTS>
社会における自転車の存在意義は大きく変化しています。
数年前までは、マニアックなレーシングバイク、日常使いの一般車、その間にクロスバイクが存在するぐらいの、シンプルなマーケットでした。
最近では、自転車はその存在が大きく見直され、それに伴い自転車との付合い方も多様化していき、
新たなマーケット・今までに無かった自転車との接し方がユーザー主導で出現しております。
しかし、存在する製品は未だに旧態然としており、新商品が産み出されるプロセスも、また然りです。
(ハイエンドはレース コンポーネンツで、そこからスペックダウンして廉価版をラインアップするスタイルです。)
ヨーロッパやアメリカでも、自転車はそれぞれの新しいマーケットに対応して新しい製品が出てきておりますが、日本のマーケットや特に感性に合致する物は少なく感じます。
SIXTH COMPONENTSの名は、人々の感性を刺激する物作り、に由来します。
五感の先にある第六感を呼び覚すモノを、自転車というフィルターを通じて作りたいという思いからSIXTH COMPONENTSと銘打ちました。
五感の一つまたは二つを刺激する物は多く存在します。煌びやかな装飾品、シルクの手触り、見た目も香りも華やかな香水、至高のメニュー、名器の奏でる音色。
しかし日常的に感じている五感を超えて、稀にしか知覚できない第六感を呼び覚すモノはそう多くありません。
機能性だけでなく、ルックスだけのモノでも無い。
今までに無い価値を探求する製品群、それがSIXTH COMPONENTSなのです。
合同会社NYC
589-0015
大阪府大阪狭山市大野中165−1
TEL:072-289-9886
http://sixthcompo.com/index.html
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